マザーズ先物概況:大幅続落、新興市場もリスクオフの流れに
[18/01/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日のマザーズ先物は大幅続落。-22.0pt(-1.68%)安の1286.0ptで取引を終えた。
高値は1315.0pt、安値は1270.0pt、売買高は2922枚。29日の米国株の下落や為替が1ドル=108円台と円高基調で推移していることから、主力の東証1部市場は輸出関連株に中心に売りが先行し、マザーズ先物も売り優勢となった。午後に入ると、時間外取引でNYダウ先物が一時300ドル近く下落したため、東京市場もリスクオフの動きとなった。
また、ミクシイ<2121>やCYBERDYNE<7779>、SOSEI<4565>など時価総額が大きい銘柄が下落したことも響いたものの、好業績銘柄などを中心に個人などの物色意欲は強く、下げ幅は限定的だった。
<SK>
高値は1315.0pt、安値は1270.0pt、売買高は2922枚。29日の米国株の下落や為替が1ドル=108円台と円高基調で推移していることから、主力の東証1部市場は輸出関連株に中心に売りが先行し、マザーズ先物も売り優勢となった。午後に入ると、時間外取引でNYダウ先物が一時300ドル近く下落したため、東京市場もリスクオフの動きとなった。
また、ミクシイ<2121>やCYBERDYNE<7779>、SOSEI<4565>など時価総額が大きい銘柄が下落したことも響いたものの、好業績銘柄などを中心に個人などの物色意欲は強く、下げ幅は限定的だった。
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