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セキュリティチェックシート自動回答ツール「QUICK CHECK」、複数プロダクト対応を強化

プロダクト切り替えと“学習データの個別管理”で、事業横断のチェックシート対応をより正確・迅速に




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138212/8/138212-8-dfef4658ac54c90664ffe99e1ad54875-2752x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
QUICK CHECK複数プロダクト対応


株式会社AIセキュリティソリューションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:門脇 史恭)は、セキュリティチェックシート自動回答ツール「QUICK CHECK(クイックチェック)」において、複数プロダクト(複数サービス/製品)を横断して運用できるアップデートを実施したことをお知らせします。

本アップデートにより、管理画面上でプロダクトを切り替えながら、各プロダクトに紐づいたチェックシート回答を進められるようになりました。さらに、AIが参照する学習内容(過去回答・セキュリティリファレンス等)もプロダクトごとに個別指定できるため、回答精度と整合性の向上に貢献します。

背景:プロダクトが増えるほど“回答の混線”と“属人化”が起きやすい
クラウドサービス提供企業では、顧客ごとにフォーマットが異なるセキュリティチェックシート対応が発生し、提案・販売件数に比例して工数が増大する傾向があります。結果として回答までに時間がかかったり、担当者負荷が課題になりやすい状況があります。
また、複数プロダクトを提供する企業では、仕様や運用が異なるため、過去回答の流用による誤回答リスクや、回答資産の整理が難しいという課題も生じがちです。

アップデート内容
1)複数プロダクトの切り替え運用に対応
- 1つの組織内で複数プロダクトを管理
- 対象プロダクトを切り替えながら、該当プロダクトのチェックシート回答を実施

2)チェックシート回答をプロダクト別に整理
- 回答対象のプロダクトごとに、チェックシート・回答履歴を紐づけて管理
- 監査・引き継ぎ・ナレッジ蓄積がしやすい構造に

3)学習内容をプロダクト別に“個別指定”
- 過去の回答済みチェックシートやセキュリティリファレンス等を、プロダクト単位で学習データとして管理
- AIが参照する前提情報を分離し、回答の整合性と精度向上を支援

「QUICK CHECK」について
「QUICK CHECK」は、過去の回答データ等を活用し、セキュリティチェックシートの回答を自動提案することで、回答業務の効率化を支援するサービスです。
サービスサイト:https://quick-check.work/

会社概要
会社名:株式会社AIセキュリティソリューションズ AIセキュリティソリューションズ
所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目8−4 EX恵比寿西ビル(記載あり)AIセキュリティソリューションズ
代表者:代表取締役 門脇 史恭
設立:2024年1月
事業内容:AIサービス領域の各種プロダクト企画・開発・運営 ほか
コーポレートサイト:https://ai-security-solutions.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先
QUICK CHECK お問い合わせフォーム:https://quick-check.work/contact
-(または)コーポレートサイト お問い合わせフォーム:https://ai-security-solutions.co.jp/ 内「お問い合わせ」より
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