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企業の社風と応募者の人柄とのミスマッチを見抜く「mitsucari適性検査」第5回MUFGビジネス・サポート・プログラム「Rise Up Festa」情報・ネットサービス部門の最優秀賞を受賞

早期離職の原因となる「社風に馴染めない」「人間関係が上手くいかない」が採用前に見えるクラウド適性検査

 株式会社ミライセルフ(本社:大阪市北区、代表取締役社長:表 孝憲、以下「ミライセルフ」)は、企業の社風と応募者の価値観からマッチングを判定するWEBサービス「mitsucari(ミツカリ)適性検査」が、2018年4月25日に行われた第5回MUFGビジネス・サポート・プログラム「Rise Up Festa」最終審査会において、情報・ネットサービス部門の最優秀賞を受賞したことを報告いたします。




 Rise Up Festaは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が主催する、新規性や独創性を有する事業や既存の事業領域を超えた新たな事業に取り組む中小企業・成長企業を中長期的なビジネスパートナーとして支援するプログラムです。今後成長の見込まれる4分野「バイオ・ライフサイエンス」「ロボット・先端技術」「情報・ネットサービス」「ソーシャルビジネス」から事業提案を募り、各分野から最優秀企業と優秀企業が選出されます。

■Rise Up Festa:http://www.bk.mufg.jp/houjin/festa/
■第5回の受賞企業:http://www.bk.mufg.jp/info/20180427_riseupfesta.html

 ミライセルフが応募した「情報・ネットサービス部門」はIoTやAI、ビッグデータやアプリなどを対象した事業部門です。「mitsucari(ミツカリ)適性検査」は、適性検査を用いて企業の社風と応募者の人柄を見極め、AIが相性をマッチ度として判定する採用支援サービスです。事業の新規性や、導入企業における「離職率が半減した」などの実績をご評価いただき、最優秀賞を受賞いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/30921/8/resize/d30921-8-141946-1.jpg ]



■企業の社風と応募者の適性を判定するサービス「mitsucari適性検査」
 ミライセルフが開発・提供する「mitsucari適性検査」は、人工知能(AI)と企業文化論・社会心理学を基幹技術として、適性検査で人柄や価値観、社風を分析し、人工知能で企業と応募者の適性(ミスマッチの可能性)を判定する採用支援サービスです。

 応募者の人柄や価値観のみで適性を判定する一般的な適性検査とは異なり、組織と社員・応募者とのマッチングを考慮した適性を人工知能が判定します。企業だけでなく部署や職種ごとの判定も行うため、配属先に対するミスマッチも見抜けます。社風や人間関係のミスマッチを理由とした早期退職の防止だけでなく、社風の可視化による採用すべき人物像の明確化などにも活用できます。

 mitsucari適性検査は2016年2月にサービスを開始しました。 2017年7月には経済産業省等主催「HR-Solution Contest ―働き方改革×テクノロジー―」のファイナリスト、12月には「富士通アクセラレータプログラム 第5期 ピッチコンテンスト」の優秀賞受賞などの高いご評価を頂いております。

 2018年4月時点での導入社数は1,300社以上、受検者数は40,000人以上となっています。従業員規模10,000人を超える東証一部上場企業から、従業員5人のベンチャー企業まで、多くの企業の方にご利用いただいております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30921/8/resize/d30921-8-283197-2.jpg ]

サービスURL:https://mitsucari.com/enterprise

■従来の適性検査との優位点
mitsucari適性検査は従来の適性検査に人工知能を使ったマッチング分析がセットになり、【上手い】【早い】【安い】を目指したサービスです。

【上手い適性検査】
 従来の適性検査では「個人がどういう人か」を判断し、企業に合うかどうかは社員の判断に委ねられていました。mitsucari適性検査では「企業に合うか」を客観的な数値で可視化し、主観に依存しない評価を可能にしました。「ある組織には合うが、他の組織には合わない人がいる」との直感的な判断を、客観的に可視化していることがmitsucari適性検査の最大の特徴です。

 応募者を類似している社員に例えることで、面接前の人物像理解を短時間で可能にします。また、社風との重大なミスマッチが起きそうな価値観に対し、面接での質問例と回答への対応を記載することで、若手面接官と熟練面接官で異なってしまう質問内容や評価のばらつきを抑えます。

【早い適性検査】
 5択式の質問が72問、受検時間は10分程度です。個別の受検案内だけでなく、複数人への受検案内も簡単にできます。受検者もメールアドレスや受検用URLから、どんなデバイスでも受検でき、負担がとにかく少なくなるように設計しています。導入も会員登録を行うのみで、会員登録後は即座に全ての機能が利用可能です。

【安い適性検査】
 適性検査の中では最安値水準となる、受検費用800円/1人(2018年4月現在)のみです。応募者の受検時のみに発生し、社員の受検や分析機能の利用、導入費や固定費などは基本無料です。

■導入ニーズと導入企業における事例
 導入に至るニーズとしては「定着率をあげたい」「面接の採用・評価基準を統一したい」「採用を効率化したい」などがあります。従来の適性検査は値段が高いわりに課題を解決できていない、受検結果を見ても実務にまで落とし込めない、といった不満から弊社の仕組みをご検討いただくこともあります。

株式会社ロジクエスト様【インフラ・輸送・物流】
 慢性的な人手不足から、長期的な人材不足を解消するために、数ではなく質を重視した採用方針に変更。マッチ度が50%以下になった場合は採用しないことで、新入社員の1年以下の離職率を半減されています。
 事例URL:https://mitsucari.com/enterprise/case_studies/12

株式会社ファームノートホールディングス様【インターネット】
 採用基準を統一化するため、社風を可視化し、自社の求める人物像を明確にしました。面接官ごとの採用・評価基準のばらつきがなくなっただけでなく、面接は重要な価値観の見極めに注力することで、面接時間を2/3に削減しています。
 事例URL:https://mitsucari.com/enterprise/case_studies/1

株式会社エイチーム様【インターネット】
 人手で行っていた応募者の人柄と社風との相性のスクリーニング作業が、社風とのマッチ度が可視化されたことにより自動化され、選考時間が1/30に減少しました。また適性検査の費用についても1/3に削減され、最終面接前に行っていた受検を、エントリー時へ変更するなど、利用範囲を拡張しています。
 事例URL:https://mitsucari.com/enterprise/case_studies/7

■料金体系
・初期費用/基本料金:無料
(社員の受検費用、分析画面の閲覧は無料)
・受検料金:応募者1人あたり800円(税別)
(応募者の受検完了時に費用発生、無料トライアルとして応募者5名分の受検が可能)

■株式会社ミライセルフ
設立 :平成27年5月25日
事業内容 :働く人と企業とのミスマッチが見えるサービス「mitsucari」の開発・運営
本社所在地:大阪市北区樋之口町1-20-1914号
東京営業所:東京都渋谷区桜丘町2-9 第一カスヤビル 1F-C
代表取締役:表 孝憲/井上 真大(二代表制)
Facebook:https://www.facebook.com/meryeself/
Twitter:https://twitter.com/mitsucari
mitsucariの製品に対するお問い合わせ:06-6123-7311 info@mitsucari.com
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