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受賞店はメディア向け試食会へ参加、五十嵐美幸シェフも実食!「食べ物語AWARDS&試食会 2022秋」エントリー受付開始

- 9/21(水)都内開催。受賞特典として無償でPR動画制作・配信も -




[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-dc2e95799f9de77e8f24-0.jpg ]

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2022年9月21日(水)に、飲食店の魅力的な情報発信の表彰とメディア向け合同試食会を行う「食べ物語AWARDS&試食会 2022秋」を東京都内で開催いたします。エントリーの受付は2022年7月4日(月)〜7月19日(火)です。

「食べ物語AWARDS&試食会 2022秋」
飲食店応募フォーム ※7/19締切 https://tayori.com/f/tabemonogatari-awards-and-tasting-event-2022autumn/
メディア参加フォーム ※9/20締切 https://tayori.com/f/tabemonogatari2022autumn/


食の物語を味わう「食べ物語AWARDS&試食会」

「食べ物語」プロジェクトは、飲食店自らの情報発信を支えることで飲食業界を応援しようと、PR TIMES主導でキリンビール株式会社、サントリー酒類株式会社の2社の協力のもと2021年11月に発足しました。プロジェクトアンバサダーに明治大学文学部教授の齋藤孝先生をお迎えし、プレスリリースでの言葉選びや文章構成など文学的観点から、共に食の情報発信を推進いただいています。
◆プロジェクトページ https://prtimes.jp/pj/tabemonogatari

[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-e30f5c52297a7f268ab2-1.jpg ]


年4回実施する「食べ物語AWARDS&試食会」は、飲食店の魅力的な情報発信を表彰し、審査員からの講評と記念品進呈、入賞店舗のメニューをメディア関係者に実際に味わっていただく合同試食会を実施するものです。これまで2回開催し、計8店舗が受賞してきました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-c255a50d1f48c8b64c8f-2.jpg ]

2022年6月に開催した「食べ物語AWARDS&試食会 2022夏」では、東京、神奈川、京都、徳島から個性豊かな4店舗が受賞し、各店がまだ世に出していない夏の新メニューをその場で情報解禁。齋藤先生と審査員の笠原将弘シェフの実食・講評のほか、参加メディアにもいち早くお召し上がりいただきました。飲食業界紙から女性誌、グルメ系やお出かけ系のwebメディアまで総勢20名のメディア関係者が参加し、食べ物語や受賞店舗を紹介する記事を掲載いただきました。

◆食べ物語AWARDS&試食会 2022夏の模様
受賞結果と概要 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001189.000000112.html
イベントレポート https://prtimes.jp/story/detail/AxMp7SENKBK
当日のダイジェスト動画 https://prtimes.jp/tv/detail/2557


「食べ物語AWARDS&試食会 2022秋」実施概要および募集要項

《応募対象》2022年4月1日〜2022年6月30日に配信された、飲食店(*)のPR TIMESプレスリリース・PR TIMES STORY・PR TIMES TV
(*)キッチンカー、テイクアウト専門店、ホテルなどを含みます。実店舗を持たない形態は対象外となります。
※対象の企業様には事務局より別途ご案内いたします。
※7月1日以降の配信分に関しては、次回の「食べ物語AWARDS&試食会」の応募対象となります。開催時期など詳細は改めて発表します。

《応募期間》2022年7月4日(月)15時00分〜2022年7月19日(火)23時59分
《応募方法》以下のフォームよりご応募ください。
      https://tayori.com/f/tabemonogatari-awards-and-tasting-event-2022autumn/
《応募条件》本イベント当日にご参加のうえ、新メニュー発表および試食会での料理提供をいただけること
《開催日時》2022年9月21日(水)15時〜(約1時間30分を予定、途中退出可)
《開催場所》東京都内
《テーマ》 秋の新メニュー発表会(仮)
《受賞特典》
・メディア関係者にお召し上がりいただく合同試食会への参加
・PR TIMESの専任PRプランナーが、今秋の情報発信を無償サポート
(動画・スチール撮影および配信、新メニュー考案に際しPR知見を活かしたご提案、等)
・賞状、店頭でご活用いただける記念品の授与
※発表日現在の予定であり、変更となる可能性がございます。


