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《限定御札付！3,810（参拝）円オンライン参拝ツアー》金運・財運・商売繁盛!!「毘沙門天 朔日（ついたち）参り」〜毎月1日の小さな成功習慣をリモートで初体験〜
[20/07/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
【8/1（土）寺社専門のライブ動画配信サービス「寺社Nowチャンネル」開設記念特別企画】
寺社文化の振興を通じて地方創生の実現をめざす株式会社和空プロジェクト（本社：大阪府大阪市）は、一般社団法人全国寺社観光協会（本部事務局：大阪府大阪市）監修のもと、寺社専門のライブ動画配信サービス「寺社Nowチャンネル」を新たに開設します。これは、コロナ禍にあって移動が制限され、寺社にお参りすることも自由にできない状況のなかで、「祈り、そして願う」という日々の大切な生活習慣の機会をオンラインで広く提供しようとするものであり、参拝者にとっても、また全国の寺社にとっても、新しい生活様式に適応した新しい寺社参詣のスタイルとなるものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25472/9/resize/d25472-9-253214-0.png ]
記念すべき第1回の配信は、2020年8月1日（土）早朝より、『毘沙門天 朔日（ついたち）参り』を実施します。古くはなにわの豪商・鴻池家から経営の神様・松下幸之助をはじめ特に商店主や事業者・経営者のあいだで信仰されてきた毘沙門天に金運・財運・商売繁盛を祈願する『オンライン 毘沙門天 朔日（ついたち）参り』へとリモート参拝者を誘います。オンラインで向かう先は、日本最初の二大毘沙門天として知られる「毘沙門天が日本で最初に出現した信貴山真言宗総本山 信貴山朝護孫子寺」（奈良県平群町）と「毘沙門天が日本で最初に安置された天台宗根本山神峯山寺」（大阪府高槻市）です。
2020年8月1日（土）：第1回「オンライン 毘沙門天 朔日（ついたち）参り」
06:30頃〜07:00頃：朝の風景
07:00頃〜08:00頃：信貴山朝護孫子寺にリモート参拝
08:00頃〜09:00頃：根本山神峯山寺にリモート参拝
※参拝チケット購入者は当日中に限り、繰り返し視聴可能です。
なお、ライブ配信は、当社が運営する寺社専門のライブ動画配信サービス「寺社Nowチャンネル」のほか、ぴあ株式会社（本社：東京都渋谷区）が運営するチケットぴあライブ動画配サービス「PIA LIVE STREAM」でも予定しており、特別リモート参拝視聴チケットを、自社サイト「寺社Nowチャンネル」とチケットぴあでも販売致します。なお、すべてのリモート参拝者の皆さまには後日、当企画限定となる朝護孫子寺と神峯山寺の御札をセットでお届けします。
〔オンライン限定の御札付き〕特別リモート参拝視聴券：￥3,810（参拝）円
?寺社Nowチャンネル： https://jisyanow-live.com/
?チケットぴあ： https://w.pia.jp/t/bishamonten/
※限定の御札は後日郵送でお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25472/9/resize/d25472-9-417165-1.png ]
■毘沙門天とは
四天王や七福神のお一人でもある毘沙門天は、古代インドの言葉である梵語「ベイシラマナ」が中国で漢訳されたときに「毘沙門」という文字をあてられました。「すべてのことを一切聞き漏らさない智慧者」という意味で、「衆生の声をよく聞く」と解釈されています。古くから軍神・武運の神として聖徳太子をはじめ、上杉謙信など戦国時代の武将たちに信仰され、近世江戸時代以降は、商売繁盛の神様として商人の篤い信仰を集めています。
■日本最初の二大毘沙門天「信貴山真言宗総本山 信貴山朝護孫子寺」「天台宗 根本山神峯山寺」
聖徳太子創建の信貴山朝護孫子寺（奈良県生駒郡平群町）は、奈良と大阪の県境に連なる生駒山系の山懐に抱かれたその聖地で、毘沙門天が日本で最初にその姿を現した金運・財運・商売繁盛を叶える聖地として知られています。一方、1300年の歴史を誇る根本山神峯山寺（大阪府高槻市）は、毘沙門天が日本で最初に祀られた毘沙門信仰の聖地として知られています。
■毘沙門天と商売繁盛「朔日参り」
毘沙門天は、江戸時代の豪商・鴻池善右衛門から経営の神様・松下幸之助に至るまで、〈金運・財運〉〈商売繁盛〉〈心願成就〉の福の神として信仰を集めてきました。大小・法人個人を問わず、商店主や経営者層、起業家などを中心に、毎月1日の朔日参りを欠かさずに商売や人生の成功を祈願する習慣が江戸時代の大坂（現在の大阪）から始まり、広く全国に普及しています。
■監修：一般社団法人全国寺社観光協会〈 https://jisya-kk.jp/ 〉
「ひとりでも多くの方に寺社へ足を運んでもらうために」活動理念とし、寺社文化振興情報誌『寺社Now』の発行を中心に、「宿坊創生プロジェクト」「参道活性プロジェクト」などさまざまな取り組みを展開。宿坊のポータルサイト『テラハク』の運営ほか、観光政策「寺泊」の事業推進にも協力しています。
■株式会社和空プロジェクト〈 http://waqoo-pj.jp/ 〉
