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建設領域のフィジカルAI Agent「zenshot AI」を提供開始

カメラを持って歩くだけで、現場監督の施工管理業務を自動化




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108083/14/108083-14-45d057b5441a0b4f2e85e4219a47b035-3900x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Zen Intelligence株式会社(本社:東京都中央区、代表:野崎 大幹、以下Zen Intelligence)は、このたび、建設領域のフィジカルAI Agent「zenshot AI」の提供を開始いたしました。

zenshot AIは、建設現場でカメラを持って歩いて撮影するだけで、現場の状況を理解し、安全管理、品質管理、工程管理をはじめとする施工管理業務の一部を自動化するAI Agentです。
本サービスには、経済産業省および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する生成AI基盤モデル開発支援プロジェクト「GENIAC」において実施した、建設現場に特化したVLM(Vision-Language Model)の開発成果を利用しています。画像認識にとどまらず、位置情報、図面との対応関係、過去の撮影との連続性を踏まえ、建設現場を空間として理解することを特長としています。
当社は、「フィジカルAI Agentで、供給力を増やす」という構想のもと、建設をはじめとする物理空間を伴う産業において、AIによる業務変革を推進してまいります。

建設業の人手不足とAI活用

近年、生成AIの進展により、ホワイトカラー領域では文書作成や情報検索、顧客対応などを対象とした業務変革が急速に進んでいます。一方で、建設をはじめとするフィジカル領域では、業務の起点が物理空間そのものにあるため、AI活用は依然として限定的です。
その中でも建設業界では、現場監督や技能者の不足が深刻な課題となっています。施工管理業務は、安全・品質、工程に関する多面的な確認と判断を伴う上、現場ごとの状況を踏まえた適切な指示や記録作成が求められます。そのため経験の差が業務品質の差として表れやすく、人材不足が進む中で、施工品質の維持と供給力の確保は建設会社にとって重要な経営課題となっています。
こうした課題に対して求められるのは、テキストや帳票などすでにデジタル化された情報のみを扱うAIではなく、現場のどこで、何が、どのような状態にあるのかを把握し、その理解をもとに判断、指示、記録作成を実行できるAIです。

当社は、このような物理空間を起点に現場を理解し、実務の支援・自動化を行うAIを「フィジカルAI Agent」と位置づけています。建設領域においては、画像データだけではなく、現場空間を時系列で捉えたデータをもとに、位置関係、空間構造、図面との対応関係、過去との連続性を踏まえて理解することが重要になります。

「zenshot AI」概要

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108083/14/108083-14-cc6b1ddcb18a9f4c47275915d0cdb451-3900x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


カメラを持って歩くだけで、現場監督の施工管理業務を自動化
zenshot AIは、建設領域に特化したフィジカルAI Agentです。現場でカメラを持って歩いて撮影するだけで利用でき、取得したデータをもとにAIが建設現場の状況を把握し、施工管理業務の一部を自動化します。 従来、これらの業務は現場監督が現場を巡回しながら、経験と知見に基づいて確認、判断、記録してきました。zenshot AIは、こうした施工管理業務の一部をAIが担うことで、現場監督の業務負荷軽減と管理品質の平準化を目指します。
GENIACで実施した建設特化型VLMの開発成果を利用
zenshot AIには、GENIACで実施した建設特化型VLMの開発成果を利用しています。
GENIACにおいて、建設現場の空間・物体・意味情報を時系列で統合したマルチモーダルな現場データを基盤とした建設特化型VLMを開発しました。これにより、単に画像内の対象物を認識するのではなく、現場全体を空間として捉え、建設現場の状況と文脈を理解したうえで、施工管理業務に必要な判断につながる情報処理を可能にします。

主な機能

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108083/14/108083-14-71b9c92e4d46b50bd57da9b56dbfc92f-3900x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


zenshot AIは、以下のような施工管理業務を支援し、自動化します。
- 安全指摘:現場全体の状況をAIがチェックし、危険箇所や安全措置不備の指摘を生成します。
- 工程進捗:現場の時系列変化をAIが理解することで、工程進捗を管理できます。
- 品質検査:設計図面から検査対象箇所をAIが抽出し、検査基準と現場データを照合することで検査が自動化されます。
- 施工管理記録:現場全体の日々の施工状況と設計図面をAIが読み込み、施工管理記録写真を抽出します。

これにより、従来は経験豊富な現場監督の知見に依存していた確認、判断、記録業務の一部をAIが担うことが可能になります。経験の浅い現場監督であっても、一定水準の施工管理業務を遂行しやすい環境の実現を目指します。
今後の展開
当社は今後、zenshot AIを通じて施工管理業務のさらなる自動化に取り組んでまいります。GENIACで開発した建設特化型VLMを基盤として、現場理解の精度向上と対応領域の拡張を進めることで、建設業界における供給力向上に貢献してまいります。

サービスに関するお問い合わせ

zenshotについては下記サイトよりお問い合わせください。
zenshotサービスサイト: https://zenshot.ai

Zen Intelligence株式会社について

Zen Intelligenceは、物理現場の3次元空間とその時間変化の中で知覚・推論・行動するSpatial Intelligence(空間知能)を開発するPhysical AIスタートアップです。創業以来一貫して現場データを起点としたAI・ロボット技術の開発・提供に取り組んできました。現在、建設業向けに3D Visionと基盤モデルを核とした建設AIプロダクト「zenshot」を展開しています。Physical AIを通じて、産業の在り方そのものをAIネイティブな形へと再構築する「Re-Industrialization」を目指しています。

<会社概要>
会社名:Zen Intelligence株式会社 (旧社名: 株式会社SoftRoid)
所在地:東京都中央区八丁堀2丁目14番1号 住友不動産八重洲通ビル6F
代表者:代表取締役 野崎 大幹
設立:2020年7月21日
URL:https://zen-intelligence.ai/

<表彰歴 等>
経済産業省/NEDO GENIAC第3期 採択:建築現場の施工管理を自動化するAI基盤モデルの開発 (2025)
東洋経済 すごいベンチャー 100 選出(2024)
Forbes JAPAN 2024年注目の日本発スタートアップ100選 選出(2024)
日経アーキテクチュア 建築をアップデートするベンチャー100 選出(2022)
IPA 未踏アドバンスト事業 採択:建築現場を巡回しデータ収集・分析するロボットサービスの実現(2021)
国土交通省 関東地方整備局 建設現場における無人化・省人化技術の開発・導入・活用に関するプロジェクト 採択(2020)
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