4つの部門賞(予定)

以下4つの部門賞を贈ることを予定しています。食べ物語AWARDSは大賞を決める性質のアワードではなく、各部門で輝くプレスリリースを表彰します。
(※最終審査会にて賞の改変(追加)の可能性もあります。)

◆人に伝えたくなるおいしい話賞
つい人に話したくなるようなユニークな情報、面白い食材、お店のある地域のことやシェフのおはなし。他の飲食店プレスリリースとは一味ちがうプレスリリースを表彰します。

◆シェフ(書き手)の熱い想いを味わえる賞
新店舗オープン、新メニュー発売、キャンペーンの開始。いずれも行動する人の想いがあるはずです。書き手や料理人の熱い想いが感じられるような、つい”人”の姿を想像して会いたくなるような、その人の料理を食べてみたくなるような、そんなプレスリリースを表彰します。

◆噛みしめたい文学センス賞
「情報や言葉は食体験を深める」。プロジェクトアンバサダー齋藤孝先生からもコメントをいただいた通り、私たちは情報を食べています。文学センスや言葉選びが特に優れており、食体験を豊かにしてくれるプレスリリースを表彰します。

◆目にもおいしい読みごたえ賞
読み手を引き付ける写真のインパクト、そしてその魅力を裏付ける文章とのバランスも食情報の発信において重要な要素の1つです。一目見て味わってみたいと思わせてくれる写真が内容を補完し、視覚的にも想像を掻き立てられるプレスリリースを表彰します。


審査委員について

食べ物語AWARDSは、料理の味や技術を競うものではなく、飲食店自らの魅力的な情報発信を表彰するものです。プロジェクトアンバサダーの齋藤先生に加え、「食×情報発信」の専門家としてそれぞれ違うフィールド・視点から審査できる4名以上のメンバーで審査委員会を構成する予定です。現段階で決定している3名をご紹介します。

【プロジェクトアンバサダー】明治大学文学部教授 齋藤孝氏

[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-fd68453a82b3ecbab484-3.jpg ]

1960年静岡生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法。 著書に『声に出して読みたい日本語』『段取り力』『雑談力が上がる話し方』など多数。著書累計出版部数は1000万部を超える。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の総合指導もつとめ、「世界一受けたい授業」「東大王」「Live News イット!」「全力!脱力タイムズ」など多くのテレビ番組を通して現代社会の問題や教育分野に携わる。 好きな食べ物は、自然薯とろろ。お気に入りの飲食店は、沖縄名護のすっぽん料理「円山(まるやま)」。

「中国料理 美虎」オーナーシェフ 五十嵐美幸氏

[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-a858d5c8591e57746e3f-4.jpg ]

「野菜を多く使うこと」「食材本来の旨味を生かすこと」「四季を感じる料理を作ること」をモットーに、女性の視点と発想を生かした料理を多数提案している中国料理人。現在は、オーナーシェフとして腕を振るいながら、料理教室、独自の料理の企画・開発、食育活動など様々な料理関連の活動でも腕を振るい、常に進化し続けている。


株式会社柴田書店「月刊食堂」編集長 通山茂之氏

[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-a5b78ba2d1838f1f4513-5.jpg ]

1974年生まれ。1998年株式会社柴田書店入社。2011年7月に「月刊食堂」編集長就任、2019年2月に雑誌編集部部長就任。柴田書店入社以降、国内外の飲食店の取材・研究を行い、豊富なデータと経験を基に情報発信・セミナーなどを実施。TV番組の出演など、各種メディアでも活躍する。


株式会社PR TIMESについて


[画像7: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-d505e9a8c88ddfb00c28-6.png ]

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2022年2月に6万5000社を突破、国内上場企業50%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万3000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア210媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。

【株式会社PR TIMES会社概要】

[画像8: https://prtimes.jp/i/112/1196/resize/d112-1196-566e1893cf48724e9d72-7.png ]

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/
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