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いま、子どもたちが一番会いたい著者が、初の本格自伝を刊行!「大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』の監修者・今泉忠明さんの残念じゃない動物人生!!




[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/1793/resize/d1719-1793-628648-0.jpg ]



『気がつけば動物学者三代』
著/今泉 忠明
価格 本体:1200円(税別)
ISBN978-4-06-511909-9

(内容紹介)
2016年に発売され、シリーズ累計195万部を突破した『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)は、2018年、“こどもの本”総選挙で第1位に選ばれました。その監修を務めた今泉忠明さんは、いま、子どもたちが一番会いたい著者と言っても過言ではありません。では、その今泉さんが、お父さん、お兄さん、そして息子さんともに動物学者という、三代にわたるエリート動物一家の一員であることを、ご存じでしょうか?

この本は、今泉さんが、自らの生い立ちについて振り返った本格自伝です。国立科学博物館の研究者だったお父さんが持ち帰るコウモリやヘビやネズミがうろちょろする我が家。そのお父さんに誘われて山でネズミやモグラを採集するばかりか、動物の標本まで作れるように鍛えられた小学生時代。海にあこがれて水産大学に進学したのに、やはりお父さんに巻き込まれて陸上の哺乳類の生態調査にのめり込んでいった青春時代。本格的に哺乳類の調査をするようになり、イリオモテヤマネコやニホンカワウソがどのように暮らしているかを知るために、動物たちと知恵比べをする研究の日々などなど、今泉さんが動物学者として歩んだ経緯を余すことなく語ります。

今泉さんの根底に流れるのは、動物を対象として観察することで、生き物の共生とは何か、人間とはどんな動物なのかを考える学者としての態度です。その魅力的な生き方のすべてを、この一冊に詰め込みました。

動物が大好きなんだけど、それを仕事にするにはどうすればいいんだろう? って悩んでいる子どもたちは必見!動物とつきあう一生が、どのようなものなのか、この夏、今泉さんからレクチャーしてもらいましょう!

『気がつけば動物学者三代』は7月24日ごろ発売。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/1793/resize/d1719-1793-656385-1.jpg ]

【著者プロフィール】
今泉忠明(いまいずみ・ただあき)動物学者(生態学、分類学)。1944年、動物学者である今泉吉典の二男として、東京に生まれる。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、当時、国立科学博物館に勤務していた父の誘いで、特別研究生として、哺乳類の生態調査に参加。その後、文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画調査、日本列島の自然史科学的総合研究などにも参加した。伊豆高原ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。監修をつとめた『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)は、2018年、「こどもの本総選挙」で第1位に選ばれた。動物関連の著書が多数あるほか、『講談社の動く図鑑MOVE』をはじめ、たくさんの動物本の監修も行っている。兄、息子ともに動物学者という“動物一家”の一員である。
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