「防災=コスト」の常識を覆す。トヨクモ、産学官のリスク管理トップランナーが集結するオンラインカンファレンス「トヨクモ防災DAY 2026」を1月28日に開催
[25/12/09]
提供元:PRTIMES
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〜激動の災害史と最新理論から導く、企業生存のための「次の一手」を公開〜
誰でも簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次、以下トヨクモ)は、企業の経営者や防災・BCP(事業継続計画)担当者を対象としたオンラインカンファレンス「トヨクモ防災DAY 2026」を、2026年1月28日(水)に開催いたします。
本イベントでは、防災学の権威、リスクマネジメントの専門家、そして災害対応の最前線を知る実務家らが登壇。「防災を、コストから未来への投資へ」をテーマに、激甚化する災害リスクに対し、企業が今すぐ踏み出すべき具体的なアクション(次の一手)を提言します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32205/213/32205-213-cdeb6d65f02707a7aa3d64a1df0343ae-1999x1333.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
??【参加無料】豪華登壇者の詳細・お申し込みはこちら
https://contents.anpikakunin.com/bosaiday2026
トヨクモ防災DAY2026 開催背景
阪神・淡路大震災から31年、東日本大震災から15年。 これら過去の教訓と、能登半島地震が突きつけた新たな課題を経て、企業を取り巻くリスクは「物理的な被害」から「サプライチェーンやデータの寸断」へと複雑化しています。
しかし、多くの企業では「防災=コスト」という認識が根強く、対策が後回しにされたり、訓練がマンネリ化したりしているのが現状です。
トヨクモは、こうした現状を打破するためには、防災を「平時の業務効率化」や「企業価値の向上」に直結する「投資」へと再定義する必要があると考えました。
本イベントは、そのためのマインドセット変革と、明日から使える実践知(ノウハウ)を社会に共有する場として企画されました。
イベントの見どころ
1.「フェーズフリー」の解説:
平時と有事の壁を壊し、防災を日常業務に組み込む最新の考え方を解説。
2.経営説得のロジック:
国の認定制度「事業継続力強化計画(ジギョケイ)」を活用した、防災投資の財務的メリット(節税・補助金)を提示。
3.現場のリアル:
元レスキュー隊長や防災心理学の専門家が、従業員が「本気で動く」ための訓練手法を伝授。
4.大企業の実践知:
能登半島地震の対応にあたった大手企業のリーダーが登壇。現場で直面したリアルな課題と、BCP体制の抜本的な見直しに至った「決断の裏側」を公開。
豪華登壇者(一部抜粋/50音順)
アカデミア、実務家、メディアの第一人者が集結します。
・打川 和男 氏(株式会社テイルウィンドシステム 取締役 コンサルティング事業部 管掌役員 上席コンサルタント)
・勝俣 良介 氏(ニュートン・コンサルティング株式会社 取締役副社長 兼 プリンシパルコンサルタント)
・木村 玲欧 氏(兵庫県立大学 環境人間学部・大学院環境人間学研究科 教授)
・高荷 智也 氏(合同会社ソナエルワークス 代表社員 備え・防災アドバイザー
BCP策定アドバイザー)
・中澤 幸介 氏(株式会社新建新聞社 取締役専務 リスク対策.com 編集長)
・野村 功次郎 氏(防災家・危機管理アドバイザー 一般社団法人刑事事象解析研究所 防災分科会 会長
元広島県呉市消防局消防吏員)
・本田 茂樹 氏 (ミネルヴァベリタス株式会社 顧問)
・細川 明子 氏(株式会社パソナグループ 常務執行役員 HR本部 副本部長)
など
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32205/table/213_1_75419b9c982339a22af2570469250e1d.jpg?v=202512091016 ]
セッション2:「コスト」を「利益」に変える実践論。経営陣を説得する「事業継続力強化計画」活用術
セッション3:なぜ、避難訓練は「形骸化」するのか? 防災心理学に学ぶ“行動パッケージ”の作り方
セッション4:この30年で企業リスクはどう変わったのか?災害史が示す“守るべきもの”の地殻変動と、これからの備え方
セッション5:BCPの「土台」は万全ですか? パソナの事例で解き明かす、安否確認が「最初の一手」である理由
??今すぐ申し込む(約1分で完了)
https://contents.anpikakunin.com/bosaiday2026
トヨクモ株式会社 会社概要
クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、誰でも簡単に使えるクラウドサービスを提供するSaaS企業です。
クラウドサービスは、20,000契約(2025年5月時点)超えを実現しております。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。
商号:トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表:山本 裕次
設立:2010年8月
URL:https://toyokumo.co.jp
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(コード番号 4058)
事業内容:クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用
安否確認サービス2 https://www.anpikakunin.com/
FormBridge https://www.kintoneapp.com/form-bridge
kViewer https://www.kintoneapp.com/kviewer
kMailer https://www.kintoneapp.com/kmailer
PrintCreator https://www.kintoneapp.com/print-creator
DataCollect https://www.kintoneapp.com/data-collect
kBackup https://www.kintoneapp.com/kbackup
トヨクモ スケジューラー https://www.toyokumo.app/scheduler
NotePM https://notepm.jp/
▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。
トヨクモ公式Facebook:https://www.facebook.com/toyokumo
トヨクモX(旧Twitter):https://twitter.com/toyokumo_
