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世界最先端の3つの海外カンファレンスも集結するビジネスイノベーションの祭典Innovation Garden 2022 開催!

職業・年齢・国籍もボーダレス!“マスクを使った”ニューノーマルなビジネスマッチングや視覚を奪われた“暗闇“ディスカッションで、次世代のイノベーションを!

Innovation Garden 実行委員会(三菱地所株式会社、読売新聞社、株式会社博報堂)は、グローバルビジネスカンファレンス「Innovation Garden 2022」を2022年2月18日(金)〜20日(日)に有楽町にて開催します。




 「Innovation Garden」は、オンラインとリアルを融合させた新しい体験価値「Overline(オーバーライン)」をコンセプトに、異なる価値観や知恵を調和させながら創造力に変換する日本流イノベーションを通じて新たなビジネスを生みだすカンファレンスです。2020年より開催しており、今回で3回目となります。第1回は業種・業界の異なる約800名が、第2回は約630名がそれぞれ参加し、ポストコロナ時代における最先端の課題の共有やアイデアの創発に取り組みました。参加者の行動ログに基づいたビジネスマッチングは2回の合計で390件に上りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63880/9/resize/d63880-9-d30a1ef9c33d8f9bdeb5-5.jpg ]

「Innovation Garden 2022」ではInnovation Garden初となるリアルイベントも開催し、国内外の一流イノベーターによる「キーノート」に加え、コロナ後の新世界を前に進めるビジネスイノベーションの創出を後押しすべく様々なコンテンツもご用意しました。
 中でも注目は『マスクで参加者の興味領域が分かる!ビジネス交流を盛り上げる「マスク入場パス」』『視覚を奪われた“暗闇“ディスカッションで本音トーク!日本初上陸コンテンツ「In the dark」』など、参加者同士が職業・年齢・国籍などの属性を超えて本音で語り合えるコンテンツです。この他、日本的な縁日にカラフルでアートな世界観をかけ合わせた新しい“ビジネス縁日“を表現した空間演出や、キーノートの登壇者がオススメするブックリストが当たる「イノベーションガチャ」なども登場します。

・HP:https://innovation-garden.com/
※イベント情報は随時更新します
※新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、リアル開催を中止し、完全オンラインに切り替える可能性があります。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/63880/table/9_1_367c503caf3ac0ce6c4fff9569f605f6.jpg ]


Alter Growth –別世界・別成長-
コロナ後の新世界を前に進めるビジネスイノベーションの祭典。
新しい世界を、別の世界へ「育てる」こと。そのための「別の仕方での成長」を探ること。
それが今の私たちの急務です。Growthという単語には資本主義的な「成長」に加え、「栽培」「培養」「生育」など、サステナブルでオーガニックな成長の意味が元から含まれています。
新しい世界を生み出す、別の仕方での成長モデルを探ること。
Re-GrowthでもPost-Growthでもなく「別の/もう一つの」やり方でのGrowthを探ること。
それこそがコロナを経た私たちの経済と社会のグロース・ハックにつながるはずです。
ウェルビーイング。サーキュラー。AI。生命。都市。デジタル。
様々なカテゴリーにおける新しい「成長の兆し」からこれからの“成長”のあり方そのものを問いかけます。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/63880/table/9_2_b98a1e9497781d0d7c2a1e5c77c74ed7.jpg ]


オンラインでも参加できる国内外の一流イノベーターによる「キーノート」に加え、リアルイベントでは、参加者同士が職業・年齢・国籍などを超えて、本音で語り合える各種コンテンツを用意。コロナ後の新世界を前に進める新たなビジネスイノベーションの創出を後押ししていきます。

1. 国内外の一流イノベーターによる「キーノート」
国際的に活躍し「哲学界のロックスター」と呼ばれる哲学者マルクス・ガブリエル氏や、ドバイ万博日本館の設計を担当した建築家の永山祐子氏など、今の時代を牽引する多彩なビジネスリーダーをゲストに招いた各種セッションを行います。
※「Innovation Garden」の登壇者情報については、今後も順次ご案内いたします。

