猛威をふるうGumblar
Gumblarとは?
2009年12月から2010年1月にかけてガンブラー(Gumblar、別名GENOウイルス)と呼ばれる攻撃手法によるWeb改ざん被害が急拡大しています。
Gumblarは亜種の発生も早く、日々アップデートされるウイルス対策ソフトのウイルス定義が間に合わない場合もあり、感染していても検知されないケースもあります。
また、改ざんされた状態で放置されているサイトが現在もあると推察されており、セキュリティー対策ソフト大手のカスペルスキー社によると、国内で3,000以上のサイトが改ざん被害を受けていると発表されています。
この種の攻撃は下図のように連鎖的に被害を拡大するため、被害の拡大が早く、被害者となると同時に加害者となるため企業イメージへのダメージも甚大となるので、迅速な対処が望まれます。
被害が出ていないサイトでも、FTP情報が盗まれているが、不正改ざんが起きていない状況にあるという前提で対処を行ってください。まずは定期的なFTPアカウントのパスワードの変更するなどの対応が重要です。
あなたのWebサイトは、まだ改ざんされてないだけかもしれません!
Gumblar被害のイメージ
ガンブラーはまず、企業のウェブサイト管理者のIDやパスワードを何らかの不正な方法で入手し、サイトを改ざん、ウイルスを埋め込み、知らずに閲覧した利用者が別の有害サイトに自動的に飛ばされ、個人情報流出につながる可能性のある不正なプログラムやウイルスを勝手にダウンロードさせる仕組みです。
不正改ざん対策ソリューション
Webサイトの不正改ざん被害に対するソリューションとして、株式会社ブロードバンドセキュリティより「Cracker Detect(定期監視サービス)」と「Cracker Detect + (スポットチェックサービス)」がリリースされました。
Cracker Detect (定期監視サービス)
Cracker Detectの特徴
Cracker Detectは、Gumblar等の不正改ざん攻撃からWEBサイトを守る定期チェックサービスです。
監視対象のWebサイトを5分間隔でファイル監視を行い、万が一不正改ざん被害が発生しても、即時対応が行えるので被害を最小限に留めることが可能です。
Cracker Detect(クラッカーディテクト)料金表
| ページ数 | 年間費用 | サービス内容 |
|---|---|---|
| ~500ページ | ¥180,000 |
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| ~1000ページ | ¥240,000 | |
| ~1500ページ | ¥300,000 | |
| ~2000ページ | ¥360,000 |
Cracker Detect + (スポットチェックサービス)
WebサイトがGumblarなどの不正改ざん攻撃を受けていないか、セキュリティエンジニアによりスポットでチェックを行うサービスです。首都圏近郊の場合、セキュリティエンジニアによる現地オンサイトチェックも可能です。
冒頭でも述べたとおり、Gumblar等の攻撃では一見してWEBサイトの見た目は変わらないため、不正なスクリプトが埋め込まれたまま放置されているWebサイトが相当数存在すると言われています。
また、PCが感染しているものの、Webサイトの不正改ざんはまだ行われていない状態にあるサイトもあります。
SEOやSEMでWEBサイトの集客力を高めるほどに、不正改ざんが発生した際の被害は大きくなってしまいますので、今は被害がないように見えても自社のセキュリティをしっかりとチェックすることが大切です。
Cracker Detect + (クラッカーディテクトプラス)料金表
| ファイル数 | 一時費用 | サービス内容 |
|---|---|---|
| ~500ファイル | ¥500,000 |
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| ~1000ファイル | ¥1,000,000 | |
| ~1500ファイル | ¥1,500,000 | |
| ~2000ファイル | ¥2,000,000 |













