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人事ジャーナリストが語る「中小企業の時間外労働の上限規制」対策

働き方改革をテーマにしたメディアサイト『 働き方改革ラボ https://workstyle.ricoh.co.jp/ 』は、2019年12月20日より、人事ジャーナリスト 溝上憲文氏のコラム目前に迫った中小企業の「時間外労働の上限規制」 〜労働時間削減をいかに進めるか〜を連載開始いたしました。




■人事ジャーナリスト 溝上憲文氏の連載コラムが掲載開始
人事ジャーナリスト 溝上氏による特別コラムシリーズ
『目前に迫った中小企業の「時間外労働の上限規制」 〜労働時間削減をいかに進めるか〜』
を全４回にわたって連載いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35045/12/resize/d35045-12-436667-1.jpg ]

本コラムでは、2020年4月に施行を迎える中小企業に対する「時間外労働の上限規制」に関し、労働時間削減をいかに進めるか、といった内容について事例を交えて解説していきます。
その第1弾「時間外労働の上限規制とは何か〜法的リスクと取り組みの実態」を2019年12月20日に公開いたしました。
今後配信を予定している内容は以下の通りです。※配信内容は予告なく変更となる場合がございます。

1.時間外労働の上限規制とは何か〜法的リスクと取り組みの実態
2.労働時間の“見える化”と部門別管理の徹底をいかに進めるか（事例編）
3.長時間残業社員の一掃とメリハリの効いた残業削減手法（事例編）
4.労働時間削減のための全社による「業務の効率化」を推進（事例編）

第1弾「時間外労働の上限規制とは何か〜法的リスクと取り組みの実態」を公開
https://workstyle.ricoh.co.jp/article/mizoue-01.html

□コラム著者プロフィール□
溝上憲文（みぞうえ のりふみ）

1958年鹿児島県生まれ。人事ジャーナリスト。明治大学政治経済学部卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て独立。人事、雇用、賃金、年金問題を中心テーマに執筆。
『非情の常時リストラ』（文春新書）で2013年度日本労働ペンクラブ賞受賞。主な著書に『隣りの成果主義』『超・学歴社会』（以上、光文社）、『マタニティハラスメント』（宝島社新書）、『人事部はここを見ている！』『人事 評価の裏ルール』（以上、プレジデント社）など。


■働き方改?ラボとは
メディアサイト『働き方改?ラボ』は、2017年11月のオープン以来、「働き方に『！』を」をメディアコンセプトに、働き方改?に関連したテーマを広く扱っております。
生産性向上に向けたテレワークの導入や会議の改善、長時間労働の是正に人事制度、さらには業種別の働き方改?など、取り上げるテーマは多岐にわたっています。

▽ 働き方改?ラボ
https://workstyle.ricoh.co.jp/

[画像2: https://prtimes.jp/i/35045/12/resize/d35045-12-863444-0.jpg ]



□働き方改?ラボの最新コンテンツをご紹介します□

▽『会議改善 詰め合わせ』を公開！選択と集中で質の高い会議にしよう
https://workstyle.ricoh.co.jp/article/meeting-tsumeawase.html

▽導入の全体像をつかもう！「テレワーク導入 虎の巻」を公開
https://workstyle.ricoh.co.jp/article/toranomaki-telework.html

▽長時間労働削減。仕事の見直しが必須／豊田健一氏
https://workstyle.ricoh.co.jp/article/somu-trends-03.html

▽2020年4月から適用！中小企業における「時間外労働」規制に備えよう
https://workstyle.ricoh.co.jp/article/long-working-hours202004.html


■本リリースに関するお問い合わせ

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