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食の学び場「foodskole(フードスコーレ)」が「NPO法人ハンガー・フリー・ワールド」とコラボ!世界食料デー月間に学生限定特別クラス『私が「飢餓・フードロス・食料問題にできること」』を開講!

フードスコーレ×ハンガー・フリー・ワールドによる、「世界食料デー月間2020」スペシャル授業を学生限定で開きます。

株式会社honshokuが企画運営する「フードスコーレ」は、NPO 法人ハンガー・フリー・ワールドとコラボレーションし、世界食料デー月間である10月に学生限定の特別クラスを開講します。みんなで「飢餓」「フードロス」などの食料問題についてできることを考えていきます。さらに「伝え方」「実行にうつす方法」を学びながら、学生のみなさんには「自分はこれならできる!」を宣言してもらいます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-538591-9.jpg ]


食卓に小さなよろこびを提供するためのコンテンツを企画・制作・販売している株式会社honshoku(東京都渋谷区広尾、代表取締役社長:平井 巧)が企画運営する、食の学び場「foodskole(フードスコーレ)」は、NPO 法人ハンガー・フリー・ワールドとコラボレーションし、「飢餓」や「食料問題」を考える『世界食料デー月間』である10月に学生限定の特別クラスを開講します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-311261-8.jpg ]



【事業背景】
私たちができることとは一体何でしょうか?「フードスコーレ」は、生きるうえでの大切な食にまつわることを中心に環境、フードロス、農業、料理、経済、食文化、循環などのテーマについて考え、食についての教養を身につける実践の場として活動しています。

「飢餓」や「食料問題」は、一見日本では遠い問題のように感じるかもしれませんが、そこには深いつながりがあり、重要なテーマです。そのため、飢餓のない世界を創る国際協力NGOであるハンガー・フリー・ワールドの方々と協力し、学生のみなさんと一緒に食料問題について考えていけたらと思っています。

DAY1では、「ハンガー・フリー・ワールド(HFW)」から講師をお招きし、課題領域に関する基礎的な知識についてお話しいただきます。なぜ「食料問題」がおきるのか?今世界で起きていることについてリアルな声をお聞きします。ワークショップを通して、みんなで「飢餓」「フードロス」など食料問題の関係性を可視化し、自分にできることは何かを考えていきます。

DAY2では、DAY1でインプットした内容を受けて、自分が実際にアクションするための方法論について話し合います。ひとしずく代表のこくぼさんに「伝え方」「実行にうつす方法」をレクチャーしていただきながら、学生のみなさんには「自分はこれならできる!」を宣言してもらいます。

【foodskole(フードスコーレ)について】

[画像3: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-505935-0.jpg ]


生きるうえで大切な食にまつわること。環境、フードロス、農業、料理、経済、食文化、循環食などのテーマについて考え、食についての教養を身につける実践の場として2020年4月にOPENしました。会社や学校や環境に左右されず、食を媒体にして自分の生き方について考えるきっかけづくりをしています。2020年の第一弾の取り組みとして、「SDGs・フードロス・日本の日常食・食の編集・流域学」といった全5クラスのオンラインクラスを開講しています。また、食を生業としている人を中心にゲストに招き対話するyoutube配信や、オフラインでの農場体験・豊洲市場での講義なども行なっています。
https://foodskole.com/


【NPO 法人ハンガー・フリー・ワールドについて】

[画像4: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-414905-6.gif ]



1984年に設立。日本に本部を置き、 バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダの5カ国で活動。 人々の「食料への権利」が実現されている状態= 飢餓のない世界をつくるために地域開発、 アドボカシー、啓発活動、青少年育成の 四つの活動で飢餓の根本的な解決を図っている。
https://www.hungerfree.net/

ハンガー・フリー・ワールド ユース・チーム
[画像5: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-967704-5.jpg ]

15歳から24歳の青少年が、飢餓や食料問題の解決を目指してアジア、アフリカの5ヵ国で活動。日本では約70名が所属し、啓発活動を同世代から小学生、大人まで幅広い世代に向けて飢餓や食料問題を伝え、課題の解決に向けた行動を促している。これまでの活動が評価され2020年、公益財団法人社会貢献支援財団 第54回社会貢献者賞を受賞。オンラインワークショップや開催や、SNSでの発信などコロナ禍でも啓発活動を精力的に継続している。


【スケジュールと内容】
◯DAY1
2020年10月22日(木)19:00〜21:00
テーマ:HFW について、食料問題について知ろう!


◯DAY2
2020年10月25日(日)13:00〜15:00
テーマ:自分だったら何ができるか、これからの行動について考え宣言しよう!

【講師】
[画像6: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-370103-1.jpg ]

田中梨佳
(特活)ハンガー・フリー・ワールド 広報・資金調達部門マネジャー。中学校の課題で飢餓について調べ、HFWの青少年組織ユース・エンディング・ハンガーを知る。14歳から活動に参加し、「飢餓が若者を終わらせるのではなく、若者が飢餓を終わらせよう」というスローガンのもとボランティアを続ける。2000年から6年間HFWで職員として国内活動を担当。その後4年間、鹿児島で飲食業に従事。2011年から事務局次長としてHFWに復帰し、昨年より現職。2児の母。

[画像7: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-185550-3.png ]

こくぼひろし
ひとしずく株式会社 代表/一般社団法人ソーシャルグッド 代表理事/CHART project(R) 主宰。社会課題解決に取り組む人を後方(広報)で支えるPR コンダクター。「伝えない広報」を提唱し、ソーシャルグッドのインフラづくりに取り組む。

【ファシリテーター】
[画像8: https://prtimes.jp/i/60492/4/resize/d60492-4-739150-2.jpg ]

矢野 加奈子
合同会社流域共創研究所だんどり役員。東京農業大学大学院農学研究科造園学専攻博士前期課程修了。東京農業大学多摩川源流大学プロジェクト学術研究員。住民を巻き込んだワークショップの手法について研究しており、自身も様々な現場でファシリテーターやコーディネーターを勤める。

【クラス概要】
◯場所
zoomでのライブ授業を予定
◯参加費
無料
◯参加条件
学生のみ(高校生、大学生、短大生、大学院生、専門学生)
団体での参加も大歓迎です。
◯応募期間
9月25日(金)〜10月21日(水)18:00まで
◯お申し込み方法
チケットサービス「Peatix」よりお申し込み
http://ptix.at/ufbaWV

【お問い合わせ】
株式会社honshoku フードスコーレ実行委員会
MAIL:school@honshoku.com
TEL:03-6403-7962

[共催]
株式会社honshoku
NPO 法人ハンガー・フリー・ワールド
[企画協力]
合同会社流域共創研究所だんどり
ひとしずく株式会社
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