このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

冷感の夏マスクを1個72円で新発売。業界最安値販売ですが、不織布マスクと同じ流れになり下落して適正価格に

企業向けの記念品販売を手掛ける株式会社スリーズコム。規制解除の流れで人も多くなり、普段からのマスク着用が必要となりました。しかし、これから気温が30度を超える日には、どうしても着けない場合に「夏用マスク」が注目されおります。こうした中、接触冷感タイプの冷感夏マスクが注目されております。2020年6月4日現在で、有名な在庫速報.comさんの調査では1枚最安値で120円(税込)です。(画像あり)

こうした中、ネット通販店の「記念品ストアー」では、1枚72円(税込)で2020年6月4日より新発売します。法人向け限定で、個人向け対応はしておりません。

・ひんやり接触冷感マスク1枚(Q−max涼感テスト証明済マスク)
https://www.3scom.com/item/3765.html




<カケンテストセンター証明書ありのQ−MAX値「0・2」以上の安心さ>
冷感マスクと言っても、単に「ひんやり」という表現では、いくらでも誇大広告タイプになります。こうした中、ひんやり度を示す公的な数値として、Q−MAX値があります。

今回の72円であっても、しっかりと検査済であり、国内でも有名なカケンテストセンターの中国支社での検査結果となっており、安心して冷感PRが可能となっております。
多くの販売店では、こうした検査無しで、雰囲気で販売している場合も多々あり、購入者はしっかりと判断材料として見るべきでしょう。




<1枚72円がすでに適正単価>
不織布マスクが現在1枚15円と暴落しておりますが、この単価は中国側の原材料費が下がったわけでもなく、単に「在庫処分」で単価が下がっているだけです。この点は、本来ならメディア側が事実を伝えるべきですが、マスメディア側の「煽り報道誘導」で、一部の国産マスク信奉者や医療関係者などの誤解が未だにある形になっております。「謎のマスク」などキーワードを使い、事実を知っていても、伝えない感じがあります。

さて、今回の夏マスクですが、数万個を中国で生産した場合は、代理店である当店が1個72円でも利益がある状態になっており、2020年6月時点では、国産品はわかりませんが、中国製のこの程度の夏マスクは、1個70円程度が適正と言えます。
もちろん、これから競争が起こり更に下がる可能性もあり、1個50円でも可能な場合もあるでしょう。消費者としては喜ばし限りです。




<1個70円程度の夏マスクと、1個1000円程度の国産マスクの使い分け提案>
使い捨て不織布マスクがるように、夏マスクも「使い捨て感覚」で使う事をおすすめします。
特に、気温が30度を超える日に、マスクを着ける事自体危険です。確実に熱中症になります。これは、どんなマスクでも同じで、国産の1000円程度の冷感夏マスクでも同様です。

このため、1個50円から70円になった夏マスクは、都度の「使い捨て感覚」で携帯し、中国製の不織布マスクと、中国製の夏マスクを使い分けをしながら、感染予防対策として対応するのが良いと判断します。

国産夏マスクは、多くが洗濯可能なので、いつも使うのは、国産夏マスクを活用し、イベントや企業が従業員配布用に使うのは、こうした100円以下の夏マスクが優れていると思います。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216509&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216509&id=bodyimage2

【スリーズコムとは】
埼玉県川越市で2001年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員3人の零細企業。





配信元企業:株式会社スリーズコム
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る