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デュアルSIMデュアルVoLTE、SIMロックフリースマートフォンMayumi World Smartphone U1が発売開始
[18/10/17]
提供元：PRTIMES
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デュアルVoLTE、世界36バンド対応、顔認証・指紋認証システム搭載、15W高速ワイヤレス充電とハイスペックながら低価格を実現したSIMフリースマートフォンがテスプロよりリリース
テスプロ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：小貫治朗）は2018年12月よりDSDV対応SIMフリースマートフォンMayumi World Smartphone U1を出荷予定で、出荷に先駆けて10月31日より同社のオンラインショップ及び主要オンライン販売サイトにて予約注文の受付を開始する。
テスプロの販売サイト<link=https://jp-shop.co.jp/>https://jp-shop.co.jp/</link>
[画像1: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-333234-6.png ]
■1台のスマホで2枚のSIMを用途によって使い分けられる
「Mayumi U1」は、 2つのSIMを同時に待ち受けでき、 両方の回線で4Gデータ通信とVoLTEによる音声通話がサポートされる、 デュアルSIM・デュアルVoLTE(DSDV)のスマホ。 片方のSIMでキャリアのかけ放題プランを、 もう片方のSIMで格安SIMのデータ通信プランを使うといった利用方法ができる。 スマホ本体を2台持ちすることなく2つのスマホ回線を使えるので、 回線は分けたいがスマホは1台が理想という人におすすめ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-660978-1.jpg ]
世界36バンドに対応予定のため、 旅行やビジネスで海外に行く人にも使いやすく、 国内用と海外用の2枚のSIMを装着しておけば、 海外へ行くときにSIMを入れ替える必要がない、 といった使い方も出来る。 国内では、 docomoとSoftBankの周波数帯に対応し、 同キャリアのネットワークを使用しているMVNO SIMのほとんどで使用可能で、 プラチナバンド（B19, B28）にも対応しているので山間部など繋がりにくい地域でも問題なく受信できる見込み。なお、 auの場合はau VoLTE対応のSIMのみ使用できる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-279772-4.jpg ]
OSにはAndroid8.1を搭載。 電源ボタン上の指紋認証や、 インカメラを使った顔認証機能もありスムースなログインが可能。 バッテリー容量は3250mAh。 充電は超高速15Wワイヤレス充電に対応してるほか、 ケーブルを使えば高速18W充電によって90分以内でフル充電もできる。 カメラは2つのカメラを組み合わせ昼でも夜でも高品質な写真が撮れる「12M+5Mデュアルリアカメラ」を搭載、 ボケ味やパノラマ写真の撮影が楽しめる。
本体カラーはカーボンファイバーとトワイライトカラーの2種類で、 USBケーブル、 イジェクトピン、 TPUケース、 説明書が付属。 保証期間は出荷から1年。 価格は20%オフと25%オフのコースは完売しており、 現在は500名限定15%オフの2万7,356円コース（税込）を販売している。 プロジェクトは10月30日で終了する予定。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-568065-2.jpg ]
テスプロ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：小貫治朗）は2018年12月よりDSDV対応SIMフリースマートフォンMayumi World Smartphone U1を出荷予定で、出荷に先駆けて10月31日より同社のオンラインショップ及び主要オンライン販売サイトにて予約注文の受付を開始する。
テスプロの販売サイト<link=https://jp-shop.co.jp/>https://jp-shop.co.jp/</link>
[画像1: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-333234-6.png ]
■1台のスマホで2枚のSIMを用途によって使い分けられる
「Mayumi U1」は、 2つのSIMを同時に待ち受けでき、 両方の回線で4Gデータ通信とVoLTEによる音声通話がサポートされる、 デュアルSIM・デュアルVoLTE(DSDV)のスマホ。 片方のSIMでキャリアのかけ放題プランを、 もう片方のSIMで格安SIMのデータ通信プランを使うといった利用方法ができる。 スマホ本体を2台持ちすることなく2つのスマホ回線を使えるので、 回線は分けたいがスマホは1台が理想という人におすすめ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-660978-1.jpg ]
世界36バンドに対応予定のため、 旅行やビジネスで海外に行く人にも使いやすく、 国内用と海外用の2枚のSIMを装着しておけば、 海外へ行くときにSIMを入れ替える必要がない、 といった使い方も出来る。 国内では、 docomoとSoftBankの周波数帯に対応し、 同キャリアのネットワークを使用しているMVNO SIMのほとんどで使用可能で、 プラチナバンド（B19, B28）にも対応しているので山間部など繋がりにくい地域でも問題なく受信できる見込み。なお、 auの場合はau VoLTE対応のSIMのみ使用できる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-279772-4.jpg ]
OSにはAndroid8.1を搭載。 電源ボタン上の指紋認証や、 インカメラを使った顔認証機能もありスムースなログインが可能。 バッテリー容量は3250mAh。 充電は超高速15Wワイヤレス充電に対応してるほか、 ケーブルを使えば高速18W充電によって90分以内でフル充電もできる。 カメラは2つのカメラを組み合わせ昼でも夜でも高品質な写真が撮れる「12M+5Mデュアルリアカメラ」を搭載、 ボケ味やパノラマ写真の撮影が楽しめる。
本体カラーはカーボンファイバーとトワイライトカラーの2種類で、 USBケーブル、 イジェクトピン、 TPUケース、 説明書が付属。 保証期間は出荷から1年。 価格は20%オフと25%オフのコースは完売しており、 現在は500名限定15%オフの2万7,356円コース（税込）を販売している。 プロジェクトは10月30日で終了する予定。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38509/1/resize/d38509-1-568065-2.jpg ]
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