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特定保健指導を完全オンライン化!指導員にも対象者にもメリット「健康白書」×「カロミル」

〜スリーゼットが「健康白書」の機能を提供。完全オンライン化ツール「カロミル特定保健指導」を共同開発〜

クラウド型特定保健指導向けソフト「健康白書」を開発・提供する株式会社スリーゼット(本社:東京都千代田区、代表取締役:酒匂 秀浩)は、ライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋 繁行)への「健康白書」の機能提供により、特定保健指導の業務をオンライン化するウェブツール「カロミル特定保健指導」を共同開発いたしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/102861/3/resize/d102861-3-38f65d76a0de938e1f86-0.jpg ]


■健康白書について
 「健康白書」https://www.3zweb.co.jp/healthcare/kenkohakusho.html は、特定保健指導の予約・指導・進捗管理・請求を一元管理し指導員の業務を効率化するツールです。定額制で小規模な指導機関でも導入しやすく、事務作業に追われることなく指導に集中できるため、残業時間の削減や指導数の増加に繋がり、収益向上に貢献します。

■カロミル特定保健指導について
「カロミル特定保健指導」https://www.calomeal.com/hokenshidou/ は、ライフログテクノロジー株式会社開発のAI搭載アプリケーション「カロミル」の食事・運動・体重管理機能という、対象者の継続しやすさと、「健康白書」が提供する、指導員の業務効率化とのコラボレーションで指導の一元管理を図り、指導の質の向上を実現するオンラインツールです。

■「健康白書」開発の背景・将来像
 スリーゼットは「ニーズから、発想する。」をスローガンに、1999年の設立以来、医療・ヘルスケア分野に特化したICTツールを自社開発し、現在までに全国約2,500のクリニック・病院・健診センター等にシステムを提供しております。
 近年着目されている予防・未病への取組みである特定保健指導の受診率・完了率が、厚生労働省の掲げる目標値を大きく下回っている原因のひとつとして、指導現場が周辺業務に翻弄され指導そのものに時間を割けないというジレンマがあることに着目しました。そして生まれた「健康白書」は、業務効率化によって指導の質・量の向上を促し、人々の健康づくりを支えることをコンセプトとしています。
 スリーゼットはお客様との対話を大切にし、本当に求められていることが何かを見極め、医療やヘルスケアに関わる方々のためにITでできることを提供し続けてまいります。


【株式会社スリーゼットについて】 www.3zweb.co.jp
設立:1999年6月
代表者:代表取締役社長 酒匂 秀浩
資本金:5,169万円(資本準備金含む)
本社所在地:東京都千代田区神田須田町1丁目24番地 アイセ神田ビル5階
事業内容:医療情報関連システムのソフトウェアの開発・販売、医用画像ファイリングシステムのハードウェア・ソフトウェアの開発・販売、ネットワーク関連システムの開発・販売


【ライフログテクノロジー株式会社について】 www.calomeal.com
管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。主な事業であるヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営のほか、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。
 

【「健康白書」に関するお問い合わせ先】
株式会社スリーゼット
健康白書担当:寺崎 sales-hakusho@3zweb.co.jp


【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社スリーゼット
マーケティング部 MarketingSuccess@3zweb.co.jp

※本原稿に記載されている社名および製品名等は、各社の商標または登録商標です。

以上
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