カーボンニュートラル達成に向けた取組状況について
[22/12/04]
提供元:PRTIMES
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豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)は前事業年度(第105期:2021年7月1日〜2022年6月30日)において、CO2フリー電力への切り替え、および各種クレジット購入により排出量をオフセットしたことで、自社事業活動によるCO2排出量(Scope1、2(*1))のネットゼロを達成いたしました。
当社はSociety5.0における脱炭素社会の実現に向けて、自社事業活動によるCO2排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルに取り組んでいます。
前事業年度においては、期中に自社利用している不動産をCO2フリー電力(*2)に切り替えたことで通期の約2割相当に当たる150tのCO2排出を削減し、排出量895tについては各種クレジット購入によりオフセットいたしました。これにより、Scope1、2におけるCO2排出量のネットゼロを達成いたしました。
当事業年度においては、本社の電気空調機入れ替えによる排出量削減効果に加え、CO2フリー電力を中心に排出量を大幅に削減する予定です。
今後もCO2排出量を削減する趣旨のもと、排出量を削減しながらカーボンニュートラル達成に向けて取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27658/214/resize/d27658-214-f1d592ae0d65744d4a68-1.jpg ]
(*1)Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
(*2)発電時にCO2を排出しない再生可能エネルギー電源の環境価値を活用し、
実質的に再生可能エネルギー100%の電気を使用することができる電気料金のオプションプラン
[画像2: https://prtimes.jp/i/27658/214/resize/d27658-214-803bed6f95b6ef83a6a4-0.png ]
ライフスタイル提案商社
■豊島株式会社 https://www.toyoshima.co.jp/
1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。グローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担います。また持続可能なライフスタイルを提案する企業として、Society5.0の社会に向かってサステナブル素材や機能的な商品の開発を進めるとともに、テックベンチャーへの投資や提携を通じてインフォメーション・テクノロジーを活用したサービスの提供を進めて参ります。
2019年より「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、当社の姿勢を打ち出しています。
当社はSociety5.0における脱炭素社会の実現に向けて、自社事業活動によるCO2排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルに取り組んでいます。
前事業年度においては、期中に自社利用している不動産をCO2フリー電力(*2)に切り替えたことで通期の約2割相当に当たる150tのCO2排出を削減し、排出量895tについては各種クレジット購入によりオフセットいたしました。これにより、Scope1、2におけるCO2排出量のネットゼロを達成いたしました。
当事業年度においては、本社の電気空調機入れ替えによる排出量削減効果に加え、CO2フリー電力を中心に排出量を大幅に削減する予定です。
今後もCO2排出量を削減する趣旨のもと、排出量を削減しながらカーボンニュートラル達成に向けて取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27658/214/resize/d27658-214-f1d592ae0d65744d4a68-1.jpg ]
(*1)Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
(*2)発電時にCO2を排出しない再生可能エネルギー電源の環境価値を活用し、
実質的に再生可能エネルギー100%の電気を使用することができる電気料金のオプションプラン
[画像2: https://prtimes.jp/i/27658/214/resize/d27658-214-803bed6f95b6ef83a6a4-0.png ]
ライフスタイル提案商社
■豊島株式会社 https://www.toyoshima.co.jp/
1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。グローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担います。また持続可能なライフスタイルを提案する企業として、Society5.0の社会に向かってサステナブル素材や機能的な商品の開発を進めるとともに、テックベンチャーへの投資や提携を通じてインフォメーション・テクノロジーを活用したサービスの提供を進めて参ります。
2019年より「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、当社の姿勢を打ち出しています。