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BFT道場 チョイトレ「オンプレミス基礎習得(Windows編)全3回」 「オンプレミス基礎習得(Linux編)全4回」2月1日(金)より開催

何人が何回受講してもOK! 月額45,000円から学べる集合型IT技術研修“チョイトレ”  自分に必要なスキルを実践型の研修で学べる 

株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、ITエンジニアのための実践型IT技術研修「BFT道場」の月額定額制コース「チョイトレ」にて「オンプレミス基礎習得(Windows編)全3回」と「オンプレミス基礎習得(Linux編)全4回」を、2月は2回ずつ開催をいたします。




「チョイトレ」は、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能な、IT専門の定額制技術研修コースです。通常、企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じた月額定額制であり、受講人数や回数の制約がありません。そのため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。100人未満の企業には、月額45,000円からサービス提供を行っています。

「オンプレミス基礎習得(Windows編)」は新入社員や、Windows環境の構築をしたい方を対象にした、全3回の研修プログラムです。WindowsServerのOSインストールからActiveDirectory、DNSサービス、MSクラスタなどWindows特有の技術も利用するため、Windows環境に触れる機会の多い方向けの研修になります。また、Windows特有の技術に加え、クラスタ構成といった実際のシステムで利用されることの多い技術や構成を体験することが出来ます。
また、「オンプレミス基礎習得(Linux編)」は、新入社員やWeb3層システムを学びたい方、Linux環境の構築をしたい方を対象にした、全4回の研修プログラムです。Web3層型ブログとストリーミングシステムの完成をゴールとして、RedHatLinuxの導入や設定から始まり、Web 、AP 、DB用ミドルウェアの導入や設定を調査しながら行っていきます。コマンドを実行するだけの研修ではなく、自ら調べ、トライ&エラーで進めていくため、受講後の理解度は格段に変わります。
いずれも1回の研修時間は3時間で、働きながら研修に参加することが可能です。また、初級編のプログラムであるため、PCの基本操作ができるIT初心者の方であれば自ら手を動かし、実務に必要なオンプレミスの基礎を効率よく学ぶことができます。

BFTでは、2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラムの構築を進め、2017年1月より「BFT道場」の提供を開始いたしました。“現場で活躍できるエンジニアを育成したい”、“IT業界の未来を創るエンジニアを育成したい”というBFTの思いと実体験から生まれた新しい形の実践型技術研修「BFT道場」をエンジニア育成にぜひお役立てください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/37/resize/d22287-37-933330-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/37/resize/d22287-37-868861-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/37/resize/d22287-37-776537-2.png ]



<予約サイト>https://bft-dojo.resv.jp/

■オンプレミス基礎習得(Windows編)全3回
<研修プログラム>
第1回 基本サーバ構築(DB、Web)
第2回 応用サーバ構築(DNS、ActiveDirectory)
第3回 冗長化構成構築(LB、DBクラスタ)
<特徴>
1.Microsoft製品の習熟度アップ
OS以外にIISやMicrosoft SQL Server、ActiveDirectoryやDNS、MSFCなど数多くの機能を導入するため、Microsoft製品の製品知識がアップします。
2.複雑なシステム構成を学習可能
サーバ間通信するために名前解決を、SPOFを考慮した冗長化構成を、など実際のプロジェクトを想定したシステム構成を構築するため、クラスタ構成をイメージ出来るようになります。

■オンプレミス基礎習得(Linux編)全4回
<研修プログラム>
第1回 OSインストール、設定
第2回 基本サーバ構築(DB、Web)
第3回 ストレージ構築&サーバ接続
第4回 APサーバ構築&Webサーバ連携
<特徴>
1.Web3層システムを構築
Webサーバ、APサーバ、DBサーバをそれぞれ構築し、かつ各サーバを連携させるため、実際のプロジェクトに近い構成を体験することが可能です。
2.実践に近いコンテンツ
「ただコマンドを実行していく」研修ではなく、自ら調査しながら構築していきます。そのため、コマンドの暗記ではなく、調査能力と応用力が身につくコンテンツとなっています。
3.ストレージ接続
RAID構築やiSCSI接続によるストレージ操作など、本研修ではサーバだけではなく、外部ストレージも実際に触ることが出来ます。

【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計200名以上の方に受講していただいております。
BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。

「BFT道場」3つのコース

[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/37/resize/d22287-37-868861-1.jpg ]

・トレプラ  新卒・若手社員向け、実践技術研修
       マンツーマン指導で着実な知識習得
・ギノトレ  トレンド技術を習得
       ハンズオン形式で丸1日で技術習得
・チョイトレ 多様なコースから選択できて定額制
       スクール形式で3時間のトレーニング

■「チョイトレ」について

[画像5: https://prtimes.jp/i/22287/37/resize/d22287-37-776537-2.png ]

定額制で、各種研修が受け放題となるプランです。
「トレプラ」や「ギノトレ」の研修コンテンツをより受けやすくした研修サービスが「チョイトレ」です。他の研修に比べて所要時間が短いため、忙しいエンジニアでも受けやすく、お手頃価格でありながらも本格的なIT技術研修を受講できます。
受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能で、入門コースから基本設計まで、受講者のスキルに合わせてはじめられ、計画的なスキルアッププランを作る事が可能となります。また、多くのエンジニアを抱えるIT企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じて月額定額制で受け放題となるため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。


【会社概要】

[画像6: https://prtimes.jp/i/22287/37/resize/d22287-37-234287-3.jpg ]

社名    株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金   9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数  337名(2018年7月時点)
住所    〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP   http://www.bfts.co.jp/
株式会社BFTは情報システムを構築する会社です。
「より付加価値の高い情報システムを提供しつづけること」を大切に3つの事業を行っております。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発   オープン系システム開発
(3) 教育サービス   「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ

≪ 「チョイトレ」に関するお問い合わせ ≫
TEL:03-6810-0092  MAIL:bft-dojo@bfts.co.jp
予約サイト:https://bft-dojo.resv.jp/
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