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日本発のバックエンドクラウドサービス「Hexabase」のプライベートクラウド環境の選択肢として、Oracle Container Engine for Kubernetes (OKE) を追加

複数のKubernetesマネージドサービスに対応して、より最適なシステム構築が可能に

クラウド型システム開発プラットフォームを提供する株式会社Hexabase(呼称:ヘキサベース、代表取締役CEO:岩崎英俊、所在地:東京都千代田区、以下ヘキサベース)は、日本発のバックエンドクラウドサービス「Hexabase」用にプライベートクラウド環境の選択肢としてオラクルが提供するOracle(R) Container Engine for Kubernetes (以下OKE)に対応したことを発表いたします。これにより、Hexabaseを利用してシステム構築・運用するお客様にとってクラウドサービス基盤の選択肢が広がり、より最適なシステム構築を可能にします。




[画像: https://prtimes.jp/i/46571/24/resize/d46571-24-11f332f8a1e609aef7ad-0.png ]

Oracle Container Engine for Kubernetes (OKE) を追加したメリット
Oracle Cloud Infrastructureが備えるセキュアで高速なクラウド機能を活用

すでにOracle Cloud Infrastructureをご利用中のお客様は使い慣れた環境でHexabaseを利用

既存のHexabaseワークスペースのバックアップ/デザスタリカバリ領域を確保



Oracle Container Engine for Kubernetesとは
Oracle Container Engine for Kubernetesは、Oracle Cloud Infrastructure上で実行されるKubernetesクラスターのマネージドサービスです。開発者や運用チームは、アプリケーションを簡単かつ迅速にデプロイし、スケーリングできます。
Oracle Container Engine for Kubernetesは、高可用性・自動復旧・自動スケーリングなど、Kubernetesクラスターに必要な機能を提供します。また、このサービスは、Oracle Cloud Infrastructureのセキュリティ機能と統合されており、高度なセキュリティを提供できます。

日本発のバックエンドクラウドサービスHexabaseとは
Hexabaseは、モダンなWebシステム開発を加速させるクラウド型システム開発プラットフォームです。Kubernetes上に構築した独自のマイクロサービス基盤を用いて、企業業務システムやビジネスSaaSの開発で必要となるデータベースやユーザー管理・ワークフローなどのバックエンド機能をクラウドサービスとして提供します。 Hexabaseを活用することでシステムを開発・利用する企業は、ReactやVue.jsなどのフロントエンド開発フレームワークを活用することで柔軟なUI/UXを持ったSPA(Single Page Application)の開発に注力できます。また継続的な改善によりビジネス要件にフィットするシステムを実現できます。

会社概要
- 会社名: 株式会社 Hexabase
- 代表者: 岩崎 英俊
- 設立: 2016 年 1 月

※ Oracleは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
※ Hexabaseは、株式会社Hexabaseの登録商標です。
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