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SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
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30日かかるインボイス対応作業を、たった1日で。

大量の仕入先のインボイス登録状況を適時・正確に把握・収集できるから経理・税務申告がスムーズに

ツールのポイント:インボイス登録番号一括検索ツール「easy Invoice Check」なら自社の仕入先マスタをアップロードして、仕入先のインボイス登録番号などをすぐに入手可能。国税庁データベースと自動照合するアンケート機能も付いているので、一人親方や個人事業主の登録状況も直接確認できるインボイス制度対応に特化したクラウドサービス
3/1より新価格でリリース開始




2023年10月に施行開始が迫るインボイス制度に向けて、こんなお悩みを抱えておられませんか?
【インボイス制度 実務対応上のお悩みポイント】



インボイス登録番号の取得状況を直接確認する相手先が多すぎて、作業が進んでいない


入手した登録番号が本当に登録されている番号なのか確認している余裕がない


適格請求書発行事業者とそうでない事業者のフラグ付けを経理システム内に反映できていない


最新の登録状況が分からない


自社システムの改修や確認代行サービス等の利用は多額の費用がかかる




本日は、そんなお悩みを一挙に解決するツールをご紹介。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DeFbnzxkDWk ]



(ユーザーのファイルをアップロードして取引先のインボイス制度への登録状況を一括検索できるクラウドサービスとして日本初:2022年9月時点 株式会社トランザック調べ)

インボイス登録番号一括検索ツール「easy Invoice Check」
ツールの名称は「easy Invoice Check」(イージーインボイスチェック)。株式会社トランザックが2022年9月にリリースしたインボイス登録番号検索ツール。「easy Invoice Check」の特徴は、ユーザーが保有する仕入先マスタをアップロードして、簡単に仕入先のインボイス登録番号などを入手可能。国税庁データベースと自動照合するアンケート機能付きなので、一人親方や個人事業主の登録状況も直接、正確に把握可能。公認会計士が開発に関与し、インボイス制度対応に特化したサービスとなっている。さらに、2023年3月には仕入先のインボイス登録ステータスが変更された場合に、自動通知される機能が実装される見通し。これにより、一度検索した事業者が新たにインボイス発行事業者になった場合や、インボイス制度施行後にインボイス発行事業者から非発行事業者になった場合等に適時に把握し、経理処理に反映することが出来るようになる。

[画像1: https://prtimes.jp/i/108959/6/resize/d108959-6-9fad75020dbe0e5fed22-7.png ]

easy Invoice Check 3つの特徴



自社の仕入先マスタを使ってスパッと一括チェックできる


会社名のみで簡単検索できる


国税庁データとの連携で適時・正確に確認できる




機能と仕組み
[画像2: https://prtimes.jp/i/108959/6/resize/d108959-6-c6ff0d417ae274a1fa34-9.png ]




easy Invoice Check 機能のご紹介


1.ファイル一括チェック
仕入先マスタファイルをアップロードして、仕入先の登録番号を一括チェック。登録番号のある会社と、ない会社を一回で把握できるほか、法人番号や国税庁に登録されている所在地情報なども収集できるため、マスタ情報の整備にも利用可能。表記ユレにも対応しているので、(株)入力になっていても、住所が漢数字等になっていても検索可能。検索・収集までに必要なステップは、たったの5ステップ。
 1. マスタファイルのアップロード
2. カラム選択
3. 検索対象の選択
4. (対象候補が複数ある場合)取引先の特定・絞込み
5. 結果表示


[画像3: https://prtimes.jp/i/108959/6/resize/d108959-6-b3804f91fc948e93802b-11.png ]


2.個別チェック
会社名または会社名と住所情報を入れるだけで該当企業のインボイス登録状況をサクッと確認できる。個別に数件程度確認したいときに便利。

[画像4: https://prtimes.jp/i/108959/6/resize/d108959-6-adc79b316b0cff0772ef-8.png ]

3.アンケート機能
個人事業主など、登録番号が確認できなかった相手先にeメールでアンケートを送って、登録番号や登録予定等を質問することができる機能。回答結果に登録番号が含まれる場合には、国税庁に登録されている情報を自動抽出して、回答が真実かどうかを簡単に確認することができるので、確認作業が簡単になる。
ファイル一括チェック機能と連動しているため、ファイル一括チェック機能で登録状況が確認できなかった相手先にアンケートで確認を取るというプロセスも可能。メールアドレスの入力はCSVファイルのアップロードによる一括入力も可能。迷惑メール対策実施済みなので、アンケート先にしっかり届く。

その他の機能
ダウンロード機能: 検索結果等をCSVファイルにダウンロードすることが出来る機能。ダウンロード機能を使って、既存のマスタにインボイス登録番号を転記して、経理システムに取り込めば、消費税に係る会計処理や税務申告がより一層効率的に実施できる。
ダウンロードにより出力可能な情報:
(所与の情報):取引先ID、検索対象会社名、検索対象住所
(国税庁のデータ):商号又は名称、法人所在地、インボイス登録番号、登録年月日、法人番号
(アプリの処理結果):検索結果(登録済み、未登録、不明)、検索不可能理由

データベース機能 :検索件数が多い場合の途中保存や、検索結果の保存をWebアプリ上で自動的にデータベース化する機能。過去の検索結果を参照したり、途中保存した状態から検索などをやり直すことが可能。

ツールの機能説明動画
上部のLinkより動画をご参照。

開発予定の新機能
一度調べた仕入先のインボイス登録状況に変更があった場合に、自動通知(および照会)ができる機能を開発中(2023年3月実装予定)。ツールが自動的にステータスの変更を把握してくれるから、適格請求書発行事業者に新たになった場合のみならず、インボイス制度施行後に適格請求書発行事業者としての登録が解除された場合などの変更を適時に把握することができるようになる。仕入先の登録ステータスの変更があった場合には、適時に経理処理、税務処理に反映する必要があるため、この機能を使ってより効率的な経理・税務処理を行うことができる。




料金(3/1〜新価格)


検索件数に応じた料金となります。詳細はお問い合わせください。
目安:仕入先数100件の場合、月額1,250円(年契約のみ)〜
https://www.transacc.jp/contact



無料で試してみる


easy Invoice Checkは以下のリンクより無料トライアルのお申込みが可能です。
?無料トライアルはこちら(無料アカウント登録):https://easyinvoicecheck.transacc.jp/signup/



もっと詳しく


・サービスの紹介HPはこちら:https://www.transacc.jp/easy-invoice-check
・資料請求はこちら:https://www.transacc.jp/request
・お問い合わせはこちら:https://www.transacc.jp/contact

株式会社トランザックについて
株式会社トランザック(英名:TransAcc Inc.)は、「会計業務を変革する」をミッションに、公認会計士、税理士等の会計プロフェッショナルとITエンジニアを擁し、会計業務のデジタルトランスフォーメーション等を通じて会計業務の自動化を推進するベンチャー企業です。
・会社のHPはこちら:https://www.transacc.jp/
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