■『ポストコロナの資本主義(仮)』
マルクス・ガブリエル(哲学者)
■『人間中心の建築とデザイン(仮)』
永山 祐子(建築家)
■『ライフサイエンスとウェルビーイング(仮)』
福岡 伸一(生物学者)/高橋 祥子(株式会社ジーンクエスト 代表取締役)
■『アートシンキングからみた「新しい社会の成長」(仮)』
ゲルフリート・シュトッカー(アルスエレクトロニカ総合芸術監督)
■『ソーシャルイノベーション(仮)』
ゲリット・ヤン・ヴァン・ト・ヴィーン(Fonder of Border Sessions / World Startup Factory CEO)
■『クリエイティビティ』
ジャック・アンドレ(CEO of C2 Montreal)
■『日本流フードテックの未来』
寺井 良治(株式会社イービス藻類産業研究所 代表取締役社長)
安藤 芳徳(株式会社モスフードサービス 上席執行役員マーケティング本部長)
印度カリー子(スパイス料理研究家兼タレント)
■『エネルギーシフトとウェルビーイング(仮)』
小橋 賢児(The Human Miracle株式会社 代表)
安川 香澄(JOGMEC 特命審議役)
■『フェムテックの未来(仮)』
尾形 優子(メロディ・インターナショナル株式会社)
スプツ二子!(株式会社Cradle)
■『テクノロジーとアドの未来(仮)』
河野 剛進(株式会社バカン 代表取締役)

マルクス・ガブリエル(哲学者)


[画像2: https://prtimes.jp/i/63880/9/resize/d63880-9-42f63ddb492c42b74688-3.jpg ]

1980年生まれ、ボン・ハイデルベルク・リスボン・ニューヨークなどで学ぶ。
哲学界における「新実在論」で最も著名な代表の1人であり、「新しい啓蒙プロジェクト」を主導。わずか29歳でドイツで最年少の哲学准教授に就任。 ボン大学では認識論、近現代哲学の議長を務め、国際哲学センターの所長を務める。現代の最も差し迫った問題に対する生産的で持続可能な解決策を見つけるために、哲学と自然科学の間の学際的な交流を追求する科学思想センターの所長も務める。そのほかブラジル、デンマーク、フランス、イタリア、日本、ポルトガル、および米国で客員教授職を歴任。「なぜ世界は存在しないのか」「私は頭脳ではない:21世紀の心の哲学」「思考の意味」「暗黒時代の道徳的進歩:21世紀の普遍的価値」などの著作は、アルゼンチン、ブラジル、チリ、英国、日本、メキシコ、韓国、米国などの多くの国で翻訳紹介されている。

2. 職業・年齢・国籍などを超えて参加者が本音で語り合えるコンテンツ


マスクで参加者の興味関心が分かる!ビジネス交流を盛り上げる「マスク入場パス」


[画像3: https://prtimes.jp/i/63880/9/resize/d63880-9-52961d86473b24312f40-6.jpg ]

Ai・ロボティクス・サーキュラーエコノミーなど、参加者に10のカテゴリーから事前に自分の興味領域を選んでもらい、当日はリアル会場の入り口で色を割り振られたオリジナルデザインのマスクを参加者に配布。
交流スペースで、自分と共通の興味領域をもつ相手を簡単に見つけることができ、共通の話題があるため交流が盛り上がる仕掛けになっています。
感染症対策と積極的な交流を両立させる、ソーシャルディスタンス時代のビジネスマッチングを実現します。


視覚を奪われた“暗闇“ディスカッションでワークショップ!日本初上陸コンテンツ「In the dark」


[画像4: https://prtimes.jp/i/63880/9/resize/d63880-9-d95d14c5a7cfc266fb75-4.jpg ]

カナダ・モントリオールで開催され、毎年7000人を超える参加者が訪れるC2。そのオリジナル体験型ワークショップのひとつ「In the dark」がついに日本初上陸を果たします。
参加者は目隠しをされた上、真っ暗闇の空間へ案内されます。視覚を奪われた非日常的な環境の中に身を置くことで脳を刺激しながら、目の前の“顔の見えない”パートナーと一緒にビジネス課題のアイディエーションを実践。
イノベーションを創発するきっかけになるのみならず、目隠しをとってから初めて顔がわかるパートナーとのビジネスマッチングにもつながるスペシャルな体験です。
※有料体験となります


