GVA法律事務所:AI・IoT等のテクノロジー企業を支援する弁護士集団に。AIも活用しテクノロジー時代にあわせた法務サービスを本格展開。
[18/06/04]
提供元:PRTIMES
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ウェブサイト・ロゴの一新とそこに込められた意味
2012年の創業以来1000社を超えるベンチャー企業のサポートを続けてきたGVA法律事務所は、AI・IoT等のテクノロジーの大変革期に合わせた法務サービスの展開を本格化させ、同時にウェブサイト・ロゴを一新する(https://gvalaw.jp)。
昨今、ITビジネス業界では、AI・IoT・VR/AR等の新しいテクノロジーの隆盛に加え、IT技術が既存産業と結びつく、FinTech、HealthTech、EdTech、FrontierTech、HomeTech、HRTech等の6techを始めとするリアルテックビジネスが中心となり、時代の転換期を迎えたといわれている。
GVAは、AI・IoT・リアルテックビジネス時代の黎明期からこれらの企業を支援してきた。これらの業種では既存の法規制が追いついていない先端的な法務領域が多く存在するため、GVAは新しい領域に挑戦する多数の企業を、法的スキーム構築のアドバイスから行政との折衝までサポートしてきた(https://gvalaw.jp/customer)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14420/7/resize/d14420-7-164137-4.jpg ]
GVAはこれらの企業をサポートする中、テクノロジー企業の世界にもたらす価値の重要性とテクノロジー企業を支援する弁護士の必要性を肌で感じ、この度、大きく2つの法務サービスの展開を本格化させる。
1. 各テクノロジー領域を支援する法務顧問プランの提供(https://gvalaw.jp/advisory)
GVAは、これまでテクノロジー企業を支援する中で培ったノウハウから、各テクノロジー領域に特化した形で法務課題を抽出し、解決手段の提示、法的スキームの提案及び行政庁対応等のリーガルサービスをパッケージとして提案し、提供することが可能となった。企業は、GVAの顧問プランを選択することにより、各テクノロジーと企業ニーズに沿ったサービスを受けることが可能となる。
2. AIによる契約リスク判定サービス「AI-CON」(https://ai-con.lawyer/)の提供
シード期のテクノロジービジネスは、プロダクトの開発にかかる開発費用等のコストが大きく法務に割くことができるコストは極めて限定的である。しかし、その半面、ビジネスや技術の新規性が成功の鍵を握るため、知的財産権や各種業規制等法務が経営判断に及ぼす影響は極めて大きく、ベンチャーを支援する法律事務所であるGVAとしては、世界のテクノロジービジネスの更なる発展を支援する意味でも、法務にかかるコストのバランスを適切にとることが急務と考えていた。
GVA代表弁護士の山本は、このような問題意識から、自らAIを利用したLegalTechサービス「AI-CON」(https://ai-con.lawyer/)を立ち上げ、法務が重要であるにもかかわらず法務にコストを割くことができない対象にまでGVAのリーガルサービスを行き渡らせることを目指している。
「AI-CON」を利用することにより、契約書をアップロードするだけで契約条項のリスクをAI判定することが可能になる料金プランは、スポット利用1通1万円、1万円で1ヶ月5通までの月額プランもある。なお、現状はGVAの弁護士が最終チェックをしているため1営業日かかる。
■テクノロジー企業支援を推進するウェブサイト・ロゴへ
GVAは、創業以来、「世界中の挑戦者を支えるインフラになる」という理念を掲げ、世界中のベンチャー企業の「インフラ」と呼ばれる法律事務所を目指している。GVAの理念を、これまでロゴとウェブサイトに表現してきたが、この度、創業以来の理念に込められた思いに加え、より最先端のテクノロジー企業を支援したいという強い思いと、GVA自身もテクノロジーを用いた法務サービスを提供していることから、この度ウェブサイトとロゴデザインを一新した。
・新しいウェブサイト(https://gvalaw.jp)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14420/7/resize/d14420-7-564138-3.jpg ]
・新しいロゴデザイン
[画像3: https://prtimes.jp/i/14420/7/resize/d14420-7-536991-2.jpg ]
GVAの新しいロゴとウェブサイトには、「自らがテクノロジーをもってクライアントを支援する弁護士集団になる」「各弁護士のテクノロジービジネスのノウハウを集約させ洗練させる」という意味が込められている。
緑・青・黄という原色を3色で切り分けた配色と、立体感のある角型のデザインは、昨今のテクノロジーの多様な進化を示す。これを事務所名であるG・V・Aに割り当てることにより、GVAがこれまで業務の中核としてきた「V」=Ventureサービスを中心とし、自らがテクノロジーをもって支援する思いを込めた。
また、G・V・Aを一本線で繋げたデザインは、多様なテクノロジービジネスのノウハウを各弁護士がGVAを通してクライアントに提供することを意味する。さらに、「G」=Global法務サービスと「V」=Venture法務サービス、「A」=AI法務サービスというGVAの3つのサービスラインナップや各弁護士がそれぞれ専門性を磨き上げ、切磋琢磨し、より洗練された弁護士集団になるという確固たる意志が込められている。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14420/table/7_1.jpg ]
