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特大3面スクリーンと16台のカメラによる多視点映像で臨場感溢れるイマーシブパブリックビューイングを開催
[22/10/06]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
さらに、東京五輪銅メダリスト野口啓代さんは笑顔で初始球式に挑戦
2022年10月6日
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O1-981St3gg】
元DeNAベイスターズ林 昌範さんも「投手とバッターの駆け引きまで観察できる」と興味津々！ 特大3面スクリーンと16台のカメラによる多視点映像で 臨場感あふれるイマーシブパブリックビューイングを開催 さらに、東京五輪銅メダリスト野口啓代さんは笑顔で初始球式に挑戦 KDDI 株式会社
KDDIは、9月30日の横浜DeNAベイスターズ 対 中日ドラゴンズの試合にあわせ、ファンの皆様の「応援したい」「喜びを分かち合いたい」という“想い”をつなぐイベント「RESPECT YOU, au auナイター」を開催しました。
当日、KDDIコンセプトショップGINZA 456 Created by KDDIでは、「ベイスターズプライムカメラ powered by au 5G」の多視点ライブ映像を活用したパブリックビューイングイベントを実施し、ゲストの元プロ野球選手・林 昌範さんが試合の生解説を実施しました。さらに、横浜スタジアムでは、東京五輪スポーツクライミング銅メダリストで「TEAM au」所属の野口啓代さんが初の始球式に挑戦したほか、スタジアム見学ツアーなどファン参加型イベントを実施しました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O3-Cziw1Mya】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O4-4HZfQm08】
©?YDB
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O5-1chhz5aa】
■大迫力のスクリーン＆多視点映像でスタジアムにいるような没入感！
当日、パブリックビューイング会場には人工芝が敷かれ、３面の大スクリーンでは、「ベイスターズプライムカメラ powered by au 5G」の多視点映像を放映しました。計16台のカメラによる映像は、マウンド 全体を上から映した映像や、真横からバッターを映した映像、選手の表情が間近で見れる映像などスタジアムやTVでは見られないようなアングルが満載。計４つのアングルを同時中継した映像に、ファンからは「見たことのない角度から選手の姿を見ることが出来て新鮮。楽しんでいます！」という喜びの声を、特別解説者の林さんからは「ピッチャーを真正面から撮影している映像と、バッターを左右から撮影している 映像を見て、それぞれのフォームをチェックすれば、選手同士の駆け引きまで楽しめる。」と、元プロ野球 選手ならではの感想をいただきました。
当日の試合について林さんは、「横浜DeNAベイスターズはクライマックスシリーズに向けてどんな選手を使うべきか様子を見る試合になる。中日ドラゴンズの選手も個人タイトルがかかっている選手がいるので 気が抜けない試合になると思う」とコメントしていましたが、結果は6対1で中日ドラゴンズの勝利。
林さんは「結果としては残念だったが、大貫投手は最少失点で監督やコーチはクライマックスシリーズに向けて安心できる選手だと判断できる試合になったと思う。」とコメント。林さんの生解説により、野球 初心者から詳しいファンまで、どちらも楽しめるパブリックビューイングとなりました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O6-3nYhe621】
■ファンから元プロ野球選手・林 昌範さんへの質問コーナーも実施！
現役選手とのエピソードに野球ファンも興味津々。ファンから元プロ野球選手・林 昌範さんへの質問コーナーも実施！
試合の合間では、林さんが会場のお客さまと掛け合いをするトークコーナーも実施。
会場のお客さまから今永昇太選手が好きという話が出ると「本人とスタジアムにすれ違った時に直接 聞いたのですが、今永選手は、“試合中は喜怒哀楽を隠して表情を作っている”そうです。僕のイメージも オンオフしっかり切り替えられる選手という印象ですね。」と現役選手とのエピソードも披露。
また、「ボールをコントロールよく投げるためにはどうしたら良いか」という野球少年の質問に対しては 「軸足がぶれないようにするといい」とスクリーンに投影された選手を見ながら投げ方を解説。さらに、「多視点映像でフォームを観察するというのは、新たな野球の勉強手段としてとても良いと思います。」とコメントしました。
実際に林選手とお話されたファンからは「初めてOB選手と話してとっても緊張したのですが、現役選手の試合裏や各選手の注目ポイントを解説してくださったので楽しかった。」と感想をいただきました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O7-11qT8BlT】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O8-13V3K6SZ】
■東京五輪銅メダリスト野口啓代さんが始球式に登場！
