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“打って買える!”買い物が出来るゴルフ打ちっ放しオープン!超大型練習場にゴルフパートナーが続々参入!

打ちっ放しでクラブ・ウェア・バッグ等全てのゴルフグッズが揃う!人目を気にせず“プライベート試打会”が開催できる新スポット!

全国342店舗(2016年12月末日現在)でチェーン展開するゼビオグループの株式会社ゴルフパートナー(東京都千代田区:代表取締役 石田純哉)は、2017年3月24日(金)に、関東でも有数の来場者数を誇る「トーキョージャンボゴルフセンター」に「ゴルフパートナー ヴィクトリアゴルフ トーキョージャンボゴルフセンター店」をオープンいたします。




[画像: https://prtimes.jp/i/4149/490/resize/d4149-490-297509-0.jpg ]

「トーキョージャンボゴルフセンター」は年間来場者数36万人を誇り関東でも有数の超大型練習場です。そのエリア屈指の超大型練習場が今、次々とゴルフパートナーの展開するショップを導入するには訳があります。現在の練習場に対するゴルファーのイメージは「練習に行くだけ」の方が多く、ゴルフグッズの購入はゴルフショップでという方が殆どです。しかし「本格的なゴルフショップ」を練習場に入れることで、全てが一箇所で済む「ワンストップソリューション」が可能になりお客様のニーズに対応できます。しかも、最後まで球筋が見える練習場でゴルフクラブを何本でも試すことが出来るため、お客様の納得度と安心感が全く違います。さらに、店内のクラブは試打し放題になっているため、メーカーが主催する「新商品試打会」では人の目が気になったり落ち着いて検討が出来ない方も、好きな日時に人目を気にせず試打が出来る“プライベート試打会”が可能です。ゴルフに関して解らないことだらけの初心者にはゴルフの「導き手=コンシェルジュ」という概念も採用し、ゴルフの上達以外にも様々なアドバイスとサポート体制を組んでいるのも人気の秘訣です。

なぜ超大型ゴルフ練習場が導入に踏み切ったのか?

デッドスペースを活かした新常識施設!
ゴルフ業界では、2005年に1,020万人だったゴルファー人口が10年後の2014年には800万人(23%220万人減)に落ち込みました。ゴルフ練習場施設数も1992年の約5,500施設をピークに2014年には約3,300施設(約40%2,200施設減)にまで落ち込んでいます。そして2030年にはゴルファー人口が600万人まで落ち込む予測があり、ゴルフ練習場も生き残りをかけて差別化をはかっています。長らく「打ちっ放し」と言われてきた練習場そのものが存在意義とサービス性を問われるようになりました。そこで、私たちは練習場の「デッドスペース」を活かして「本格ショップ」を導入し、「本格的なスタッフ」を配置、ゴルフを始めたいと思っている人にも上達したいと思っている人にもやさしい「導き手=コンシェルジュ」の役割を担うのがゴルフ練習場及びショップの役目だと捉え、練習場=ゴルファーに優しい場所という“新常識施設”造りに取組んでいることが、練習場経営者に賛同を頂いております。

【ゴルフ練習場併設ショップ数として日本一】
1999年創業のゴルフパートナーは、2006年にゴルフ練習場事業に参入。ショップで販売するゴルフクラブを練習場で試打出来るビジネスモデルは、練習場業界からも支持され、わずか10年で76店舗まで伸ばし、ゴルフ練習場併設ショップ数として日本一となりました。さらに当店が加わり、現在合計91店舗まで拡大しました。

【オープン店情報】
<ゴルフパートナー ヴィクトリアゴルフ トーキョージャンボゴルフセンター店>

オープン日:2017年3月24日(金)
住  所 :東京都足立区入谷9-26-1
電話:03-3853-8558
詳細は http://www.golfpartner.co.jp/9089/
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