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デトロイトテクノの重鎮Derrick Mayが、John BeltranとともにContactへ帰還!

メインフロアは、デトロイトテクノの礎を築き世界に広めてきた真のパイオニアDerrickと、優美なアンビエント、ジャズの影響を反映したエレクトロニカなど、多数の作品を発表してきたJohnの2人会が実現。





Derrick May | Boiler Room x Technics x Dommune | Las Vegas ▼


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=mSvq4Qc5GZw ]



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/617/resize/d24165-617-480203-0.jpg ]

Derrick May
1980年代後半デトロイトから世界へ向けて放たれた「Strings Of Life」は、新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。自身のレーベル〈Transmat〉からRhythim Is Rhythim名義で、今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表し、Juan Atkins、Kevin Saundersonと共にデトロイトテクノのオリジネ—ターとして世界中のダンスミュージックシーンに多大な影響を与えてきた。世界中を旅していて日本でのプレイが最も好きだと語るDerrick May、彼は本当に心から日本のファンを大切にしているのだ。2011年には奇跡的に「Mixed by Derrick May x Air vol.2」を発表。また、2013年には自身のレーベルである〈Transmat〉のコンピレーションCD「Transmat 4-Beyond the Dance」を発表し更なる注目を集めている。



【最新リリース曲】John Beltran - The Coming Home (dsr-d5) ▼


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=jiPGxp5PhW0 ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/617/resize/d24165-617-723410-1.jpg ]

John Beltran
John Beltranは90年代初頭から、アンビエント/エレクトロニカを制作するミシガン州ランシング出身のアーティスト。
Carl Craig主宰のレーベル、デトロイトの〈Retroactive〉に提供した楽曲「Aquatic」を皮切りに、90年代半ばには〈R&S Records〉から「Earth and Nightfall」を、〈Peacefrog Records〉から「Ten Days of Blue」をリリースするに至った。
今年2019年には、最新アルバム「Hallo Androiden」を〈Blue Arts Music〉よりリリースしている。



[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/617/resize/d24165-617-740187-2.jpg ]

【Release Information】
John Beltran -「Hallo Androiden」
Label: Blue Arts Music
Format: CD / Cat.No: BAMCD005
Release Date: 2019.04.24

デトロイトテクノのレジェンドが福岡のBlue Arts Musicよりアルバムをリリース。 John Beltranのルーツであるラテン・サウンドから、美しいアンビエントまでの世界がこの一枚に凝縮している。



イベント詳細

8月23日(金)Hi-TEK-SOUL

Open 22:00
Under 23 ¥1000, Before 11PM ¥2000, GH S Members ¥2800
w/Flyer ¥3300, facebook Discount ¥3300, Door ¥3800

《前売券》
◎Resident Advisor https://www.residentadvisor.net/events/1289624
◎clubberia https://clubberia.com/ja/events/287159/
◎iFLYER https://iflyer.tv/event/316643/
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Studio:
Derrick May (Transmat | Detroit)
John Beltran (Delsin | Magicwire Records | Detroit)

Contact:
Hiroshi Watanabe a.k.a KAITO (Transmat | Kompakt)
Kaoru Inoue (Seeds And Ground | Chari Chari)
TUNE a.k.a FUKUI (INTEGRATION | Hippie Disco)
Sanji (Messing)
Mu (ROCK!HOUSE!!DANCE!!!)

『デトロイトテクノの神髄をオリジネーターが披露』

テクノに少しでも興味を持ったことのある人なら誰でも知っていると言っても過言ではない男、Derrick May。テクノという新たなカルチャーの確立に多大な影響を与えてきたレーベル〈Transmat〉を80年代後半から運営し、とりわけDJ活動において、創世記からこれまでエレクトロニックミュージックシーンに欠かせない存在であり続けている男が、もうひとりの重鎮John BeltranとともにContactへ帰還する!
Derrick Mayは、Juan Atkins、Kevin Saundersonと並んで、デトロイトテクノの礎を築き、世界に広めてきた真のパイオニアだ。Rhythim Is RhythimやMayday名義で数々の歴史的名作を生み出し、「Strings Of Life」、「Nude Photo」、「It Is What It Is」といったトラックは現在においても不朽の輝きを放っている。一方、John Beltranの歩みもデトロイトテクノの黎明期までさかのぼり、テクノ全開のトラックや優美なアンビエント、ジャズの影響を反映したエレクトロニカなど、多数の作品を数十年にわたって発表してきた。
今回、Studio Xフロアに出演するふたりには、思う存分に自身の音楽観を表現してもらう。オープニングを務めるJohn Berltranは、アンビエントセットで一夜の始まりを心地よく演出しながら徐々にヴァイブスを構築し、続くDerrick Mayが十分に熟したダンスフロアを怒涛のテクノサウンドをつうじて劇的なクライマックスへと導いていく予定だ。真のイノベーターふたりによるサウンドジャーニーを一夜丸ごと体感できる、またとないチャンスをお見逃しなく!

[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/617/resize/d24165-617-904098-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/24165/617/resize/d24165-617-393135-4.jpg ]



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