一般社団法人全国寺社観光協会の監修のもと、寺社やその周辺地域で宿泊滞在型コンテンツの開発や総合的なコンサルティングを展開。グローバルな視点で、日本の伝統寺社文化の魅力と付加価値を高め、国内外に広めることによって地域振興を図る各種の事業に取り組んでいます。
寺社文化の振興を通じて地方創生の実現をめざす株式会社和空プロジェクト（本社：大阪府大阪市）は、一般社団法人全国寺社観光協会（本部事務局：大阪府大阪市）監修のもと、寺社専門のライブ動画配信サービス「寺社Nowチャンネル」を新たに開設します。これは、コロナ禍にあって移動が制限され、寺社にお参りすることも自由にできない状況のなかで、「祈り、そして願う」という日々の大切な生活習慣の機会をオンラインで広く提供しようとするものであり、参拝者にとっても、また全国の寺社にとっても、新しい生活様式に適応した新しい寺社参詣のスタイルとなるものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25472/9/resize/d25472-9-253214-0.png ]
記念すべき第1回の配信は、2020年8月1日（土）早朝より、『毘沙門天 朔日（ついたち）参り』を実施します。古くはなにわの豪商・鴻池家から経営の神様・松下幸之助をはじめ特に商店主や事業者・経営者のあいだで信仰されてきた毘沙門天に金運・財運・商売繁盛を祈願する『オンライン 毘沙門天 朔日（ついたち）参り』へとリモート参拝者を誘います。オンラインで向かう先は、日本最初の二大毘沙門天として知られる「毘沙門天が日本で最初に出現した信貴山真言宗総本山 信貴山朝護孫子寺」（奈良県平群町）と「毘沙門天が日本で最初に安置された天台宗根本山神峯山寺」（大阪府高槻市）です。
2020年8月1日（土）：第1回「オンライン 毘沙門天 朔日（ついたち）参り」
06:30頃〜07:00頃：朝の風景
07:00頃〜08:00頃：信貴山朝護孫子寺にリモート参拝
08:00頃〜09:00頃：根本山神峯山寺にリモート参拝
※参拝チケット購入者は当日中に限り、繰り返し視聴可能です。
なお、ライブ配信は、当社が運営する寺社専門のライブ動画配信サービス「寺社Nowチャンネル」のほか、ぴあ株式会社（本社：東京都渋谷区）が運営するチケットぴあライブ動画配サービス「PIA LIVE STREAM」でも予定しており、特別リモート参拝視聴チケットを、自社サイト「寺社Nowチャンネル」とチケットぴあでも販売致します。なお、すべてのリモート参拝者の皆さまには後日、当企画限定となる朝護孫子寺と神峯山寺の御札をセットでお届けします。
〔オンライン限定の御札付き〕特別リモート参拝視聴券：￥3,810（参拝）円
?寺社Nowチャンネル： https://jisyanow-live.com/
?チケットぴあ： https://w.pia.jp/t/bishamonten/
※限定の御札は後日郵送でお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25472/9/resize/d25472-9-417165-1.png ]
■毘沙門天とは
四天王や七福神のお一人でもある毘沙門天は、古代インドの言葉である梵語「ベイシラマナ」が中国で漢訳されたときに「毘沙門」という文字をあてられました。「すべてのことを一切聞き漏らさない智慧者」という意味で、「衆生の声をよく聞く」と解釈されています。古くから軍神・武運の神として聖徳太子をはじめ、上杉謙信など戦国時代の武将たちに信仰され、近世江戸時代以降は、商売繁盛の神様として商人の篤い信仰を集めています。
■日本最初の二大毘沙門天「信貴山真言宗総本山 信貴山朝護孫子寺」「天台宗 根本山神峯山寺」
聖徳太子創建の信貴山朝護孫子寺（奈良県生駒郡平群町）は、奈良と大阪の県境に連なる生駒山系の山懐に抱かれたその聖地で、毘沙門天が日本で最初にその姿を現した金運・財運・商売繁盛を叶える聖地として知られています。一方、1300年の歴史を誇る根本山神峯山寺（大阪府高槻市）は、毘沙門天が日本で最初に祀られた毘沙門信仰の聖地として知られています。
■毘沙門天と商売繁盛「朔日参り」
毘沙門天は、江戸時代の豪商・鴻池善右衛門から経営の神様・松下幸之助に至るまで、〈金運・財運〉〈商売繁盛〉〈心願成就〉の福の神として信仰を集めてきました。大小・法人個人を問わず、商店主や経営者層、起業家などを中心に、毎月1日の朔日参りを欠かさずに商売や人生の成功を祈願する習慣が江戸時代の大坂（現在の大阪）から始まり、広く全国に普及しています。
■監修：一般社団法人全国寺社観光協会〈 https://jisya-kk.jp/ 〉
「ひとりでも多くの方に寺社へ足を運んでもらうために」活動理念とし、寺社文化振興情報誌『寺社Now』の発行を中心に、「宿坊創生プロジェクト」「参道活性プロジェクト」などさまざまな取り組みを展開。宿坊のポータルサイト『テラハク』の運営ほか、観光政策「寺泊」の事業推進にも協力しています。
■株式会社和空プロジェクト〈 http://waqoo-pj.jp/ 〉
一般社団法人全国寺社観光協会の監修のもと、寺社やその周辺地域で宿泊滞在型コンテンツの開発や総合的なコンサルティングを展開。グローバルな視点で、日本の伝統寺社文化の魅力と付加価値を高め、国内外に広めることによって地域振興を図る各種の事業に取り組んでいます。
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