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「累進型※子ども手当」を制定

何子目かに応じて支給額が増額。最大一人5万円を支給

 
大手優良企業に特化したシステム内製開発支援を展開する ― 株式会社情報戦略テクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高井 淳)は、2018 年3 月“何子目かに応じて支給額が増える”「累進型子ども手当」を制定しました。




■概要■■■■■■■■■■■■■■

「累進型子ども手当」とは

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何子目かによって支給額が増える子ども手当です。( 一般的な子ども手当は子供の人数× 一律〇万円の比例型)
小学校卒業までが支給対象となります。


 

[画像1: https://prtimes.jp/i/24769/2/resize/d24769-2-314886-9.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/24769/2/resize/d24769-2-751465-10.jpg ]

◎大手企業でも一人につき一律月 2 万円支給が最大。子供が 4 人以上の場合、累進型子ども手当のほうが合計支給額が高くなります。
(一律月2万円の場合、子供4人で合計月8万円支給。累進型子ども手当の場合、子供 4 人で合計月 10 万円支給。5人で合計月15万円支給。 )

※ただし、当社の子供手当は小学校卒業までが対象であるのに対し、大手企業の中には中学校卒業までを対象としたものもあります。


■背景■■■■■■■■■■■■■■

より多くの子どもを育てる人を
後押ししたい

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厚生労働省の調査によると、子ども手当の平均支給額一律 9200 〜 9800 円です。

また、厚生労働省2016年の人口動態統計によると、合計特殊出生率※(一人の女性が産む子どもの数の平均 ) が 2.05 を下回ると人口は減少すると言われています。ところが、日本の現状は、1.44 という低水準な合計特殊出生率です。

当社は「1 人よりも 2 人、2 人よりも 3 人と、より多くの子どもを育てる社員を後押ししたい・応援したい」という想いを込め、子供の人数に応じて支給額が累進的に増えていく制度をつくりました。


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「社員第一主義」を
言葉だけで終わらせない為に

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日本のエンジニアの多くはシステムインテグレーション業界で働いています。
ですが、業界の入り組んだ事情により、エンジニアの長期雇用・生涯雇用を謳う企業は少なく、「エンジニアを消耗品化する業界」とも呼ばれています。

当社はこうした業界の悪しき風潮を改革すべく設立した会社です。設立当初より、社員第一主義を貫き、ステップアップ・スキルアップ・収入アップを計画的に図っていける場の提供に全力を注いできました。

こうした取り組みの成果が実り、現在、結婚・出産というライフステージの変化に合わせて、転職してくるエンジニア・社員が多く ( 結婚・出産関連で慶弔見舞金を支給した社員の約 7 割が入社 6 ヶ月以内の転職者 )、また、離職率も 5%前後と低水準をキープしております。

2018 年、創業から 10 期目を迎えます。ここ数年で業績急上昇中の当社は、「社員第一主義」を言葉だけでなく、具体的に施策化していくことで業界の改革、また、社会貢献に全力を尽くして参ります。


■会社概要

【商号】 株式会社情報戦略テクノロジー
【代表者】 代表取締役 高井淳
【所在地】 〒155-0011 東京都渋谷区東 3-9-19 VORT 恵比寿 maxim 5F/8F 設立 2009 年 1 月
【事業内容】 大手優良企業特化型システム内製支援事業資本金 5,000 万円
【URL】 https://www.is-tech.co.jp/


■注釈
※1 累進 … 数量の増加に従い、 比率が増すこと。 「―税」
※2 合計特殊出生率 … 人口統計上の指標で、 一人の女性が出産可能とされる 15 歳から 49 歳までに産む子供の数の平均を示す。この指標によって、 異なる時代、 異なる集団間の出生による人口の自然増減を比較 ・ 評価することができる。
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