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企業に特化したヘルスケア『BizYoga＋（ビズヨガ・プラス）』を提供するBeingは、人生最後の瞬間まで笑顔で生きられるWell-being社会の実現を目指します！
[23/04/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
いのち輝く人生のデザイン〜ヨガで世界を一つに〜
企業向けのヘルスケアとパフォーマンスUPを目指すBeing（本社：大阪府大阪市、代表：小林眞咲惠 以下Being）は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースはBeingの夢です。
報道関係各位
2023年4月1日
Being
[画像1: https://prtimes.jp/i/102450/9/resize/d102450-9-381865db23ae21d9b5cd-5.png ]
ストーリー
「あなた、それやんなさい！」
全てはこの一言からはじまりました。外資系企業で役員秘書を務める中、恩師である「元上司」の突然の死。「ヨガ」を心の「よりどころ」にしていた彼女が残した私へのメッセージは「ヨガの普及活動」でした。
この経験から、企業人がプレッシャーの中で健康を保ちながらも、いかにパフォーマンスを高められるのか?
それだけを追求してきました。
そこから生まれたのが企業に特化したBizYoga＋(R)（ビズヨガ・プラス）
今では、健康経営を導入している大手企業や金融機関にもご愛好いただいています。
病気があってもなくても、それすら超えた境地にあるWell-being社会の実現を目指します。
社会的背景
日本国内のヨガ実践者は770万人と推定され、ヨガの効果は徐々に広まりつつあり、厚生労働省「統合医療」情報発信サイトに掲載されたり、WHO（世界保健機関）が伝統医学・相補代替医療として採用し世界中から注目を集めています。しかしながら、2020年は新型コロナウイルス感染症の流行によって、メンタルの不調を訴える企業人が増加しました。2020年9月に厚生労働省が実施したインターネット調査では、同年の2月から調査時にかけて、半数程度の人が「何らかの不安を感じていた」と答えています。同時に、日本が直面している超高齢化社会においては、リタイヤ前の健康習慣を身に着けることが必須となってきています。当社では、企業に特化したヘルスケアプログラムを提供し、企業人のヘルスケアと同時にパフォーマンスを向上することによって、社員のお一人お一人のWell-beingの実現を共に目指します。
Beingが提供する『BizYoga+(R)』について
BizYoga+(R)とは「医療機関との共同研究で生まれたヨーガセラピー」を企業人の生活習慣にフォーカスして改良しました。企業人のヘルスケアと仕事のパフォーマンスを高めるために必要な以下の５つの要素を織り交ぜ、企業のニーズに応じてオーダーメードで提供します。アドバイザリー・ボードである医師、産業医、理学療法士、助産師等の専門家と連携し、クライアントに寄り添った質の高いサービスを目指しています。
５つの特徴
ヨガやピラティスを軸としたストレスケアとパフォーマンスを発揮するための「オールインワン・エクセサイズ」
快眠ヨガを活用した「睡眠術」
アスリートマインドを応用した「メンタル強化術」
東洋医学に基づく食養術/パフォーマンスUP食養術
臨床心理学に基づく「カウンセリング術」
５つのシナジー効果が高まることで、忙しい企業人が心身の健康促進と同時にパフォーマンスをアップしさらにエネルギッシュに仕事をこなしていく強い体と心の礎を作ることを目標としています。
今後の活動
