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有効性を調査したリサーチ結果を発表!語彙力、リスニング力、発話力、対話力のスキルが向上し、利用者による英検Jr.(R)のスコア伸び幅が3 倍上昇!

総合的に英語を学び・練習する、アメリカNo.1*のお子様向けデジタル英語学習プログラム「ABCmouse English」(*アメリカにおいて過去2 年間、iOS App Store/Google Play の教育部門でアプリダウンロード数No.1 を獲得 (ABCmouse.com 調べ))




2020 年4月から日本の小学校でも3年生から英語教育が義務化され、5年生からは教科になるな
ど、子供たちにとっても英語はさらに重要なものとなり、今般の2年ぶりとなる外国人観光客の受
け入れ再開など、英語に接する機会も増々増える状況です。そんな中、子ども向けデジタル教育教
材をリードするAge of Learning Japan 株式会社(東京都渋谷区)は、同社が提供する児童向けデ
ジタル英語学習プログラム「ABCmouse English」の有効性についてリサーチを実施した結果を発
表いたしました。

■「ABCmouse English」の有効性をリサーチ
 現在日本では小学校3 年生から英語教育が義務化され、一部の私立学校ではさらに早い段階から
カリキュラムに導入されています。そして多くの保護者の方が、子供の英語力はこれからの未来を
生きる上で欠かせないと考え、英語力向上のために効果的な教材を探し求めています。その中で、
便利で費用対効果に優れたデジタルアプリで提供する学習プログラム「ABCmouse English」が日
本の子供たちの英語力を大幅に向上させるとともに、英語に対する興味や楽しさ、自信を高めるこ
とができることを明らかにすべく、有効性について検証いたしました。

 今回の調査では、7 歳と8 歳の日本の子供たちの中で、「ABCmouse English」の利用者と非利
用者を比較しました。「ABCmouse English」を利用した子どもたちは、4 ヶ月間プログラムを使
用。平均して、毎週100 分間プログラムを使用し、60 の学習アクティビティをこなしました。非利
用者の子どもたちは、約半数が何らかの英語学習(例:英会話レッスン、英語映像学習)を行い、
残りの半数は英語学習を行っていませんでした。
 「ABCmouse English」の利用者、非利用者ともに「ABCmouse English」以外の英語学習状況は
そろえて試験を実施。英語力の事前テスト・事後テストとして、日本で一般的に活用される「英検
Jr. (R)」と、「ABCmouse English」のカリキュラムの専門家が開発したABCmouse English テストの
それぞれ2 種類を実施した結果、調査開始前は利用者・非利用者ともに英語力はほぼ同じレベルだったものが、「ABCmouse English」を利用した子どもたちは、非利用者に比べて利用前後に受けた英検Jr.(R)のスコア伸び幅が3 倍上昇し、さらにABCmouse English テスト語彙力、リスニング力、発話力、対話力のスキルが向上したことが明らかとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-2b9bf42f4719dc0e0bb8-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-b427e697cff9b2bc7ca8-1.jpg ]

英検Jr.(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

ABCmouse English調べ:2021年11月から2022年4月にかけて7-8歳の児童148名を対象に調査を実施。
※調査結果の詳細はこちらをご覧ください。
https://ageoflearning-japan.com/research/abcmouse/202206/index.html

■「ABCmouse English」を実際に利用した方の反応
 今回の調査で、実際に「ABCmouse English」に触れてその効果を体感した子供の保護者の方々からは、「英語に全く触れていない状態から、日々勉強してるというより楽しみながらネイティブの発音に触れることで自然と身についていく感じがした。学校での英語学習も楽しいと言ってました。」といったコメントや、「始めた当初は、家族のいる前で発音のレッスンをすることを恥ずかしがり、これはやりたくない、みんながいないときにやるから今はしないと言っていたのですが、今は誰かがいても気にせずレッスンに取り組み、今の発音どうだった?上手い?と聞いてきます。英語って楽しくて大好きとお友達に話してもいました。」と英語学習に対する意識の変化、さらに「週一回の英会話教室などは家では復習などしないかぎり、英語の習得には物足りないものがありますが、今回のアプリではいつでもどこでも毎日でき、また楽しんで行えたため、習得に近付いたと思います。とても作り込んだアプリだと思います。」といったコメントもいただき、利用者の保護者92%が子どもの英単語の知識が増えたと回答し、84%が子どもの英語での発音が良くなったと回答しました。

■「ABCmouse English」とは?
 早期幼児教育の専門家とともに開発した「ABCmouse English」は、子どもたちに魅力的かつインタラクティブなアクティビティによる英語教育を提供しています。この学習プログラムは効率的に英語が身につく学習サイクルをもとにデザインされた260のレッスンとオリジナル動画、ゲーム、えほんや歌などの6000以上のアクティビティで構成されており、子どもたちはそれらを通じて、日本語を学ぶのと同じ自然な順序での英語力を育みます。また保護者用画面では子供たちの進捗状況を確認し、親子で成長を実感することが出来ます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-ae26be0603c9b3d8e4e4-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-6d75703d67cb3ecddc5f-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-ed67d6d4b306506a147e-4.jpg ]

