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◆女性6割以上『介護脱毛』希望 〜 男性回答の約2倍

30代男女の半数「介護保険を知らない」/男女各8割「敬老の日は何もしない」





【全国の30〜40代男女に聞く】『【敬老の日】介護とムダ毛』に関する市場調査


[画像1: https://prtimes.jp/i/20081/14/resize/d20081-14-942692-7.jpg ]

今年9月18日(月)は「敬老の日」。日本は世界に名だたる長寿国ですが2025年には団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となり、国民の5人に1人が75歳以上という「超・超高齢社会」を迎えます。そのような中、脱毛業界ではここ数年のトレンドとして「自分が第三者から介護を受けることを意識しワキや局部などを脱毛する『介護脱毛』」がミドルエイジの女性を中心に増加傾向にあります。
そこで、全国に19院展開する医療脱毛専門院『リゼクリニック』(医療法人社団風林会 /本部:東京都新宿区、総院長:赤塚 正洋)では、このたび両親の介護中、または両親の介護を控えた全国30〜40代の男女220名を対象に『【敬老の日】介護とムダ毛』に関するアンケート調査を実施(対象期間:2017年8月3日〜8月5日の3日間)。
【両親の介護】時、不安なことは「お金(85.0%)」に次いで「排泄(54.1%)」を挙げる人が半数以上、「介護時に妨げになること」は6割以上が「局部のムダ毛(62.7%)」とし、特に「肛門部位(72.3%)」を脱毛していれば楽と考える人が7割以上いることや、【自身の介護】時を想定し女性の6割以上(63.6%)が「介護脱毛を希望」する現状、その他「敬老の日」に伴う調査をいたしました。


【全国の30〜40代男女に聞く】『【敬老の日】介護とムダ毛』に関する調査概要

■年齢を重ねるとともに「介護」を意識するシーンは増えるという結果に
『現在自身の周りで「介護」を意識するシーンがある』と回答した割合
調査全体:30代(26.4%) ⇒ 40代(35.5%)
男性 :30代(25.5%) ⇒ 40代(32.7%)
女性 :30代(27.3%) ⇒ 40代(38.2%)
■30代男女の半数近くの人が40歳から徴収が始まる「介護保険」を知らないという結果に
30代男女:1.はい、知っています(50.9%) 2.いいえ、知りません(49.1%)
40代男女:1.はい、知っています(76.4%) 2.いいえ、知りません(23.6%)
■両親の介護の時、介護の妨げになると思うこと1位は「局部のムダ毛」であると判明/回答は「体重」の2倍に
1.局部のムダ毛(62.7%) 2.増えすぎた体重(30.5%) 3.入浴や清拭時の体毛(27.7%)
■「脱毛完了で介護が楽になる」と思う部位、「アンダーヘア」がTOP3を独占/「肛門部位」との回答は7割以上に
1.肛門部位(72.3%) 2.Iライン(29.5%) 3.ビキニライン(22.3%) 4.ワキ(15.9%) 5.胸・背中(9.5%)
■30〜40代女性の6割以上が将来に備え「介護脱毛」を希望していることが判明/男性回答の約2倍に
男性:はい、必ずしたい/脱毛済み(5.5%) はい、できればしたい(29.1%) いいえ(65.5%)
女性:はい、必ずしたい/脱毛済み(11.8%) はい、できればしたい(51.8%) いいえ(36.4%)
■【介護の際に気になること】8割以上が「お金・費用」を懸念しているという結果に
■【両親の介護方法】男性1位は「自宅介護」/女性1位は「介護士に依頼」
■男性約6割、女性約5割が「敬老の日」に何もアクションを起こしたことが無いという結果に
男性:1.起こしたことが無い(62.7%) 2.起こしたことがある(37.3%)
女性:1.起こしたことが無い(46.4%) 2.起こしたことがある(53.6%)
■【今年の敬老の日】男女とも約8割が「なにもアクションを起こさない」という結果に
男性:1.起こさない(80.0%) 2.起こす(20.0%)
女性:1.起こさない(78.2%) 2.起こす(21.8%)
■《敬老の日にアクションを起こさない》4人に1人が「わざわざお祝いするのは不要」という結果に
■《敬老の日にアクションを起こす》男女ともに「プレゼントを用意して祝う」が半数以上で1位に
=====
・調査主体:医療脱毛専門院『リゼクリニック』調べ
・対象期間:2017年8月3日(木)〜8月5日(土)の3日間(インターネット調査)
・対 象 者:都内在住の30〜40代男女220名対象
=====


