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[ホワイトペーパー]Adomikが解説する、Googleのファーストプライスオークションへの移行

〜パブリッシャーにとっての影響とベストプラクティス〜

Adomik合同会社は、この度、GoogleのGoogle Ad Managerレベルで独自のファーストプライスオークションへの移行のアナウンスを受け、その影響に関するホワイトペーパーを発行しました。




昨年、日本東京オフィスを開設以来、デジタル広告の管理がますます複雑化している業界で、日本のパブリッシャーの声に耳を傾け、サポートしてきました。私たちは、パブリッシャーがこれらの大きな変化を乗り越え、迅速に行動できるサポートをするべく、今回のGoogleのGoogle Ad Manager(以下、GAM)レベルで独自のファーストプライスオークションへの移行においてもパブリッシャーがこの変化に素早く対応し、この変化によってどのような影響があるのか理解を深めていただくべく、Googleの変化の影響を探るホワイトペーパーを発行することにしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/37636/3/resize/d37636-3-837665-0.png ]


[概要]
東京ー2019年5月。2019年末までに、GoogleはGAMレベルで独自のファーストプライスオークションへ移行します。バイヤーはこれまでのセカンドプライスオークションのように2番目に高い入札者(またはフロアプライス)にプラス1セント(日本ではプラス1円)で買い付ける仕組みから、オークションに入札した金額そのままで支払うオークション形式に変更となります。全てのアドテクノロジー関連事業者は、この変化の影響がどのように自社のビジネスに影響してくるか気になっているでしょう。

このホワイトペーパーでは、以下のポイントに焦点を当てて解説します:


バイヤーに焦点を当てた市場効果
パブリッシャーに焦点を当てた市場効果
パブリッシャー向けのベストプラクティス


今回のGoogleの変化の影響をまとめたホワイトペーパーを下記URLにてダウンロードが可能です。
http://bit.ly/adomik_white_paper_move_to_1st_price_auction

Adomikについて
デジタル広告のマネジメントは日々複雑化しています。当社の目標は広告企業のあらゆる部門においてこの問題を解決し、パブリッシャーのビジネスパフォーマンスを向上させ広告収入アップを図ることです。
当社のプラットフォームは全てのマネタイゼーション・パートナーからデータを収集、標準化し、さらにデータサイエンスの手法を加えて補強し、総合レポート、フロアプライスマネジメント、リードジェネレイション、ダイナミックトラブルシューティングなどを提供しています。当社はパリ、ロンドン、ニューヨーク、東京にオフィスを置き20か国以上のトップパブリッシャーと共に業務にあたっています。

詳細については www.adomik.com/jp/をご覧ください。
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