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SFPホールディングス---2Q増収・2ケタ増益、業績予想の上方修正も発表

注目トピックス 日本株
SFPホールディングス<3198>は11日、2020年2月期第2四半期(19年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.2%増の200.80億円、営業利益が同10.7%増の14.86億円、経常利益が同11.8%増の16.82億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同6.2%増の9.54億円となった。

鳥良事業部門の売上高は前年同期比0.4%減の52.96億円となった。「鳥良商店」を「いち五郎」から業態転換し、1店舗出店した。一方で、「鳥良」および「鳥良商店」を各1店舗撤退し、当第2四半期末現在の店舗数は74店舗となった。

磯丸事業部門の売上高は前年同期比2.5%増の115.27億円となった。「磯丸水産」の既存店11店舗の改装を進め、「磯丸水産」を3店舗出店したほか、福岡県にフランチャイズ店を1店舗出店した。一方で、「磯丸水産」2店舗を撤退した。その結果、当第2四半期末現在の店舗数は直営122店舗、フランチャイズ11店舗となった。

その他部門の売上高は前年同期比10.9%増の24.06億円となった。「いち五郎食堂」から「五の五」へ1店舗、「いち五郎」から「鳥良商店」へ1店舗を業態転換し、当第2四半期末現在の店舗数は32店舗となった。

フードアライアンスメンバーにおいては、ジョー・スマイルが「前川水軍」等の19店舗の運営に継続して取り組んだほか、クルークダイニングが「からあげセンター」等の22店舗(うち、フランチャイズ店が2店舗)の運営に継続して取り組むとともに、「長野といえば、バニクカイカン」を1店舗出店した。その結果、当第2四半期累計期間の売上高は8.50億円となった。

2020年2月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比6.0%増(前回予想比2.6%増)の400.00億円、営業利益が同7.1%減(同12.5%増)の27.00億円、経常利益が同6.9%減(同11.1%増)の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.9%減(同12.5%増)の18.00億円としている。




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