年齢を重ねるとともに「介護」を意識するシーンは増えるという結果に

Q現在ご自身の周りで「介護」を意識するシーンはありますか?(単一回答)
男女30代:はい、あります(26.4%) ⇒ 男女40代:はい、あります(35.5%)
男性30代:はい、あります(25.5%) ⇒ 男性40代:はい、あります(32.7%)
女性30代:はい、あります(27.3%) ⇒ 女性40代:はい、あります(38.2%)


30代男女の半数近くの人が40歳から徴収が始まる「介護保険」を知らないという結果に

Q 40歳から徴収が開始される「介護保険」の存在を知っていますか?(単一回答)
30代男女:1.はい、知っています(50.9%) 2.いいえ、知りません(49.1%)
40代男女:1.はい、知っています(76.4%) 2.いいえ、知りません(23.6%)
[画像2: https://prtimes.jp/i/20081/14/resize/d20081-14-173335-1.jpg ]




両親の介護の時、介護の妨げになると思うこと1位は「局部のムダ毛」であると判明
回答は「体重」の2倍に

Q将来ご両親の介護の際に「スムーズな介護の妨げになりそうなこと」は何ですか?(複数回答)
1.局部のムダ毛(62.7%) 2.増えすぎた体重(30.5%) 3.入浴や清拭時の体毛(27.7%)
4.伸びすぎた爪(21.8%) 5.ボサボサな髪の毛(17.7%)
[画像3: https://prtimes.jp/i/20081/14/resize/d20081-14-476400-0.jpg ]




「脱毛完了で介護が楽になる」と思う部位、「アンダーヘア」がTOP3を独占
「肛門部位」ßとの回答は7割以上に

Q脱毛していたら「介護が楽になる」と感じる部位はどこですか?(複数回答)
1.肛門部位(72.3%) 2.Iライン(29.5%) 3.ビキニライン(22.3%) 4.ワキ(15.9%)
5.胸・背中(9.5%) 6.足・太もも(6.4%) 7.腕・二の腕(5.9%)
[画像4: https://prtimes.jp/i/20081/14/resize/d20081-14-510271-2.jpg ]




30〜40代女性の6割以上が将来に備え「介護脱毛」を希望していることが判明
男性回答の約2倍に

Qご自身は将来の介護に備え「介護脱毛」をしておきたいと思いますか?(単一回答)
男性:はい、必ずしたい/脱毛済み(5.5%) はい、できればしたい(29.1%) いいえ(65.5%)
女性:はい、必ずしたい/脱毛済み(11.8%) はい、できればしたい(51.8%) いいえ(36.4%)
[画像5: https://prtimes.jp/i/20081/14/resize/d20081-14-498120-3.jpg ]




【介護の際に気になること】8割以上が「お金・費用」を懸念しているという結果に

Q将来ご両親の介護の際に「大変そうだ」と思うこと(大変なこと)は何ですか?(複数回答)
1.お金・費用(85.0%) 2.排泄(54.1%) 3.入浴(清拭・沐浴)(51.4%)
4.食事(29.5%) 5.コミュニケーション(28.6%)


【両親の介護方法】男性1位は「自宅介護」/女性1位は「介護士に依頼」

Qご両親に介護が必要になった際、どのような方法でサポートする予定ですか(していますか)?(単一回答)
男性:1.自宅介護(47.3%) 2.介護士に依頼(40.0%) 3.介護施設への入所(36.4%)
女性:1.介護士に依頼(54.5%) 2.自宅介護(40.0%) 3.介護施設への入所(39.1%)


男性約6割、女性約5割が「敬老の日」に何もアクションを起こしたことが無いという結果に

Qいままで「敬老の日」に何かアクションを起こしたことがありますか?(単一回答)
男性:1.起こしたことが無い(62.7%) 2.起こしたことがある(37.3%)
女性:1.起こしたことが無い(46.4%) 2.起こしたことがある(53.6%)


