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2022年12月3日(土)から17日(土)まで、N&A Art SITE(東京都目黒区)にて「Under Current サテライト展」が開催

コロナ禍が隔てる上海と日本をつなぐ

2022年12月3日(土)から17日(土)まで、N&A Art SITE(東京都目黒区)にて「Under Current サテライト展」を開催します。本展は、上海の Powerlong Museum(宝龍美術館)で開催中の16名の日本人アーティストによる展覧会「Under Current」のダイジェストとして日本でご紹介する企画です。上海での展覧会に参加するアーティストの作品を各1点ずつ展示し、日本にいながら「Under Current」展をお楽しみいただく機会となります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/71871/26/resize/d71871-26-3aadd7b17311122f176b-3.jpg ]

アジア最大級のプライベート・ミュージアムといわれる Powerlong Museum (宝龍美術館) は、近年アジアのアートシーンの中心地として発展を遂げる上海において最も注目される美術館です。日本のアーティストのグローバル展開が困難といわれる中国の美術館で、日本人の新進アーティストのみの企画展を開催することは非常に挑戦的であり、画期的な試みです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/71871/26/resize/d71871-26-b40913c472fece32ef31-5.jpg ]


11月11日(金)から上海で始まった「Under Current」展は、沓名美和をキュレーターに迎え、KOTARO NUKAGAギャラリーを中心に、ANOMALY、ギャラリー小柳、小山登美夫ギャラリー、MAHO KUBOTA GALLERY、ミヅマアートギャラリーという日本の名だたる6ギャラリーが開催に協力。16名の日本人アーティストの作品、約100 点を展示しています。しかしながら、とくににコロナ対策の厳しい上海において、参加アーティストはじめ、日本の方々が現地で作品を見るのは困難な状況です。そこで N&A Art SITE では、コロナ禍によって遠く隔てられた上海と日本をつなぐ場として、上海の展覧会とリンクするサテライト展を開催します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/71871/26/resize/d71871-26-79d6360b22297bc48c92-6.jpg ]

●コロナ禍が隔てる上海と日本をつなぐ 本展
11 月 11日(金)から上海で始まった「Under Current」展は、沓名美和をキュレーターに迎え、KOTARO NUKAGA ギャラリーを中心に、ANOMALY、ギャラリー小柳、小山登美夫ギャラリー、MAHO KUBOTA GALLERY、ミヅマアートギャラリーという日本の名だたる6ギャラリーが開催に協力。16名の日本人アーティストの作品、約 100 点を展示しています。 しかしながら、とくににコロナ対策の厳しい上海において、参加アーティストはじめ、日本の方々が現地で作品を見るのは困難な状況です。そこで N&A Art SITE では、コロナ禍によって遠く隔てられた上海と日本をつなぐ場として、上海の展覧会とリンクするサテライト展を開催します。

●Under Current展 コンセプト
展覧会タイトル「Under Current」は見えない流れを意味し、流行や時代のメインストリームのうねりの下にある、見えにくいけれど確かに存在するもうひとつの流れを示唆します。本展はバブル崩壊以降の停滞期に青春時代を過ごし、新たな時代性を模索してきた16名の日本人アーティストの作品約100点を「Another Story」「Scream」「Division and Conversation」「Song of the City」の4つのセクションに分けて展示し、これまで日本の現代美術史のなかで体系的に語られる機会のなかったその作品と活動を一挙に取り上げる初の試みです。

華やかな時代の終焉を生きてきた彼女/彼らの表現はポリティカルな視座を離れ、社会のもっとも繊細なディテールである「個」のアイデンティティを突き詰めることで、誰しもが共感しうる人間の存在意義や普遍性に問いかける作品を数多く生み出すにいたりました。大量消費社会から持続可能な社会への転換という世界的潮流を間近に見つめてきたことで、自然への畏怖や生命に対する尊重、自然環境と人間社会が新たに紡いでいくべき関係性などに焦点を当てた未来志向の力強い作品も生まれています。

●Under Currentサテライト展 参加アーティスト(五十音順、敬称略)
猪瀬直哉、加賀温、工藤麻紀子、熊谷亜莉沙、小西紀行、小林万里子、鈴木雅明、長井朋子、名もなき実昌、平子雄一、松川朋奈、丸山太郎、森本啓太、安井鷹之介、山本雄基

●Powerlong Museum (宝龍美術館)
[画像4: https://prtimes.jp/i/71871/26/resize/d71871-26-a6606662387c985820f0-7.jpg ]


上海宝龍美術館は、宝龍グループの理事長、許健康が提唱する「伝統文化の精髄を発揚し、現代芸術の発展を推進する」という精神のもとに創設され、近現代美術を中心とした総合的な私立美術館です。
2017 年の開館以来、自身のコレクションを充実させることに立脚し、そのコレクションに基づいて近代から現代までの美術研究を行う学術システムを構築しています。(公式 www.powerlongmuseum.com)

【Under Currentサテライト展 開催概要 】
展覧会名:Under Current サテライト展
日時:2022年12月3日(土)− 12月17日(土) 12:00 – 17:30 (休:日・月)
会場:N&A Art SITE(東京都目黒区上目黒1-11-16 / 東急東横線中目黒駅より徒歩5分)
入場料:無料
企画・キュレーター : 沓名美和
主催 : KOTARO NUKAGA
協力 : ANOMALY、ギャラリー小柳、小山登美夫ギャラリー、MAHO KUBOTA GALLERY、ミヅマアートギャラリー、エヌ・アンド・エー株式会社

【イベント 】
アーティストトーク & レセプション (参加アーティストを招いたトークを行います)
日時:2022年12月3日(土)15:00 – 18:00 @ N&A Art SITE
アーティストトーク & クロージングパーティ (参加アーティストを招いたトークを行います)
日時:2022年12月17日(土)15:00 – 18:00 @ N&A Art SITE

*詳細はウェブサイト (https://nanjo.com) でご案内します。
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