2012年の創業以来1000社を超えるベンチャー企業のサポートを続けてきたGVA法律事務所は、AI・IoT等のテクノロジーの大変革期に合わせた法務サービスの展開を本格化させ、同時にウェブサイト・ロゴを一新する(https://gvalaw.jp)。
昨今、ITビジネス業界では、AI・IoT・VR/AR等の新しいテクノロジーの隆盛に加え、IT技術が既存産業と結びつく、FinTech、HealthTech、EdTech、FrontierTech、HomeTech、HRTech等の6techを始めとするリアルテックビジネスが中心となり、時代の転換期を迎えたといわれている。
GVAは、AI・IoT・リアルテックビジネス時代の黎明期からこれらの企業を支援してきた。これらの業種では既存の法規制が追いついていない先端的な法務領域が多く存在するため、GVAは新しい領域に挑戦する多数の企業を、法的スキーム構築のアドバイスから行政との折衝までサポートしてきた(https://gvalaw.jp/customer)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14420/7/resize/d14420-7-164137-4.jpg ]
GVAはこれらの企業をサポートする中、テクノロジー企業の世界にもたらす価値の重要性とテクノロジー企業を支援する弁護士の必要性を肌で感じ、この度、大きく2つの法務サービスの展開を本格化させる。
1. 各テクノロジー領域を支援する法務顧問プランの提供(https://gvalaw.jp/advisory)
GVAは、これまでテクノロジー企業を支援する中で培ったノウハウから、各テクノロジー領域に特化した形で法務課題を抽出し、解決手段の提示、法的スキームの提案及び行政庁対応等のリーガルサービスをパッケージとして提案し、提供することが可能となった。企業は、GVAの顧問プランを選択することにより、各テクノロジーと企業ニーズに沿ったサービスを受けることが可能となる。
2. AIによる契約リスク判定サービス「AI-CON」(https://ai-con.lawyer/)の提供
シード期のテクノロジービジネスは、プロダクトの開発にかかる開発費用等のコストが大きく法務に割くことができるコストは極めて限定的である。しかし、その半面、ビジネスや技術の新規性が成功の鍵を握るため、知的財産権や各種業規制等法務が経営判断に及ぼす影響は極めて大きく、ベンチャーを支援する法律事務所であるGVAとしては、世界のテクノロジービジネスの更なる発展を支援する意味でも、法務にかかるコストのバランスを適切にとることが急務と考えていた。
GVA代表弁護士の山本は、このような問題意識から、自らAIを利用したLegalTechサービス「AI-CON」(https://ai-con.lawyer/)を立ち上げ、法務が重要であるにもかかわらず法務にコストを割くことができない対象にまでGVAのリーガルサービスを行き渡らせることを目指している。
「AI-CON」を利用することにより、契約書をアップロードするだけで契約条項のリスクをAI判定することが可能になる料金プランは、スポット利用1通1万円、1万円で1ヶ月5通までの月額プランもある。なお、現状はGVAの弁護士が最終チェックをしているため1営業日かかる。
■テクノロジー企業支援を推進するウェブサイト・ロゴへ
GVAは、創業以来、「世界中の挑戦者を支えるインフラになる」という理念を掲げ、世界中のベンチャー企業の「インフラ」と呼ばれる法律事務所を目指している。GVAの理念を、これまでロゴとウェブサイトに表現してきたが、この度、創業以来の理念に込められた思いに加え、より最先端のテクノロジー企業を支援したいという強い思いと、GVA自身もテクノロジーを用いた法務サービスを提供していることから、この度ウェブサイトとロゴデザインを一新した。
・新しいウェブサイト(https://gvalaw.jp)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14420/7/resize/d14420-7-564138-3.jpg ]
・新しいロゴデザイン
[画像3: https://prtimes.jp/i/14420/7/resize/d14420-7-536991-2.jpg ]
GVAの新しいロゴとウェブサイトには、「自らがテクノロジーをもってクライアントを支援する弁護士集団になる」「各弁護士のテクノロジービジネスのノウハウを集約させ洗練させる」という意味が込められている。
緑・青・黄という原色を3色で切り分けた配色と、立体感のある角型のデザインは、昨今のテクノロジーの多様な進化を示す。これを事務所名であるG・V・Aに割り当てることにより、GVAがこれまで業務の中核としてきた「V」=Ventureサービスを中心とし、自らがテクノロジーをもって支援する思いを込めた。
また、G・V・Aを一本線で繋げたデザインは、多様なテクノロジービジネスのノウハウを各弁護士がGVAを通してクライアントに提供することを意味する。さらに、「G」=Global法務サービスと「V」=Venture法務サービス、「A」=AI法務サービスというGVAの3つのサービスラインナップや各弁護士がそれぞれ専門性を磨き上げ、切磋琢磨し、より洗練された弁護士集団になるという確固たる意志が込められている。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14420/table/7_1.jpg ]










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