「ABCmouse English」について詳しくはこちらをご確認ください。
https://jp.abcmouse.com/mkt/


■ABCmouse Englishを開発した専門家チームのご紹介
Created by a Team of Experts

[画像6: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-d9d9fae4e2909e5429a8-9.jpg ]

アリソン・マッキー
ジョージタウン大学言語学教授。

応用言語学の第一人者であり、人々が第二言語をどのように学ぶか研究している。その分野のすべてのトップ学術誌に掲載されており、子どもの言語学習と教育に関する3冊の本を含む16冊の本を出版。国際バカロレアプログラムや言語プログラムのレビューも行う。大学院はシドニー大学とケンブリッジ大学に在籍し、それぞれ博士号と修士号を取得した。

[画像7: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-7857f7278a7fea4bd147-5.png ]


藤井彰子
国際基督教大学 教養学部准教授

専門は第二言語習得、英語教授法、及び教員養成。国際基督教大学卒業後、東京大学大学院で修士号、ジョージタウン大学で博士号を取得。国内外での英語教員の経験を活かし、現在は日本における英語学習、教員の育成、また児童の英語力の発達に関する研究を行っている。ABCmouse Englishの学習効果についても研究している。

[画像8: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-e06adbc9ab782238071e-10.jpg ]

エリン・レニハン
エイジ・オブ・ラーニング社 カリキュラムプランニング・デザイン、バイスプレジデント

専門は第二言語習得と外国語としての英語教育。カリキュラムと言語の専門家からなるチームを率いて、本プロダクトの言語学習カリキュラムの構想、計画、設計を担当。教師、管理者、カリキュラム開発者、研究者として、2歳から18歳までの生徒を対象にした国際教育に15年近く携わる。カンザス大学、カリフォルニア大学アーバイン校で各種認定を取得。

[画像9: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-540d3b594795c1742adc-7.jpg ]

ジェシー・チェン
エイジ・オブ・ラーニング社 カリキュラムディレクター

世界中の子ども英語学習者のためのカリキュラムとデジタル教育ゲームの設計と実装を監督。ミシガン大学で発達心理学の博士号を取得し、言語学習の博士研究員として勤務した後、エイジ・オブ・ラーニングに入社しました。言語学習、児童発達、早期教育、学習科学、ゲームベースの学習など、教育・児童発達研究とその応用に15年以上の経験を持つ。


[画像10: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-964e0f3444eb933d5d5c-6.jpg ]

ヒージン・バン
エイジ・オブ・ラーニング社 調査戦略シニアディレクター

エイジ・オブ・ラーニングの有効性調査戦略の開発・管理を指揮。米国、英国、フランス、韓国での20年近い教育・研究分野に携わりウィリアム・T・グラント財団やニューヨーク大学などの大学で研究関連の役職を歴任している。オックスフォード大学で優等学士号、ハーバード大学で修士号、ニューヨーク大学で教育学の博士号を取得。

[画像11: https://prtimes.jp/i/89457/2/resize/d89457-2-c0af486d3e21fb9e2847-8.jpg ]

ジョエル・クーパーシュタイン
エイジ・オブ・ラーニング社 カリキュラムマネージメント、シニアバイスプレジデント

カリキュラムと教育テクノロジー製品の開発において20年以上の経験があり、小学校の教師として長年勤務。前職では製品管理担当ディレクターとして、教育出版社Zaner-Bloserのエグゼクティブ・エディターとして製品開発を指揮し、National Geographic School Publishingの副出版人としてESL/ERA教材の開発・生産も指揮した。

[Age of Learning Japanについて]
Age of Learning Japanは、子ども向けデジタル教育教材をリードするAge of Learning社と、楽天グループ株式会社が設立したジョイントベンチャーです。Age of Learning社はアメリカにおいて最先端のテクノロジーを活用しデジタル教育教材を提供する企業です。デジタル教育教材をリードし、実績ある専門家が監修したカリキュラム、革新的なテクノロジー、学習を楽しく継続可能にするコンテンツや操作性で効果的な学習サイクルを提案しています。学習に対する調査や分析を積極的に行い、進歩的なデジタル学習教材を創造・開発することで教育体験を提供しています。子ども達が学習においても成功を感じられるよう、幼少期から強固な学習基盤を築くことを目標に、魅力的で効果的なデジタル学習教材を複数創造・開発しています。

日本においては、Age of Learning社の主力プロダクトである、「ABCmouse」ブランドのもと、グローバルでも展開する「ABCmouse English」を通じて、子どもたちが世界の様々な文化に英語で触れることができる機会を提供し、知識やインスピレーションの扉を開き、自信を持って自らの道を選択することができるよう、子どもたちの未来につながる教材を一人でも多くの方にお楽しみいただくことを目指しております。詳しくは公式サイト: https://ageoflearning-japan.com/ をご確認ください。
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