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マザーズ指数は反落、警戒感根強く伸び悩み、直近IPOのSOU急落

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、前日からの流れを引き継いで買いが先行した。日米首脳会談を無事通過したとの見方から日経平均が続伸スタートし、中小型株についても目先の安心感につながったようだ。ただ、マザーズ指数が5日線を上回る水準では利益確定の売りも出て、朝高後は軟調に推移した。引き続き国内外のリスク要因に対する個人投資家の警戒感は強いもよう。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で764.40億円。騰落数は、値上がり110銘柄、値下がり127銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、直近IPO銘柄のSOU<9270>がマザーズ売買代金と下落率でトップとなった。
今月上旬に付けた高値を抜けられず、上げ一服感から売りがかさんだようだ。前日にメルカリ上場観測報道を受けて売られたUNITED<2497>は本日も軟調。SOSEI<4565>
はリリースを受けて買いが先行したものの、小安い水準で本日の取引を終えた。その他、ビープラッツ<4381>、ミクシィ<2121>、サンバイオ<4592>などが下落した。一方、SHIFT<3697>、ロコンド<3558>、メディアS<4824>などが上昇。ロコンドは衣料品通販サイト中堅のマガシークと相互出店に乗り出すなどと報じられ、後場急伸した。日本郵便四国支社と業務委託契約を締結した農業総合研究所<3541>は買い気配が続きストップ高比例配分。また、グローバルW<3936>は4日連続のストップ高、パルマ<3461>は2日連続で買い気配のままストップ高比例配分となった。


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