オーストリア発ホーローメーカー 「RIESS」 の色彩豊かなアイテムが登場
[22/09/28]
提供元:PRTIMES
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〜カーボンニュートラルを実現した工場で作られる、美しいエシカルな製品を発売〜
株式会社日曜社(本社:東京都中央区築地、代表:田口朋子)は、オーストリア発の調理器具メーカー 「RIESS(リース)」 の展開を、2022年10月上旬より開始いたします。リース社は、1550年にオーストリアにあるイプジッツという町で誕生した、オーストリアで最も伝統あるホーローメーカーとして知られています。リース社のホーロー鍋は、料理に味も匂いもつけず、かつ人体に無害な素材であることを強みに、1922年に生み出され、以来世界中で愛され続けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-b3ebd6e8d08e67b6fd80-0.jpg ]
ホーローは、鉄の表面にガラスをまとわせ、850℃の炉で強固に結合させた素材を指します。リース社では、「健康的な調理器具」を製造することを信念に、このホーロー素材を用いた鍋やキッチン用品を提供し続けています。また、美しい発色も、ホーロー素材の特徴の一つです。ガラスに載せたカラフルなツヤと輝きは、一つあるだけでキッチンに明るい彩りを添えてくれます。お手入れ次第では、何十年も変わらず美しい光沢を保ち、長く愛用いただくことが可能です。
今回発売するのは、積み重ねが可能な鍋 「アロマポット」 をはじめ、見た目も可愛い 「キャニスター」 、リースの中心的存在で不動の人気を誇る 「クラシックシリーズ」 などの、バリエーション豊かなラインナップとなります。
また、リース社は、1920年代から環境問題に取り組み、現在では「カーボンニュートラル」(製造の際に排出するCO2と同量のCO2を削減した状態)を達成しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-eae192e200177d562f0a-1.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/97957/table/6_1_c4dd3121cda9e0911c43026afc487bf9.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-497c0deeec4d0230b478-2.jpg ]
■アロマポットについて
100%鉄とホーロー素材で作られた鍋。ムラのない熱まわりで微妙な火加減を必要とする料理も美味しく仕上げられます。また、特徴的な形により積み重ねが可能。省スペースなため、キッチンを有効に活用することができます。蓋を逆にすれば、鍋敷きの代わりや、食材などを入れる一時的なボウルやプレートとしても利用できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-4e7840a9d77ce79fb18e-3.jpg ]
■キャニスターについて
アッシュウッドの蓋で密封し、光から保護することで食品の風味を保つことができます。積み重ねることもできるため、コーヒー豆やスパイス、乾き物などを入れて置くだけで、すっきりとおしゃれなキッチンのインテリアとしても楽しむことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-60a464568e4443ddcf2a-4.jpg ]
■クラシックシリーズについて
1920年から1960年にかけて開発された、クラシックシリーズ。そのシンプルな形と色彩は永続的な価値観を表し、国境を超えて人気を博しています。
■リース社のサステナブルな取り組みについて
リース社は、1926年から35年間を費やし、工場周辺の河川を用いた三つの水力発電所を建設。発電の効率化に継続して投資しながら、製造過程に必要な電力を自社でまかなっています。さらに、このグリーン電力の余剰分は地域2000世帯に供給し、年間4200トンのCO2を削減し、カーボンニュートラルを実現しています。「子孫に美しい川を残す」 ことを目標に、水資源にも循環型システムを採用。ニジマスが遡上できるほどの川の美しさを保ちながら、工場の運営を成立。ホーロー焼成の際の熱源は生産ホールの暖房に転用、製造中に出た鉄の切れ端も全てリサイクルするなど、サステナビリティに注力し続けています。
■RIESS(リース)社について
オーストリアのイプジッツという町で1550年に誕生した調理器具のメーカー。その代表的製品であるホーロー鍋は、1922年に、料理に味も匂いもつけず、かつ人体に無害な素材であることを強みにして生み出されました。また、工場を水力発電で稼働し、CO2排出を極力控えた天然素材を原料に採用するなど、サステナビリティにも配慮したメーカーです。 https://www.nichiyosha.com/index.php/brands-riess/
■株式会社日曜社
世界のキッチン用品を扱う輸入代理店。クチポールをはじめ、HALMやOPA、Redeckerなど 「長く愛用できる日用品を日曜日のように朗らかに」 をコンセプトに、環境に配慮された持続可能な方法で作られた商品や、良質な素材と丁寧なつくりにこだわったアイテムをセレクトし提案しています。
HP: https://www.nichiyosha.com