NTT西日本が実施する未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society』で共にWell-beingな未来をめざす共創パートナーとして採択されたことをきっかけに、今後も企業間を超えたボーダレスなパートナーとして同じ志を持った仲間と共に歩んでいきたいと思っております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102450/9/resize/d102450-9-491e9166da5191cdbf4a-4.png ]
Being代表 小林眞咲惠 (こばやし まさえ)
約15年、外資系企業で役員秘書を務める中、恩師とも呼べる「元上司（女性経営者）」が突然、他界。「ヨーガ」を心のよりどころにしていた彼女が遺言のように残した「ヨーガの普及」を実現すべく、企業人の生活習慣を意識したヨーガを研究し、企業人に特化した「Biz Yoga+(R)」を立ち上げる。アドバイザリー・ボードである医師、専門家と連携し、より質の高いサービス提供を目指す。
インド中央政府ヨーガ指導者国家資格認定講師/健康経営アドバイザー/メンタルケア専門心理士/食養指導士等、10種類以上の資格をもつ健康の専門家。
? 2020年 経産省 近畿経済産業局主催「女性起業家応援プロジェクト」第 6期 LED関西ファイナリスト
? 2021年 「健康産業有望プラン発掘コンテスト2021」大阪シティ信用金庫賞
? 2021年 駐大阪・神戸 米国総領事館 女性のためのリーダーシップ・プログラム
「TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Program」女子大学生のメンターに選出
? 2022年 アメリカ領事館主催「Girls Unlimited Program」 中高生のメンターに選出
? 国内最大級の起業家向けメディア「創業手帳」に注目企業として掲載
? 世界のヨーガ レビュー論文 日本語抄録作成者
【企業概要】
会社名：Being
設立日：令和２年６月１５日
所在地：大阪府大阪市
代 表：小林眞咲惠
URL：https://being-biz.com/
【経営理念】
・伝統的なヨーガの叡智を発展させ、病気があってもなくても人生最後の瞬間まで笑顔で生きられる社会の実現
・働きがい改革！企業人のヘルスケアと生産性の向上を目指す
・女性リーダーの未来に笑顔を！心身ともにイキイキと働ける職場環境の実現
【アドバイザリー・ボード】
・森 一郎 医療法人協和会 市立川西病院 緩和ケア外科医長 緩和ケア病棟長 I FOR YOU Japan代表理事
・多和田 忍 たわだリハビリクリニック院長
・木村 佳晶 株式会社八十八商会 合同会社アグリハート代表社員
一般社団法人ICTリハビリテーション研究会理事 理学療法士
・鎌田 穣 スプルア代表 / 「オンラインカウンセリング八起きチーフセラピスト」＜身＞の医療研究会理事
東洋大学客員教授、公認心理士、精神保健福祉士 他
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
企業向けのヘルスケアとパフォーマンスUPを目指すBeing（本社：大阪府大阪市、代表：小林眞咲惠 以下Being）は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースはBeingの夢です。
報道関係各位
2023年4月1日
Being
[画像1: https://prtimes.jp/i/102450/9/resize/d102450-9-381865db23ae21d9b5cd-5.png ]
ストーリー
「あなた、それやんなさい！」
全てはこの一言からはじまりました。外資系企業で役員秘書を務める中、恩師である「元上司」の突然の死。「ヨガ」を心の「よりどころ」にしていた彼女が残した私へのメッセージは「ヨガの普及活動」でした。
この経験から、企業人がプレッシャーの中で健康を保ちながらも、いかにパフォーマンスを高められるのか?