横浜スタジアムでは、東京五輪スポーツクライミング銅メダリストで「TEAM au」所属の野口啓代さんが初めての始球式に挑戦。その意気込みを「今回が初めての始球式で、RESPECT YOU,au au ナイターで人生初のマウンドに上がれることの嬉しさ、そして緊張でドキドキしています！あまり球技が得意では ないのですが、このような機会を作っていただけたので、ホームベースまでボールを投げられるよう思いっきり投げたいと思います！！」と語っていただきました。
本番では、「RESPECT YOU,au」のメッセージを背負った横浜DeNAベイスターズのスペシャルユニ フォームで登場。マウンドでは、大きく振りかぶって全力投球を披露しました。ワンバウンドでホームベースに届く結果になりましたが、丁寧にお辞儀をし、爽やかな笑顔で始球式を終えました。
終了後の感想で、「投げ方が分からず、当初砲丸投げのような投げ方をしていたのですが、元プロの方に教えてもらって、本番はなんとか形になったかなと思います。TEAM auとして、参加させていただきましたが、これをきっかけに野球ファンの方にクライミングにも興味をもっていただけたら。また、クライミングのファンの方には野球に興味を持ってもらえたらと思います。」
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O9-S5vb8XpB】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O10-kcQZA3W9】
■スタジアム見学ツアーを始めとするファン参加型イベントも実施！
横浜スタジアムでは、 選手との撮影体験ができるブース「BAY MOVIE ACTION! powered by au 5G」を実施したほか、練習やスタジアム内部の見学ツアーを始めとするファン参加型イベントも実施。ファンと選手の距離がぐっと縮まる1日となりました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O11-2Hul6X1h】
「GINZA 456 Created by KDDI」について
au 5Gや先端テクノロジーを活用しお客さまの想像を体験に変え「おもしろいほうの未来」が体感できるコンセプトショップ。1階では、最新の5Gスマートフォンやau公式アクセサリー、KDDIが提供する5G関連アイテムを楽しめる。地下1階ではau 5Gや先端テクノロジーを活用したコンテンツをご体感いただける。また、2階ではauの最新ラインアップの展示や、商品購入に関するご相談やご契約、アフターサービスの手続きが可能。
GINZA 456 Created by KDDI: https://ginza456.kddi.com/
Instagram: ＠ginza456_official
Twitter: ＠GINZA456_KDDI
以 上
2022年10月6日
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O1-981St3gg】
元DeNAベイスターズ林 昌範さんも「投手とバッターの駆け引きまで観察できる」と興味津々！ 特大3面スクリーンと16台のカメラによる多視点映像で 臨場感あふれるイマーシブパブリックビューイングを開催 さらに、東京五輪銅メダリスト野口啓代さんは笑顔で初始球式に挑戦 KDDI 株式会社
KDDIは、9月30日の横浜DeNAベイスターズ 対 中日ドラゴンズの試合にあわせ、ファンの皆様の「応援したい」「喜びを分かち合いたい」という“想い”をつなぐイベント「RESPECT YOU, au auナイター」を開催しました。
当日、KDDIコンセプトショップGINZA 456 Created by KDDIでは、「ベイスターズプライムカメラ powered by au 5G」の多視点ライブ映像を活用したパブリックビューイングイベントを実施し、ゲストの元プロ野球選手・林 昌範さんが試合の生解説を実施しました。さらに、横浜スタジアムでは、東京五輪スポーツクライミング銅メダリストで「TEAM au」所属の野口啓代さんが初の始球式に挑戦したほか、スタジアム見学ツアーなどファン参加型イベントを実施しました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O3-Cziw1Mya】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O4-4HZfQm08】
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■大迫力のスクリーン＆多視点映像でスタジアムにいるような没入感！
当日、パブリックビューイング会場には人工芝が敷かれ、３面の大スクリーンでは、「ベイスターズプライムカメラ powered by au 5G」の多視点映像を放映しました。計16台のカメラによる映像は、マウンド 全体を上から映した映像や、真横からバッターを映した映像、選手の表情が間近で見れる映像などスタジアムやTVでは見られないようなアングルが満載。計４つのアングルを同時中継した映像に、ファンからは「見たことのない角度から選手の姿を見ることが出来て新鮮。楽しんでいます！」という喜びの声を、特別解説者の林さんからは「ピッチャーを真正面から撮影している映像と、バッターを左右から撮影している 映像を見て、それぞれのフォームをチェックすれば、選手同士の駆け引きまで楽しめる。」と、元プロ野球 選手ならではの感想をいただきました。