Instagram: https://www.instagram.com/nichiyosha_kitchen/
株式会社日曜社(本社:東京都中央区築地、代表:田口朋子)は、オーストリア発の調理器具メーカー 「RIESS(リース)」 の展開を、2022年10月上旬より開始いたします。リース社は、1550年にオーストリアにあるイプジッツという町で誕生した、オーストリアで最も伝統あるホーローメーカーとして知られています。リース社のホーロー鍋は、料理に味も匂いもつけず、かつ人体に無害な素材であることを強みに、1922年に生み出され、以来世界中で愛され続けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-b3ebd6e8d08e67b6fd80-0.jpg ]
ホーローは、鉄の表面にガラスをまとわせ、850℃の炉で強固に結合させた素材を指します。リース社では、「健康的な調理器具」を製造することを信念に、このホーロー素材を用いた鍋やキッチン用品を提供し続けています。また、美しい発色も、ホーロー素材の特徴の一つです。ガラスに載せたカラフルなツヤと輝きは、一つあるだけでキッチンに明るい彩りを添えてくれます。お手入れ次第では、何十年も変わらず美しい光沢を保ち、長く愛用いただくことが可能です。
今回発売するのは、積み重ねが可能な鍋 「アロマポット」 をはじめ、見た目も可愛い 「キャニスター」 、リースの中心的存在で不動の人気を誇る 「クラシックシリーズ」 などの、バリエーション豊かなラインナップとなります。
また、リース社は、1920年代から環境問題に取り組み、現在では「カーボンニュートラル」(製造の際に排出するCO2と同量のCO2を削減した状態)を達成しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-eae192e200177d562f0a-1.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/97957/table/6_1_c4dd3121cda9e0911c43026afc487bf9.jpg ]
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■アロマポットについて
100%鉄とホーロー素材で作られた鍋。ムラのない熱まわりで微妙な火加減を必要とする料理も美味しく仕上げられます。また、特徴的な形により積み重ねが可能。省スペースなため、キッチンを有効に活用することができます。蓋を逆にすれば、鍋敷きの代わりや、食材などを入れる一時的なボウルやプレートとしても利用できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-4e7840a9d77ce79fb18e-3.jpg ]
■キャニスターについて
アッシュウッドの蓋で密封し、光から保護することで食品の風味を保つことができます。積み重ねることもできるため、コーヒー豆やスパイス、乾き物などを入れて置くだけで、すっきりとおしゃれなキッチンのインテリアとしても楽しむことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/97957/6/resize/d97957-6-60a464568e4443ddcf2a-4.jpg ]
■クラシックシリーズについて
1920年から1960年にかけて開発された、クラシックシリーズ。そのシンプルな形と色彩は永続的な価値観を表し、国境を超えて人気を博しています。
■リース社のサステナブルな取り組みについて
リース社は、1926年から35年間を費やし、工場周辺の河川を用いた三つの水力発電所を建設。発電の効率化に継続して投資しながら、製造過程に必要な電力を自社でまかなっています。さらに、このグリーン電力の余剰分は地域2000世帯に供給し、年間4200トンのCO2を削減し、カーボンニュートラルを実現しています。「子孫に美しい川を残す」 ことを目標に、水資源にも循環型システムを採用。ニジマスが遡上できるほどの川の美しさを保ちながら、工場の運営を成立。ホーロー焼成の際の熱源は生産ホールの暖房に転用、製造中に出た鉄の切れ端も全てリサイクルするなど、サステナビリティに注力し続けています。
■RIESS(リース)社について
オーストリアのイプジッツという町で1550年に誕生した調理器具のメーカー。その代表的製品であるホーロー鍋は、1922年に、料理に味も匂いもつけず、かつ人体に無害な素材であることを強みにして生み出されました。また、工場を水力発電で稼働し、CO2排出を極力控えた天然素材を原料に採用するなど、サステナビリティにも配慮したメーカーです。 https://www.nichiyosha.com/index.php/brands-riess/
■株式会社日曜社
世界のキッチン用品を扱う輸入代理店。クチポールをはじめ、HALMやOPA、Redeckerなど 「長く愛用できる日用品を日曜日のように朗らかに」 をコンセプトに、環境に配慮された持続可能な方法で作られた商品や、良質な素材と丁寧なつくりにこだわったアイテムをセレクトし提案しています。
HP: https://www.nichiyosha.com
Instagram: https://www.instagram.com/nichiyosha_kitchen/










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