それだけを追求してきました。
そこから生まれたのが企業に特化したBizYoga＋(R)（ビズヨガ・プラス）
今では、健康経営を導入している大手企業や金融機関にもご愛好いただいています。
病気があってもなくても、それすら超えた境地にあるWell-being社会の実現を目指します。
社会的背景
日本国内のヨガ実践者は770万人と推定され、ヨガの効果は徐々に広まりつつあり、厚生労働省「統合医療」情報発信サイトに掲載されたり、WHO（世界保健機関）が伝統医学・相補代替医療として採用し世界中から注目を集めています。しかしながら、2020年は新型コロナウイルス感染症の流行によって、メンタルの不調を訴える企業人が増加しました。2020年9月に厚生労働省が実施したインターネット調査では、同年の2月から調査時にかけて、半数程度の人が「何らかの不安を感じていた」と答えています。同時に、日本が直面している超高齢化社会においては、リタイヤ前の健康習慣を身に着けることが必須となってきています。当社では、企業に特化したヘルスケアプログラムを提供し、企業人のヘルスケアと同時にパフォーマンスを向上することによって、社員のお一人お一人のWell-beingの実現を共に目指します。
Beingが提供する『BizYoga+(R)』について
BizYoga+(R)とは「医療機関との共同研究で生まれたヨーガセラピー」を企業人の生活習慣にフォーカスして改良しました。企業人のヘルスケアと仕事のパフォーマンスを高めるために必要な以下の５つの要素を織り交ぜ、企業のニーズに応じてオーダーメードで提供します。アドバイザリー・ボードである医師、産業医、理学療法士、助産師等の専門家と連携し、クライアントに寄り添った質の高いサービスを目指しています。
５つの特徴
ヨガやピラティスを軸としたストレスケアとパフォーマンスを発揮するための「オールインワン・エクセサイズ」
快眠ヨガを活用した「睡眠術」
アスリートマインドを応用した「メンタル強化術」
東洋医学に基づく食養術/パフォーマンスUP食養術
臨床心理学に基づく「カウンセリング術」
５つのシナジー効果が高まることで、忙しい企業人が心身の健康促進と同時にパフォーマンスをアップしさらにエネルギッシュに仕事をこなしていく強い体と心の礎を作ることを目標としています。
今後の活動
NTT西日本が実施する未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society』で共にWell-beingな未来をめざす共創パートナーとして採択されたことをきっかけに、今後も企業間を超えたボーダレスなパートナーとして同じ志を持った仲間と共に歩んでいきたいと思っております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102450/9/resize/d102450-9-491e9166da5191cdbf4a-4.png ]
Being代表 小林眞咲惠 (こばやし まさえ)
約15年、外資系企業で役員秘書を務める中、恩師とも呼べる「元上司（女性経営者）」が突然、他界。「ヨーガ」を心のよりどころにしていた彼女が遺言のように残した「ヨーガの普及」を実現すべく、企業人の生活習慣を意識したヨーガを研究し、企業人に特化した「Biz Yoga+(R)」を立ち上げる。アドバイザリー・ボードである医師、専門家と連携し、より質の高いサービス提供を目指す。
インド中央政府ヨーガ指導者国家資格認定講師/健康経営アドバイザー/メンタルケア専門心理士/食養指導士等、10種類以上の資格をもつ健康の専門家。
? 2020年 経産省 近畿経済産業局主催「女性起業家応援プロジェクト」第 6期 LED関西ファイナリスト
? 2021年 「健康産業有望プラン発掘コンテスト2021」大阪シティ信用金庫賞
? 2021年 駐大阪・神戸 米国総領事館 女性のためのリーダーシップ・プログラム
「TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Program」女子大学生のメンターに選出
? 2022年 アメリカ領事館主催「Girls Unlimited Program」 中高生のメンターに選出
? 国内最大級の起業家向けメディア「創業手帳」に注目企業として掲載
? 世界のヨーガ レビュー論文 日本語抄録作成者
【企業概要】
会社名：Being
設立日：令和２年６月１５日
所在地：大阪府大阪市
代 表：小林眞咲惠
URL：https://being-biz.com/
【経営理念】
・伝統的なヨーガの叡智を発展させ、病気があってもなくても人生最後の瞬間まで笑顔で生きられる社会の実現
・働きがい改革！企業人のヘルスケアと生産性の向上を目指す
・女性リーダーの未来に笑顔を！心身ともにイキイキと働ける職場環境の実現
【アドバイザリー・ボード】
・森 一郎 医療法人協和会 市立川西病院 緩和ケア外科医長 緩和ケア病棟長 I FOR YOU Japan代表理事
・多和田 忍 たわだリハビリクリニック院長
・木村 佳晶 株式会社八十八商会 合同会社アグリハート代表社員
一般社団法人ICTリハビリテーション研究会理事 理学療法士
・鎌田 穣 スプルア代表 / 「オンラインカウンセリング八起きチーフセラピスト」＜身＞の医療研究会理事
東洋大学客員教授、公認心理士、精神保健福祉士 他
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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