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エイムハウス、店舗でネオンアートのミニ展示会
[08/12/23]
提供元：PRTIMES
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不動産仲介業を展開している、株式会社エイムハウス（本社所在地：東京都目黒区 代表取締役社長 園田知宏）は、12月23日から本社店舗にてネオンアーティストの高橋秀信氏のネオンアートのミニ展示会「きらめくネオンでハッピーX’mas & ニューイヤー」を開催します。展示期間は2009年1月末まで。
住まいに関するすべてのニーズにお応えする“住まいの総合デパート”をめざす当社は、仲介事業の他にも様々な取り組みを図っていきたいと考えています。その一環として今回、当社の店舗にてネオンアートのミニ展示会を行います。ネオンアートはネオン管を使ってデザインするもので、色鮮やかな光と自由なデザインが特徴です。看板や屋外広告など街の至る所で見ることができます。
展示する作品は、ネオンサインアーティストの高橋秀信氏の作品3点です。高橋氏は、自らの工房でネオンサインやアートを制作、これまで店舗用など多くの作品を手がけてきており、近年では独自の作風で活躍中です。ネオンというと看板というイメージがありますが、インテリアにも使われることが多く、お部屋やガレージなど住まいを美しく彩るアイテムとして知られています。
今回、展示するのは「CD」「ボトル」「seven of nine」の3点で、イラストなどの素材とネオンを組み合わせたマジカルで美しい作品です。いずれも高橋氏本人に選んでいただきました。また、ご希望のお客様にはオリジナルデザインのネオンアート制作のご相談も承ります。クリスマス＆ニューイヤーシーズンということもあり、当社では現在ディスプレイを施していますが、ネオンアートとあいまって店舗は大変楽しい空間に変身しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。なお、作品展示は2009年1月31日までを予定しています。
今後も当社は、こうした様々なコラボレーションを通して、住まいを豊かにする、地元の方に楽しんでいただけるようなご提案を発信していきたいと考えています。
■ネオンアーティスト高橋秀信（たかはしひでのぶ）氏のプロフィール
看板デザイン制作会社に勤務していた時代、ニューヨークやラスベガスのネオンサインの美しさに心を奪われ、ネオン工房へ弟子入りして制作技術を習得。2000年10月より横浜市新山下にネオンサインデザイン工房＜スマイルネオン＞を設立。ショップやレストランのサインをはじめ、映画のタイトルなど多くの作品を手がける。2004年ごろから独自のテーマでネオンアートを制作。清涼飲料水の空き瓶を溶かして作る「ボトル」やCDの輝きにネオンを組み合わせる手法の「CD」、イラストとネオン組み合わせた作品など作風は多岐にわたる。
代表作は2006年に鉄のアーティスト中本義治氏、フラワーコーディネーター松田知鶴子氏とのコラボレーション作品「大地より愛をこめて」。この作品は2008年12月19日から東京の丸の内や有楽町等で開催中の「LIGHTING OBJET 2008」のメイン会場に展示されています。
【会社概要】
エイムハウスは、城南地区（世田谷区、目黒区、大田区、品川区、渋谷区、港区）の物件を主に扱う総合不動産会社です。新築戸建、土地、中古戸建、中古マンションなど、常時6,000件以上の物件を扱っております。当社の店舗は目黒通り沿いの１階に位置し、城南エリアで新築物件や、土地分譲を販売している売主様には強いネットワークがあります。
以上
【本件に関する問合せ先】
==================================================================
株式会社エイムハウス 広報担当：横山 信英
URL http://www.aimhouse.jp/
E-mail：press@aimhouse.jp
東京都目黒区碑文谷4-24-15 碑文谷酒販会館1F
TEL 03-5768-6789 FAX 03-5768-9876
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住まいに関するすべてのニーズにお応えする“住まいの総合デパート”をめざす当社は、仲介事業の他にも様々な取り組みを図っていきたいと考えています。その一環として今回、当社の店舗にてネオンアートのミニ展示会を行います。ネオンアートはネオン管を使ってデザインするもので、色鮮やかな光と自由なデザインが特徴です。看板や屋外広告など街の至る所で見ることができます。
展示する作品は、ネオンサインアーティストの高橋秀信氏の作品3点です。高橋氏は、自らの工房でネオンサインやアートを制作、これまで店舗用など多くの作品を手がけてきており、近年では独自の作風で活躍中です。ネオンというと看板というイメージがありますが、インテリアにも使われることが多く、お部屋やガレージなど住まいを美しく彩るアイテムとして知られています。
今回、展示するのは「CD」「ボトル」「seven of nine」の3点で、イラストなどの素材とネオンを組み合わせたマジカルで美しい作品です。いずれも高橋氏本人に選んでいただきました。また、ご希望のお客様にはオリジナルデザインのネオンアート制作のご相談も承ります。クリスマス＆ニューイヤーシーズンということもあり、当社では現在ディスプレイを施していますが、ネオンアートとあいまって店舗は大変楽しい空間に変身しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。なお、作品展示は2009年1月31日までを予定しています。
今後も当社は、こうした様々なコラボレーションを通して、住まいを豊かにする、地元の方に楽しんでいただけるようなご提案を発信していきたいと考えています。
■ネオンアーティスト高橋秀信（たかはしひでのぶ）氏のプロフィール
看板デザイン制作会社に勤務していた時代、ニューヨークやラスベガスのネオンサインの美しさに心を奪われ、ネオン工房へ弟子入りして制作技術を習得。2000年10月より横浜市新山下にネオンサインデザイン工房＜スマイルネオン＞を設立。ショップやレストランのサインをはじめ、映画のタイトルなど多くの作品を手がける。2004年ごろから独自のテーマでネオンアートを制作。清涼飲料水の空き瓶を溶かして作る「ボトル」やCDの輝きにネオンを組み合わせる手法の「CD」、イラストとネオン組み合わせた作品など作風は多岐にわたる。
代表作は2006年に鉄のアーティスト中本義治氏、フラワーコーディネーター松田知鶴子氏とのコラボレーション作品「大地より愛をこめて」。この作品は2008年12月19日から東京の丸の内や有楽町等で開催中の「LIGHTING OBJET 2008」のメイン会場に展示されています。
【会社概要】
エイムハウスは、城南地区（世田谷区、目黒区、大田区、品川区、渋谷区、港区）の物件を主に扱う総合不動産会社です。新築戸建、土地、中古戸建、中古マンションなど、常時6,000件以上の物件を扱っております。当社の店舗は目黒通り沿いの１階に位置し、城南エリアで新築物件や、土地分譲を販売している売主様には強いネットワークがあります。
以上
【本件に関する問合せ先】
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株式会社エイムハウス 広報担当：横山 信英
URL http://www.aimhouse.jp/
E-mail：press@aimhouse.jp
東京都目黒区碑文谷4-24-15 碑文谷酒販会館1F
TEL 03-5768-6789 FAX 03-5768-9876
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