好評の“耳かき綿棒”のパッケージを、さらに心地よさが伝わるデザインに一新!「360°耳かき綿棒(至福) 100本」として、9月30日(水)リニューアル発売
パッケージのデザインを一新。「至福」の文字を入れて、心地よさを前面に出しました。“国産”をイメージした、山洋らしい落ち着いた色合いのデザインに進化しています。片方の先端部分に360°ぐるっとカドがある形の“耳かき綿棒”で、綿で成型されているため、竹やプラスチックの耳かきよりも柔らかい触感が特徴。優しくしっかりと耳垢をかきとります。
お客様に喜ばれるモノづくりを目指して“綿棒一筋50年以上”の綿棒メーカー、株式会社山洋(本社:大阪府富田林市、代表取締役社長:日比 努)では、2020年9月30日(水)、「あっ」と驚く新触感が特徴の綿棒「360°耳かき綿棒」のパッケージを、心地よさを前面に出したデザインにリニューアルし、商品名も「360°耳かき綿棒(至福) 100本」として、イメージも新たに発売いたします。
▼「360°耳かき綿棒(至福) 100本」紹介ページ(株式会社山洋公式サイト):https://www.sa-n-yo.co.jp/360/
■「360°耳かき綿棒(至福) 100本」の特徴
先端部分が綿でできているため、竹やプラスチックの耳かきよりも柔らかい感触でありながら、耳垢をしっかりとかき出すことができます。耳掃除は「綿棒より耳かき派」という方にも最適な商品です。
<特徴>
1.パッケージを一新
商品のパッケージに「至福」の文字を入れ、“心地よさ”や“快適さ”を前面にアピール。白を基調としたデザインに、高級感を連想させるゴールドを入れることで“最高のリラックス”を表現しました。山洋の製品のイメージである“国産”を想起させる、落ち着いた色合いのパッケージとなっています。
2.商品名にも「至福」のキーワード
「耳掃除の時間を、“ほっ”とリラックスできる時間に」との願いを込めて、商品名に「至福」のワードを入れました。心地よいリラックスタイムを連想させる“耳かき綿棒”となっています。
3.360°耳かき綿棒
「360°耳かき綿棒(至福)」は、片方が“エノキ茸”のような円盤型の耳かきになっており、もう片方はスタンダード型の綿球となっています。360°ぐるっとカドのある円盤型の方で効率よく耳垢をかき出し、その後は仕上げにスタンダード型の綿球で耳を拭えるので、機能的で使い心地のよい商品となっています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzY3MCMyNTMwMDcjNTM2NzBfUmdaUGJtU0FKSC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzY3MCMyNTMwMDcjNTM2NzBfeE1keUNaVXpQcS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzY3MCMyNTMwMDcjNTM2NzBfTEt3bVRBZXNGVS5qcGc.jpg ]
■「360°耳かき綿棒(至福) 100本」製品概要
商品名:360°耳かき綿棒(至福) 100本
入り数:100本
寸法(ミリ):横68×奥行68×縦83
重量:63グラム
価格:オープン(参考価格:275円/税込)
原材料:脱脂綿、紙軸、抗菌剤:キトサン(綿表面)
JAN:4936613072522
GTIN:14936613072529
■耳垢をキャッチしてかき出す形状。耳掃除後はスッキリ爽快でリラックス効果も
「360°耳かき綿棒」の発売から3年。ユーザーの皆様からは「耳垢をしっかりキャッチしてかき出すので使いやすく、耳掃除の後もスッキリ爽快」という評価をいただいてきました。このたび、「より心地よさが伝わるパッケージに、見た目からも“ほっ”と落ち着ける綿棒にしたい」との想いで商品のパッケージをリニューアルし、「360°耳かき綿棒(至福) 100本」として発売することにいたしました。
創業より50年以上の歴史を有する山洋では、一般向けの綿棒や、工業用・医療用・検査用などの、各分野における綿棒を研究・開発し、生産してきました。今後も、「お客様に喜んでいただける商品」を作り続けてまいります。
【株式会社山洋について】
本社:〒584-0022 大阪府富田林市中野町東2-2-6
代表者:代表取締役社長 日比 努
設立:1980年5月
電話番号:0721-24-3376
URL:https://www.sa-n-yo.co.jp