当日の試合について林さんは、「横浜DeNAベイスターズはクライマックスシリーズに向けてどんな選手を使うべきか様子を見る試合になる。中日ドラゴンズの選手も個人タイトルがかかっている選手がいるので 気が抜けない試合になると思う」とコメントしていましたが、結果は6対1で中日ドラゴンズの勝利。
林さんは「結果としては残念だったが、大貫投手は最少失点で監督やコーチはクライマックスシリーズに向けて安心できる選手だと判断できる試合になったと思う。」とコメント。林さんの生解説により、野球 初心者から詳しいファンまで、どちらも楽しめるパブリックビューイングとなりました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O6-3nYhe621】
■ファンから元プロ野球選手・林 昌範さんへの質問コーナーも実施！
現役選手とのエピソードに野球ファンも興味津々。ファンから元プロ野球選手・林 昌範さんへの質問コーナーも実施！
試合の合間では、林さんが会場のお客さまと掛け合いをするトークコーナーも実施。
会場のお客さまから今永昇太選手が好きという話が出ると「本人とスタジアムにすれ違った時に直接 聞いたのですが、今永選手は、“試合中は喜怒哀楽を隠して表情を作っている”そうです。僕のイメージも オンオフしっかり切り替えられる選手という印象ですね。」と現役選手とのエピソードも披露。
また、「ボールをコントロールよく投げるためにはどうしたら良いか」という野球少年の質問に対しては 「軸足がぶれないようにするといい」とスクリーンに投影された選手を見ながら投げ方を解説。さらに、「多視点映像でフォームを観察するというのは、新たな野球の勉強手段としてとても良いと思います。」とコメントしました。
実際に林選手とお話されたファンからは「初めてOB選手と話してとっても緊張したのですが、現役選手の試合裏や各選手の注目ポイントを解説してくださったので楽しかった。」と感想をいただきました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O7-11qT8BlT】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O8-13V3K6SZ】
■東京五輪銅メダリスト野口啓代さんが始球式に登場！
横浜スタジアムでは、東京五輪スポーツクライミング銅メダリストで「TEAM au」所属の野口啓代さんが初めての始球式に挑戦。その意気込みを「今回が初めての始球式で、RESPECT YOU,au au ナイターで人生初のマウンドに上がれることの嬉しさ、そして緊張でドキドキしています！あまり球技が得意では ないのですが、このような機会を作っていただけたので、ホームベースまでボールを投げられるよう思いっきり投げたいと思います！！」と語っていただきました。
本番では、「RESPECT YOU,au」のメッセージを背負った横浜DeNAベイスターズのスペシャルユニ フォームで登場。マウンドでは、大きく振りかぶって全力投球を披露しました。ワンバウンドでホームベースに届く結果になりましたが、丁寧にお辞儀をし、爽やかな笑顔で始球式を終えました。
終了後の感想で、「投げ方が分からず、当初砲丸投げのような投げ方をしていたのですが、元プロの方に教えてもらって、本番はなんとか形になったかなと思います。TEAM auとして、参加させていただきましたが、これをきっかけに野球ファンの方にクライミングにも興味をもっていただけたら。また、クライミングのファンの方には野球に興味を持ってもらえたらと思います。」
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O9-S5vb8XpB】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O10-kcQZA3W9】
■スタジアム見学ツアーを始めとするファン参加型イベントも実施！
横浜スタジアムでは、 選手との撮影体験ができるブース「BAY MOVIE ACTION! powered by au 5G」を実施したほか、練習やスタジアム内部の見学ツアーを始めとするファン参加型イベントも実施。ファンと選手の距離がぐっと縮まる1日となりました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210067746-O11-2Hul6X1h】
「GINZA 456 Created by KDDI」について
au 5Gや先端テクノロジーを活用しお客さまの想像を体験に変え「おもしろいほうの未来」が体感できるコンセプトショップ。1階では、最新の5Gスマートフォンやau公式アクセサリー、KDDIが提供する5G関連アイテムを楽しめる。地下1階ではau 5Gや先端テクノロジーを活用したコンテンツをご体感いただける。また、2階ではauの最新ラインアップの展示や、商品購入に関するご相談やご契約、アフターサービスの手続きが可能。
GINZA 456 Created by KDDI: https://ginza456.kddi.com/
Instagram: ＠ginza456_official
Twitter: ＠GINZA456_KDDI
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