身近で見られるかわいい昆虫、テントウムシの本格的な識別図鑑。日本に生息するテントウムシ115種を掲載。重版出来!!
[18/08/28]
提供元:PRTIMES
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深度合成写真に識別ポイントを簡潔に記し、種によっては卵や幼虫、蛹、斑紋のバリエーションも紹介。
株式会社 文一総合出版(東京・新宿/代表取締役社長・斉藤 博)は、「テントウムシハンドブック」(定価:本体1,400円+税)を7月2日(月)に発売しました。
日本に生息するテントウムシ約180種のうち、115種の識別図鑑です。深度合成写真に識別ポイントを簡潔に記し、種によっては卵や幼虫、蛹、斑紋のバリエーションも紹介。識別の難しいヒメテントウ類は交尾器の比較イラストも掲載。採集や観察のコツなどテントウムシが丸ごとわかります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-166549-0.jpg ]
巻頭にはテントウムシの基本的な解説から、食性、生活史、見つけ方のポイントを紹介。さらに日本産テントウムシの族までを調べることができる検索表も完備しました。
日本産テントウムシ族の検索表
形態的な特徴から族まで落とし込むことができる便利な検索表。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-771606-1.jpg ]
実物大テントウムシ一覧
文一総合出版のハンドブックシリーズではおなじみの、実物大一覧ページも充実。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-709600-2.jpg ]
種の解説ページ
解説では、分布や大きさ(実物大も掲載)、見られる時期、見つかる場所などの基本情報を掲載しました。最もポピュラーなテントウムシの1つ、ナミテントウでは、11種類の斑紋バリエーションを紹介!
[画像4: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-650640-3.jpg ]
特に識別が難しいとされるヒメテントウ族の仲間については、交尾器の解剖図も収録しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-207732-4.jpg ]
さらに、テントウムシの面白い生態や行動、著者のマニアックすぎるこだわり、テントウムシ愛などコラムも充実しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-360951-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-799507-6.jpg ]
商品仕様
書名 テントウムシハンドブック
著者 阪本優介(さかもと・ゆうすけ)
1982年、大阪府生まれ。日本デザイナー学院卒業。本業のグラフィックデザイナーをしながら、神奈川県を中心に蛾とテントウムシの研究を続ける。日本蛾類学会会員。すぐゲニタリア(交尾器)を抜くため周囲から「ゲニモト」と呼ばれる。
発行年月日 2018年7月2日(月)
定価 本体1,400円+税
ISBN10 4-8299-8158-X
ISBN13 978-4-8299-8158-0
判型 新書判(11cm×18.2cm)
ページ数 80ページ
電子版 なし
発行所 文一総合出版(東京・新宿)
本書のお求めはこちら
文一総合出版 https://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-8158-0/Default.aspx
アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/482998158X/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15494806/
honto https://honto.jp/netstore/pd-book_29077430.html
紀伊国屋BookWeb https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829981580
このほか、全国の書店でお求めいただけます。
書籍に関するお問い合わせ先
株式会社 文一総合出版
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町2-5 川上ビル
ホームページ:https://www.bun-ichi.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/bunichi.books/
株式会社 文一総合出版(東京・新宿/代表取締役社長・斉藤 博)は、「テントウムシハンドブック」(定価:本体1,400円+税)を7月2日(月)に発売しました。
日本に生息するテントウムシ約180種のうち、115種の識別図鑑です。深度合成写真に識別ポイントを簡潔に記し、種によっては卵や幼虫、蛹、斑紋のバリエーションも紹介。識別の難しいヒメテントウ類は交尾器の比較イラストも掲載。採集や観察のコツなどテントウムシが丸ごとわかります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-166549-0.jpg ]
巻頭にはテントウムシの基本的な解説から、食性、生活史、見つけ方のポイントを紹介。さらに日本産テントウムシの族までを調べることができる検索表も完備しました。
日本産テントウムシ族の検索表
形態的な特徴から族まで落とし込むことができる便利な検索表。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-771606-1.jpg ]
実物大テントウムシ一覧
文一総合出版のハンドブックシリーズではおなじみの、実物大一覧ページも充実。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-709600-2.jpg ]
種の解説ページ
解説では、分布や大きさ(実物大も掲載)、見られる時期、見つかる場所などの基本情報を掲載しました。最もポピュラーなテントウムシの1つ、ナミテントウでは、11種類の斑紋バリエーションを紹介!
[画像4: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-650640-3.jpg ]
特に識別が難しいとされるヒメテントウ族の仲間については、交尾器の解剖図も収録しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-207732-4.jpg ]
さらに、テントウムシの面白い生態や行動、著者のマニアックすぎるこだわり、テントウムシ愛などコラムも充実しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-360951-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/19369/13/resize/d19369-13-799507-6.jpg ]
商品仕様
書名 テントウムシハンドブック
著者 阪本優介(さかもと・ゆうすけ)
1982年、大阪府生まれ。日本デザイナー学院卒業。本業のグラフィックデザイナーをしながら、神奈川県を中心に蛾とテントウムシの研究を続ける。日本蛾類学会会員。すぐゲニタリア(交尾器)を抜くため周囲から「ゲニモト」と呼ばれる。
発行年月日 2018年7月2日(月)
定価 本体1,400円+税
ISBN10 4-8299-8158-X
ISBN13 978-4-8299-8158-0
判型 新書判(11cm×18.2cm)
ページ数 80ページ
電子版 なし
発行所 文一総合出版(東京・新宿)
本書のお求めはこちら
文一総合出版 https://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-8158-0/Default.aspx
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楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15494806/
honto https://honto.jp/netstore/pd-book_29077430.html
紀伊国屋BookWeb https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829981580
このほか、全国の書店でお求めいただけます。
書籍に関するお問い合わせ先
株式会社 文一総合出版
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町2-5 川上ビル
ホームページ:https://www.bun-ichi.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/bunichi.books/










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