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癒されるために飼っている犬が、ストレスや家族の喧嘩の原因になっていませんか?

誰にでも吠え、触れないほど凶暴になった犬を飼っている飼主の女性が、犬との正しい接し方が分かり、犬が良く変わるのを体験したことで、ストレスがなくなり、家族との関係も良くなったという実例です。
ある日、誰にでも吠え触れない犬がリビングに居るため、家族がリビングに集まらないご家庭の飼主さんからのバークバスターズのセラピス(トレーナー)である私にレッスン依頼がありました。
そのお客様は、それまでにわんちゃんのトレーニングを色々経験しており、どれもうまく行かず、はじめは私の事も不信感の目で見ていらっしゃいました。トレーニングが始まり、話をしていても、疑いの目で見ていらっしゃるのが分かり、なかなか心が掴みにくい飼い主さんでした。
かなり攻撃的で凶暴なわんちゃんでしたが、その子の今までの人生をたどってみると絡みきっていた糸がほどけて色々なものが私には見えてきました。
4時間のレッスンを終わらせ、お会計をしていただく段階になり、飼主さんがレッスン料金を用意していらっしゃらない事を知りました。私たちへのサービスと効果を全く期待していなかったようです。「なるほど、知名度が低いとお金もご用意いただけないんだ・・・」と思いましたが、飼主の方と一緒にコンビニへいき、お支払いいただきました。
飼い主の方に壁を作られてしまうことの何とも言えない「やりずらさ」を感じつつ、私はこのお客様のお宅を後にしたのでした。
2週間後の再度の訪問の際、気持にモヤモヤを抱えながら到着5分前にお客様に電話をし、
「チャイムの練習からはじめたいと思います。前回お渡しした物を準備していてください」と伝えました。その時私は「電話番号を間違えた?」と思いました。それは飼い主さんの声が全く別人のようだったからです。
飼い主さんは、まるで自分のわんちゃんが「チャイムになんか吠えないわよ」と言わんばかりの対応だったのです。
ドキドキしながらチャイムを鳴らすと、やはり吠えない。
飼い主さんではなく、私が「驚きと感動」でいっぱいになりました。
私は自分の判断、と前回のレッスンが間違っていなかったと確信しました。
インターホンに出られた飼い主さんの声も、明るく、若々しい。
ドアをあけてビックリしました。「10才は若くなっている・・・。え・・・?」思い、リビングに入ると、きょとんとした顔でわんちゃんが私の方をみていました。
以前は色に例えるとグレーのリビング。わんちゃんが暴れるので何も置けず、傷だらけの壁紙、机、物を置くところが無く、山済みになったカウンターだったのに、今回お邪魔すると普通の家になっていました。
そして、「あなたはどなた?」と言いたくなる飼主の女性の変わりようです。ピンクのアイシャドー、つるつるの唇、つやつやの髪の毛に大変身していらっしゃいました。「この飼主さんってこんなにきれいでかわいく笑える人だったんだ・・・。」と、思いました。
お話を聞いたところ、前回私が帰ってからのわんちゃんの素直なこと。飼主さんから「恐れ入りました。疑って本当に申し訳ありませんでした。」と言われました。
以前はご主人に飛びついて噛み付いて大怪我を負わせ、リビングでは大きな顔をして吠えまくる犬。誰も家に寄り付かず、3人の息子さんが自分と話をしないのは思春期のせいかと思い、毎日辛かったそうです。わんちゃんがおりこうさんになったら、3人の息子さんも飼い主さんと話をするようになり、「彼女を連れてきて私に紹介なんかしたのよ」と涙を浮かべてお話してくださいました。
息子さんたちは、犬のわがままを笑って許していたお母さんが嫌いになり、自分達がお母さんに近づくと唸って吠える犬が嫌いになり、お母さんにもわんちゃんにも近寄らなかったそうです。それが、「わんちゃんに駄目なことは駄目と叱り、息子さんに対して吠えたときに思い切り叱ったお母さんと、新しく信頼関係が出来た」と、息子さんが言ってくれたそうです。
私たちの仕事は、単なる「わんちゃんの躾」ではなく、それによって家族の絆が取り戻せ、安心感を与えられる仕事だと改めてうれしく思いました。

東京都杉並・中野区担当セラピスト
宇田 弓

(バークバスターズについて)
●500人を超えるフランチャイジーが世界40万匹のワンちゃんを救った実績があります。
日本では年間で10万匹のワンちゃんが安楽死させられています。その理由の多くが、「吠える」「咬みつく」など、飼い主の手に負えなくなったためです。保健所に持ち込まれる内訳は、野良が2割、ペットが8割とも言われています。
私たちの使命は家庭犬としての犬の虐待、安楽死、世話の放棄などを減らし、飼い主の方に楽しく責任を持って犬を飼っていただくお手伝いをするため、バークバスターズを日本中に広めていくことです。

バークバスターズは1989年にダニーとシルビア・ウイルソン夫妻によってオーストラリアで創設。シルビアは動物保護団体RSPCAのマネージャーを長年務める中で、たくさんのワンちゃんが捨てられ、置き去りにされている現状を目にしてきました。その理由が、「吠える」、「リードを引っ張る」など、簡単に直せる「問題行動」であると気づいた夫妻は、ユニークな「しつけ」でその問題行動を一挙に改善する手法を考案し、同社を設立。現在世界8カ国(オーストラリア、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、イスラエル、台湾、日本)で500人を超えるフランチャイジーを抱えるフランチャイズシステムを構築し、世界で30万匹にも及ぶワンちゃんの問題行動を改善してきました。

●しつけ手法に絶対の自信あり。一生涯の面倒を見ます。
バークバスターズのしつけの特徴は大きく分けて2つあります。トレーナーではなく、必ず飼い主がしつけを行う事を徹底している事と、ワンちゃん同士がとっているコミュニケーション方法を、ボディランゲージやボイスコントロールによって実施している事です。

ワンちゃんは本来、群れで生活する生き物なので、リーダーに服従する習性があります。飼い主がワンちゃんとのコミュニケーションにおいて、リーダーシップをとることによって問題行動が全て改善されますので、体罰や餌を使ったしつけは必要ありません。問題行動の種類、犬種、年齢など一切関係なく、1度のレッスン(約3時間)で、9割以上のワンちゃんが、改善される画期的なしつけ手法です。
バークバスターズジャパンでは、このしつけの手法に自信を持っており、「一生涯保障付システム」を提供しております。一度お支払いいただくだけで、ワンちゃんの一生涯を面倒見る、という当業界では他に類を見ないシステムです。

●バークバスターズの今後の展開
アメリカでは既に300名を超えるフランチャイジーがおり、アメリカの雑誌Entrepreneurで2006年、2007年連続でナンバーワンのペットフランチャイズに選ばれました。
日本でも団塊世代の仕事から離れた家庭や、少子化で子供のいない家庭が増加。結婚年齢の上昇による独身女性の割合増加なども影響し、ペットの需要が高まっております。ペット市場は年間5%の成長率を見せており、バークバスターズジャパンは5年以内に150地域でのフランチャイジー獲得を見込んでいます。

■会社概要
名称:株式会社犬はともだち
住所:神奈川県横浜市中区元町4-161-8
設立:2003年6月
資本金:1千万円
従業員数:3名
代表者: 川添千絵


担当者:中島
TEL:045-663-1977
FAX:045-663-1977
E-mail:info@barkbusters.co.jp


《関連URL》
http://www.barkbusters.co.jp/
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