事業内容:綿棒・綿球の製造、販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社山洋
担当者名:営業部 企画開発G 上田 智也
TEL:0721-24-3376
Email: ueda@sa-n-yo.co.jp
お客様に喜ばれるモノづくりを目指して“綿棒一筋50年以上”の綿棒メーカー、株式会社山洋(本社:大阪府富田林市、代表取締役社長:日比 努)では、2020年9月30日(水)、「あっ」と驚く新触感が特徴の綿棒「360°耳かき綿棒」のパッケージを、心地よさを前面に出したデザインにリニューアルし、商品名も「360°耳かき綿棒(至福) 100本」として、イメージも新たに発売いたします。
▼「360°耳かき綿棒(至福) 100本」紹介ページ(株式会社山洋公式サイト):https://www.sa-n-yo.co.jp/360/
■「360°耳かき綿棒(至福) 100本」の特徴
先端部分が綿でできているため、竹やプラスチックの耳かきよりも柔らかい感触でありながら、耳垢をしっかりとかき出すことができます。耳掃除は「綿棒より耳かき派」という方にも最適な商品です。
<特徴>
1.パッケージを一新
商品のパッケージに「至福」の文字を入れ、“心地よさ”や“快適さ”を前面にアピール。白を基調としたデザインに、高級感を連想させるゴールドを入れることで“最高のリラックス”を表現しました。山洋の製品のイメージである“国産”を想起させる、落ち着いた色合いのパッケージとなっています。
2.商品名にも「至福」のキーワード
「耳掃除の時間を、“ほっ”とリラックスできる時間に」との願いを込めて、商品名に「至福」のワードを入れました。心地よいリラックスタイムを連想させる“耳かき綿棒”となっています。
3.360°耳かき綿棒
「360°耳かき綿棒(至福)」は、片方が“エノキ茸”のような円盤型の耳かきになっており、もう片方はスタンダード型の綿球となっています。360°ぐるっとカドのある円盤型の方で効率よく耳垢をかき出し、その後は仕上げにスタンダード型の綿球で耳を拭えるので、機能的で使い心地のよい商品となっています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzY3MCMyNTMwMDcjNTM2NzBfUmdaUGJtU0FKSC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzY3MCMyNTMwMDcjNTM2NzBfeE1keUNaVXpQcS5qcGc.jpg ]
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■「360°耳かき綿棒(至福) 100本」製品概要
商品名:360°耳かき綿棒(至福) 100本
入り数:100本
寸法(ミリ):横68×奥行68×縦83
重量:63グラム
価格:オープン(参考価格:275円/税込)
原材料:脱脂綿、紙軸、抗菌剤:キトサン(綿表面)
JAN:4936613072522
GTIN:14936613072529
■耳垢をキャッチしてかき出す形状。耳掃除後はスッキリ爽快でリラックス効果も
「360°耳かき綿棒」の発売から3年。ユーザーの皆様からは「耳垢をしっかりキャッチしてかき出すので使いやすく、耳掃除の後もスッキリ爽快」という評価をいただいてきました。このたび、「より心地よさが伝わるパッケージに、見た目からも“ほっ”と落ち着ける綿棒にしたい」との想いで商品のパッケージをリニューアルし、「360°耳かき綿棒(至福) 100本」として発売することにいたしました。
創業より50年以上の歴史を有する山洋では、一般向けの綿棒や、工業用・医療用・検査用などの、各分野における綿棒を研究・開発し、生産してきました。今後も、「お客様に喜んでいただける商品」を作り続けてまいります。
【株式会社山洋について】
本社:〒584-0022 大阪府富田林市中野町東2-2-6
代表者:代表取締役社長 日比 努
設立:1980年5月
電話番号:0721-24-3376
URL:https://www.sa-n-yo.co.jp
事業内容:綿棒・綿球の製造、販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社山洋
担当者名:営業部 企画開発G 上田 智也
TEL:0721-24-3376
Email: ueda@sa-n-yo.co.jp









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