キーノート登壇者のセレクトした“今読むべき書籍”がわかるブックリストが当たる!リアル参加者限定のお土産「イノベーション・ガチャ」

すべてのキーノート登壇者が、それぞれ「今読むべき5冊」をセレクト。そのブックリストが入ったガチャガチャを会場に設置します。誰のリストが当たるかは、その場で引いてからのお楽しみ。リアル参加者だけがもらえる、イノベーション創発につながる知的な“お土産”です。


その他、“日本のお祭り“の世界観ではなく、縁日にカラフルでアートな世界観をかけ合わせた新しい“ビジネス縁日“を表現した空間演出など、参加者同士の交流も盛り上げる、様々なコンテンツをご用意しております。


【Innovation Garden開催概要】
名称   :Innovation Garden 2022
(イノベーションガーデン2022)
会期   :2022年2月18日(金)〜20日(日) 13:00-18:00
      ※1ヶ月間アーカイブ視聴可能
形式   :オンライン×リアルの“オーバーライン”
会場   :有楽町microなど
チケット :オンラインは無料、リアルイベント参加は有料
      ※別途詳細
主催   :Innovation Garden 実行委員会(三菱地所株式会社、読売新聞社、株式会社博報堂)
後援(予定):経済産業省
パートナー:Ars Electronica(オーストリア)、Border Sessions(オランダ)、C2(カナダ)
HP    :https://innovation-garden.com/
      ※イベント情報は随時更新
SNS   :Facebook(https://www.facebook.com/InnovationGa
Twitter(https://twitter.com/Innovation_Ga


■チケット料金詳細
・2月18日(金)現地参加有料 ¥20,000
キーノート(現地参加)・ワークショップ(現地参加)・一部登壇者と交流できるアフターパーティー参加権・期間中のオンライン視聴権・現地参加者限定のお土産・事後コミュニティへの参加権・キーノートアーカイブ視聴権

・2月18日(金)現地参加無料 ¥0
キーノート(現地参加)・現地参加者との交流会・期間中のオンライン視聴権・現地参加者限定のお土産・キーノートアーカイブ視聴権

・2月19日(土)現地参加有料 ¥3,000
ワークショップ(現地参加)・現地参加者との交流会・期間中のオンライン視聴権・現地参加者限定のお土産・事後コミュニティへの参加権・キーノートアーカイブ視聴権

・2月20日(日)現地参加有料 ¥3,000
ワークショップ(現地参加)・現地参加者との交流会・期間中のオンライン視聴権・現地参加者限定のお土産・事後コミュニティへの参加権・キーノートアーカイブ視聴権

・2月18日(金)-2月20日(日) ¥0
キーノート(オンライン視聴)・キーノートアーカイブ視聴権


■パートナー紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/63880/9/resize/d63880-9-6bff1c549dc798cf6435-1.jpg ]

Ars Electronicaは、毎年リンツで行われる Ars Electronica Festival、Ars Electronica Centerでの展示、そして各国での Ars Electronica Exportなどを通じて、多くの日本人アーティスト達とコラボレーションしてきました。また彼らの多くが Prix Ars Electronicaの受賞者として世界から高い評価を受けているなど、Ars Electronicaの生態系は、日本においてもアート・テクノロジー・社会の間に対話をもたらし、未来について人々が考えるための豊かな土壌を築き上げてきました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/63880/9/resize/d63880-9-c04d0a714a03bafadc00-0.jpg ]

Border Sessions は、2011 年よりオランダの第三都市であるハーグ(Haag)で開催されている欧州最大規模で最先端の“社会実験場”として認知されている国際的なイベントです。世界の前提を挑発しながら“革新”や“解決策”を生みだしつづける活動家たちが集結し、主にFuture Pitch、Summit、Lab、展示会を通してアイデアのみではとどまらない社会実装を前提としたアウトプットを続けています。
Gerrit Jan van 't Veen/ゲリット・ヤン・ヴァン・ト・ヴィーン
(Founder of Border Sessions/Border Sessions 創設者)

[画像7: https://prtimes.jp/i/63880/9/resize/d63880-9-8065995813d96c9ba70b-2.jpg ]

カナダ・モントリオールにて行われるクリエイティビティとコマースを融合させた体験カンファレンス「C2 モントリオール」を主催。クリエイティブ界のダボス会議とまで評される斬新で刺激的な没入型コンテンツや共創プログラムを生み出し続けているクリエイティブ・カンファレンス集団です。
https://www.c2international.com/
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