欧州為替:ドル・円は112円00銭から112円22銭で推移
[17/11/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
20日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円00銭から112円22銭で推移している。ユーロ・円がいったん買い戻されたことで、ドル・円もある程度連れ高になった。
ユーロ・ドルは1.1752ドルから1.1809ドルまで上昇し、ユーロ・円は131円67銭から132円47銭まで上昇している。ドイツの連立協議決裂を嫌気してアジア市場でユーロ売りになったが、欧州では買い戻しが先行している。
ポンド・ドルは1.3236ドル1.3279ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉進展への期待からポンド買いが一時強まったもよう。ドル・スイスフランは0.9883フランから0.9899フランで推移している。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1752ドルから1.1809ドルまで上昇し、ユーロ・円は131円67銭から132円47銭まで上昇している。ドイツの連立協議決裂を嫌気してアジア市場でユーロ売りになったが、欧州では買い戻しが先行している。
ポンド・ドルは1.3236ドル1.3279ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉進展への期待からポンド買いが一時強まったもよう。ドル・スイスフランは0.9883フランから0.9899フランで推移している。
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