【今年の敬老の日】男女とも約8割が「なにもアクションを起こさない」という結果に

Q今年は9月18日が「敬老の日」ですが、何かアクションを起こす予定はありますか?(単一回答)
男性:1.起こさない(80.0%) 2.起こす(20.0%)
女性:1.起こさない(78.2%) 2.起こす(21.8%)
[画像6: https://prtimes.jp/i/20081/14/resize/d20081-14-927230-5.jpg ]




《敬老の日にアクションを起こさない》4人に1人が「わざわざお祝いするのは不要」という結果に

Q「敬老の日」にアクションをしない理由はなぜですか?
1.不要だと思う(25.3%) 2.何をあげればいいかわからない(16.1%) 3.面倒(10.9%)


《敬老の日にアクションを起こす》男女とも「プレゼントを用意して祝う」が半数以上で1位に

Q「敬老の日」にどのようなアクションを起こす予定ですか?
男性:1.プレゼントを用意(50.0%)2.実家に会いに行く(45.5%)3.食事会を開く(36.4%)
女性:1.プレゼントを用意(58.3%)2.感謝の気持ちを伝える(33.3%)3.実家に会いに行く(33.3%)


『介護脱毛』の現状について

リゼクリニックでは、介護をされることへの準備としての脱毛を『介護脱毛』と位置づけております。
「局部は清潔にしておかないと汗でムレたり、雑菌が繁殖して臭いがきつくなる原因になり得ます。実際に、当院の患者さまの中にも、自分が介護を受けるときにはアンダーヘアを脱毛で清潔にすることで介護の手間を少しでも軽減したい、若い介護士さんや家族の方に不快な思いをさせたくないと考える方も少なくありません。」とリゼクリニック新宿院院長・大地まさ代談。
このような「介護脱毛」の発展の背景には、以下のような理由があると考えます。
1.両親の介護を経験することで、自身の介護を身近に感じた
45歳以上になると、自身が親の介護を経験することで「おむつ交換の際にムダ毛を清潔にするのが大変だった」など、介護シーンにおけるアンダーヘアの煩わしさを身をもって感じる方が多く、介護経験を自身の介護シーンに置き換え、実際に事前に準備を始める方が増加傾向に有ります。
2.脱毛業界全体の成長により、脱毛自体が手頃になった
以前主流であった「針脱毛」は、毛穴1つ1つに針を刺し電流を流すことで脱毛を行う方法で、非常に強い痛みを伴うだけでなく時間もコストもかかる脱毛方法でした。
しかし近年では、医療脱毛クリニックや脱毛サロンの新規出店や低価格化、脱毛機の進化により、スピーディーに痛みの少ない施術がより手軽にできるようになり、脱毛自体が以前に比べ身近になってきたことも理由のとして考えられます。
3.脱毛に関する知識を持ち、脱毛のメカニズムを知った(白髪では脱毛ができない)
医療機関での医療レーザー脱毛やエステサロンによる光脱毛など、脱毛が身近になってくる中で「光またはレーザー等の光線を使用した脱毛は、毛が黒いうちにしか効果が無い」という事を理解する消費者が増えてきたことも要因の一つとして考えることができます。


全国で19院展開する 医療脱毛専門院『リゼクリニック』


[画像7: https://prtimes.jp/i/20081/14/resize/d20081-14-834428-6.jpg ]

■全国で19院展開する 医療脱毛専門院『リゼクリニック』


新宿・渋谷・大宮・横浜・大阪梅田・心斎橋・神戸三宮・京都四条・名古屋栄・仙台・新潟・広島・福岡天神・青森・盛岡・いわき・郡山・四日市・京都伏見
・診療科目:美容皮膚科(医療脱毛専門)
・診療時間:10:00〜20:00(不定休、予約制)※提携院は各院に準ずる
※姉妹院に、男性専門の脱毛院『メンズリゼ』があります


■リゼクリニック新宿院院長 大地まさ代
・近畿大学医学部卒業
・リゼクリニック東京新宿院 院長就任
※上記院長ほか、各院ドクターへのインタビュー取材も承っております。


本リリースに関するお問い合わせ先

広報:佐竹優一・下谷弥生
pr@rizeclinic.com

美容皮膚科リゼクリニック/医療法人社団風林会
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル8F
TEL:03-5291-5192
FAX:03-5155-2969
https://www.rizeclinic.com/
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