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第18回「グロービス アルムナイ・アワード」の発表にともない、 当社 代表取締役 早川周作が「創造部門」を受賞

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(所在地:沖縄県中頭郡中城村、代表取締役:早川周作)は、第18回グロービス アルムナイ・アワード「創造部門」を受賞したことをお知らせいたします。グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は、第18回「グロービス アルムナイ・アワード」の2022年度受賞者を決定しました。それにともない、7月2日(土)、「あすか会議2022」にて授賞式を執り行い、創造部門、変革部門、新たに創設されたソーシャル部門の3部門で合計5名に授与しました。





[画像1: https://prtimes.jp/i/37540/224/resize/d37540-224-411e8b846dc0bea128de-1.jpg ]


‍■グロービス アルムナイ・アワードについて
グロービス経営大学院と前身であるグロービスのオリジナルMBAプログラムGDBAの卒業生の中から受賞者を選出しています。受賞部門は、ベンチャーの起業や新規事業の立ち上げなどの「創造部門」、既存組織の再生といった「変革部門」に加えて、社会課題の解決を実現した「ソーシャル部門」を昨年新たに創設しました。選出にあたっては、社会の創造や変革に寄与し、社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えているかといった点を重視しています。

■受賞理由
(グロービス経営大学院リリース本文より抜粋:https://mba.globis.ac.jp/news/detail-22105.html
早川周作氏は、2018年に、卓球のプロリーグであるTリーグに参戦する「琉球アスティーダ」の運営/スポーツバル/卓球教室等の事業を展開する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社を設立。2021年3月には設立3年で、プロスポーツチームの運営会社としては、日本で初めて東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場を果たされました。卓球のTリーグ2020-2021シーズンでは、初年度最下位から3年で日本一を獲得し知名度を大きく向上させ多くのスポンサーを得ることに成功。これらの経験を活かし地域振興ビジネス事業として、全国の地域企業やスポーツ関連企業へ上場支援サービスを展開するなど新たなビジネスモデルを創造した結果、「2021 Forbes JAPAN 100」の今年の顔100人にも選出されました。これまでの活動と、経営者として戦い続ける姿勢を称え、アワードを授与します。


■受賞者のプロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/37540/224/resize/d37540-224-9ad0f917208a262dfd51-0.jpg ]


大学受験直前に父親が蒸発。新聞配達で学費を捻出して明治大学に進学し在学中に起業。
元首相の秘書として勉強し、28歳で衆議院選挙に出馬、次点。
その後日本最大級の経営者交流会を主催。約90社の顧問やアドバイザーの立場でベンチャー企業を指揮する。
2018年琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社代表取締役に就任。
2021年3月、プロスポーツチーム初となる株式上場を果たす。
同年4月、子会社の九州アスティーダ株式会社を設立し、取締役に就任。
同年12月、『琉球アスティーダの奇跡』を上梓、ForbesJAPAN「今年の顔100」に選出された。


■琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社  https://ryukyuasteeda.jp/
代表者:早川周作
所在地:沖縄県中頭郡中城村南上原1112-1 オーシャンビュー松山IIB1階
資本金及び資本準備金の合計額:1億9,900万円
設立:2018年2月23日
証券コード:東証7364
事業内容:プロ卓球リーグ「Tリーグ」に参戦するプロチームの運営、トライアスロンチームの運営、スポーツバル、卓球教室、卓球物販ECサイト運営等、総合型地域スポーツクラブとして『沖縄×スポーツ×○○』をテーマに様々な企業のマーケティングを支援。
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