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
お問い合わせはこちら
誰でも簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次、以下トヨクモ)は、企業の経営者や防災・BCP(事業継続計画)担当者を対象としたオンラインカンファレンス「トヨクモ防災DAY 2026」を、2026年1月28日(水)に開催いたします。
本イベントでは、防災学の権威、リスクマネジメントの専門家、そして災害対応の最前線を知る実務家らが登壇。「防災を、コストから未来への投資へ」をテーマに、激甚化する災害リスクに対し、企業が今すぐ踏み出すべき具体的なアクション(次の一手)を提言します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32205/213/32205-213-cdeb6d65f02707a7aa3d64a1df0343ae-1999x1333.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
??【参加無料】豪華登壇者の詳細・お申し込みはこちら
https://contents.anpikakunin.com/bosaiday2026
トヨクモ防災DAY2026 開催背景
阪神・淡路大震災から31年、東日本大震災から15年。 これら過去の教訓と、能登半島地震が突きつけた新たな課題を経て、企業を取り巻くリスクは「物理的な被害」から「サプライチェーンやデータの寸断」へと複雑化しています。
しかし、多くの企業では「防災=コスト」という認識が根強く、対策が後回しにされたり、訓練がマンネリ化したりしているのが現状です。
トヨクモは、こうした現状を打破するためには、防災を「平時の業務効率化」や「企業価値の向上」に直結する「投資」へと再定義する必要があると考えました。
本イベントは、そのためのマインドセット変革と、明日から使える実践知(ノウハウ)を社会に共有する場として企画されました。
イベントの見どころ
1.「フェーズフリー」の解説:
平時と有事の壁を壊し、防災を日常業務に組み込む最新の考え方を解説。
2.経営説得のロジック:
国の認定制度「事業継続力強化計画(ジギョケイ)」を活用した、防災投資の財務的メリット(節税・補助金)を提示。
3.現場のリアル:
元レスキュー隊長や防災心理学の専門家が、従業員が「本気で動く」ための訓練手法を伝授。
4.大企業の実践知:
能登半島地震の対応にあたった大手企業のリーダーが登壇。現場で直面したリアルな課題と、BCP体制の抜本的な見直しに至った「決断の裏側」を公開。
豪華登壇者(一部抜粋/50音順)
アカデミア、実務家、メディアの第一人者が集結します。
・打川 和男 氏(株式会社テイルウィンドシステム 取締役 コンサルティング事業部 管掌役員 上席コンサルタント)
・勝俣 良介 氏(ニュートン・コンサルティング株式会社 取締役副社長 兼 プリンシパルコンサルタント)
・木村 玲欧 氏(兵庫県立大学 環境人間学部・大学院環境人間学研究科 教授)
・高荷 智也 氏(合同会社ソナエルワークス 代表社員 備え・防災アドバイザー
BCP策定アドバイザー)
・中澤 幸介 氏(株式会社新建新聞社 取締役専務 リスク対策.com 編集長)
・野村 功次郎 氏(防災家・危機管理アドバイザー 一般社団法人刑事事象解析研究所 防災分科会 会長
元広島県呉市消防局消防吏員)
・本田 茂樹 氏 (ミネルヴァベリタス株式会社 顧問)
・細川 明子 氏(株式会社パソナグループ 常務執行役員 HR本部 副本部長)
など
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32205/table/213_1_75419b9c982339a22af2570469250e1d.jpg?v=202512091016 ]
■ プログラム(全5セッション)
セッション1:防災を、未来への投資へ。平時・有事を分けない(フェーズフリー)対策セッション2:「コスト」を「利益」に変える実践論。経営陣を説得する「事業継続力強化計画」活用術
セッション3:なぜ、避難訓練は「形骸化」するのか? 防災心理学に学ぶ“行動パッケージ”の作り方
セッション4:この30年で企業リスクはどう変わったのか?災害史が示す“守るべきもの”の地殻変動と、これからの備え方
セッション5:BCPの「土台」は万全ですか? パソナの事例で解き明かす、安否確認が「最初の一手」である理由
??今すぐ申し込む(約1分で完了)
https://contents.anpikakunin.com/bosaiday2026
トヨクモ株式会社 会社概要
クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、誰でも簡単に使えるクラウドサービスを提供するSaaS企業です。
クラウドサービスは、20,000契約(2025年5月時点)超えを実現しております。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。
商号:トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表:山本 裕次
設立:2010年8月
URL:https://toyokumo.co.jp
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(コード番号 4058)
事業内容:クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用
安否確認サービス2 https://www.anpikakunin.com/
FormBridge https://www.kintoneapp.com/form-bridge
kViewer https://www.kintoneapp.com/kviewer
kMailer https://www.kintoneapp.com/kmailer
PrintCreator https://www.kintoneapp.com/print-creator
DataCollect https://www.kintoneapp.com/data-collect
kBackup https://www.kintoneapp.com/kbackup
トヨクモ スケジューラー https://www.toyokumo.app/scheduler
NotePM https://notepm.jp/
▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。
トヨクモ公式Facebook:https://www.facebook.com/toyokumo
トヨクモX(旧Twitter):https://twitter.com/toyokumo_
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
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