このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

外国人留学生アルバイトの28時間超過労働を未然に防ぐ!外国人就労時間管理システム『アワマネ』を自社開発。4月1日(水)からサービス開始

〜外国人労働者を雇用する企業側の管理負担を減らします〜

 人材サービスを主力とする株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役会長 兼 CEO 池田 良介)は、外国人留学生アルバイトの煩雑な勤怠管理に特化した就労時間管理システム『アワマネ』(https://hourmane.com/
を自社開発し、2020年4月1日(水)よりサービス提供を開始します。





 『アワマネ』は、1週28時間という制限内で就業可能となる外国人留学生や家族滞在を雇用する企業向けの労務管理システムで、外国人アルバイトの1週28時間勤務が管理できます。

 外国人留学生や家族滞在等のアルバイトは原則認められていませんが、届出により1週28時間を上限として就労することができます。この「1週28時間」とは、月〜日や日〜土で週28時間以内ではなく、どの日から数えても7日間で28時間以内で就労させる必要があります。しかし、この1週28時間の管理方法の誤りにより、長い労働時間での勤務が連日続いてしまったりと、祝日等でのイレギュラー勤務が発生した場合など、うっかり超過してしまい雇用主が不法就労助長罪に問われてしまうケースがあります。

 外国人労働者を雇用する企業側の管理負担を減らすだけでなく、外国人労働者の日本での就職や特定技能等の申請時の課題を解決できる仕組みを作りたいという想いから、『アワマネ』を開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34777/13/resize/d34777-13-825174-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/34777/13/resize/d34777-13-167081-1.png ]

アワマネURL:https://hourmane.com/

<サービスの仕組み>
[画像3: https://prtimes.jp/i/34777/13/resize/d34777-13-377653-3.png ]


<その他サービス>
長期休暇証明書の回収ができる
各店舗に発行されるQRコードを従業員が読み込み、「長期休暇証明書」(学校から発行される証明書)をスマートフォンで撮影し送ることで、自動で管理システム※に証明書が取り込まれ、アワマネ上で40時間以内の管理をすることができる。
※こちらは当社サービスの在留カード管理システム「ビザマネ」を導入している企業のみ自動連動可能


<『ビザマネ』サービス概要>
『ビザマネ』は、外国人労働者の在留カードを管理するシステムです。在留カードは、入国管理局により発行され新規の上陸許可、在留資格の変更許可や在留期間の更新許可など、在留資格に係る許可の結果として基本的に3ヶ月以上日本に滞在をする外国人にのみ発給されます。外国人を採用する場合は、この在留カードに記載されている在留資格や在留期間等の管理が必須となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34777/13/resize/d34777-13-941887-4.png ]

ビザマネURL:https://visamane.jp


【会社概要】
社   名  : 株式会社ウィルグループ
本   社  : 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー27階
設   立  : 2006年年4月
代   表  : 代表取締役社長 兼 CEO 池田 良介
資 本 金  : 20億30百万円
従 業 員 数  : 4,512名(2019年12月末現在)
U R L  :  https://willof-work.co.jp/

【導入検討企業様または、本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィルグループ
ウィルテクノロジーズ本部 テクノロジー推進部 アワマネ運営事務局
担当:壇(だん)
TEL: 03-6862-8021 (平日10:00-19:00)
MAIL: info_hourmane@willgroup.co.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る