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日本初(※)の「人でつながる」ワークプレイス『TeamPlace』、複数のワークプレイスが利用できる「TeamPlace エリアパス」東京都、京丹後市で提供開始

〜 自分に合った「地域・人・イベント」を検索し、豊かに働ける場所を見つける〜

(※)2022年12月当社調べ

「場所・人・コト」から、全国700カ所以上のワークプレイスを検索できるサービス『TeamPlace』を運営する、株式会社AnyWhere(本社:東京都武蔵野市、代表取締役CEO:斉藤晴久、以下AnyWhere)は、コワーキングスペースなど複数のワークプレイスを利用できる「TeamPlace パス」の販売を開始しました。「TeamPlace エリアパス」を活用することで、より多くの「場所・人・コト」と出会い、自分に合った働き方を見つけることができます。

URL:https://team-place.com/




[画像1: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-71db9429971130d17da0-0.jpg ]

【TeamPlace エリアパス URL】 https://team-place.com/pass
TeamPlace エリアパスとは、地域内にある複数のワークプレイスを利用できるサービスです。今回、東京都と京丹後市で販売を開始いたします。1月4日(水)※からご利用いただけるようになります。

※営業日は各ワークプレイスまでお問合せください。

■TeamPlace エリアパス 提供の背景
日本の働き方は、2020年以降大きく変わりました。2019年までは10.3%(※1)だったテレワークの実施率も、新型コロナウイルス感染拡大防止のために30%以上になっています。

働き方が変わり、テレワークが浸透することで、人とのつながり方も変わったと私たちAnyWhereのメンバーは考えています。コロナ禍で、副業を含むフリーランス人口が500万人増加(※2)するなど、積極的に社外のコミュニティとのつながりをつくり、副業を開始した人やフリーランスに働き方を変えた人も多くみられました。
私たちAnyWhereのメンバーは「働く場所」も一つのコミュニティだと考えています。今回、複数のワークプレイスを利用できる「TeamPlace パス」のサービスを提供することで、より多くの人のつながりをつくり、誰もが自分らしく働き、豊かに生きられる社会をつくれればと考えております。

※1 内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」
https://www5.cao.go.jp/keizai2/wellbeing/covid/pdf/result4_covid.pdf
※2 ランサーズ株式会社「新・フリーランス実態調査2021-2022年版」
https://speakerdeck.com/lancers_pr/xin-huriransushi-tai-diao-cha-2021-2022nian-ban

■「TeamPlace パス」詳細
「TeamPlaceパス」はワークプレイスに設置してあるQRコードを読み取っていただくことで簡単にワークプレイスに入退室していただけます。
現在、「エリアパス」と「法人プラン」の2種類がございます。また、2023年春ごろから全国のワークプレイスで利用可能な「フルパス」も公開予定です。
(「使用できる場所」は2022年12月27日現在のものとなっております。「使用できる場所」は随時更新予定です。)

1. エリアパス
選定された地域で使いたい方におすすめのパスです。

■東京都パス
・使用できる場所:都内30箇所のワークプレイス
・価格:33,000円(税別)
・使用できる時間:月60時間

■東京都心パス(40H)
・使用できる場所:都心15箇所のワークプレイス
・価格:22,000円(税別)
・使用できる時間:月40時間

■東京都心パス(25H)
・使用できる場所:都心15箇所のワークプレイス
・価格:15,000円(税別)
・使用できる時間:月25時間

■多摩エリアパス
・使用できる場所:東京多摩8箇所のワークプレイス
・価格:27,000円(税別)
・使用できる時間:月50時間

■京丹後市パス(10H)
・使用できる場所:京丹後エリア8箇所のワークプレイス
・価格:5,000円(税別)
・使用できる時間:月10時間

2. 法人プラン
従業員の方に「TeamPlaceパス」を使っていただきたい企業に向けたプランです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-74e7efbf6aeca711c004-1.jpg ]


■【京丹後市】利用できるワークプレイス一部紹介

京丹後パスのURLはこちら:https://team-place.com/area-pass/7

・日本一小さな百貨店に併設【つねよし百貨店】
[画像3: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-b5ced69dfcf85eb9d882-2.jpg ]


日本一小さな百貨店の奥にこっそりと隠された穴場スペースです。店内には誰でも自由に弾いていただけるピアノや、地域の方から寄贈された本が集まった本棚などがあり、地元の小学生も放課後に遊びに来るホッとできる空間です。
お仕事やお打合せ以外にも、近所を散歩したり、本を読んだり、買い物をしたり、ピアノを弾いたり、自由な時間をお過ごしいただけます。


・田畑に囲まれ、食に特化した【LINKU】
[画像4: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-1be35735975238286276-3.jpg ]


周りが田畑に囲まれた美しいワーキングスペースです。
運営者がフードコーディネーターの資格を保有し、施設内にも広いキッチンを備え持つことより、食に特化した取り組みにも力を入れていく予定です。
利用者の皆様の声に沿って柔軟に運営していきます。


・足湯にも入れる海の近くの【こばま荘】
[画像5: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-d88a7aea2faac9212207-4.jpg ]


海からすぐ近くの割烹の宿「こばま荘」館内にある、キッチン、冷蔵庫、電子レンジ付きのシェアスペースです。源泉100%かけ流しの温泉を利用した足湯もあります。
気分転換をしたい時は歩いてすぐの小浜海水浴場、その奥の遊歩道より徒歩約15分ほどの場所にある水晶浜への散歩もおすすめです。


・機屋らしさが残る【天龍】
[画像6: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-7e952827af49f6ac3b6d-5.jpg ]


旧機屋をリニューアルしたフリースペースです。
ドリンクや食事も楽しむことができます。

地域内外の方によるワークショップやイベントなども実施しています。


・京丹後の中心地にあるホテル【KISSUIEN Stay&Food】
[画像7: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-268e8a63c0072b898767-6.jpg ]


KISSUIEN Stay&Foodのフリースペースは、ホテルに宿泊する方だけでなく地域の皆様も気軽にご利用いただけます。

昔から人々が交流する場であるKISSUIENは、素の自分で過ごせるような場所の提供を目指していきます。


・フルーツ狩りも楽しめる【丹後王国フルーツガーデン】
[画像8: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-2eb5e575ff9655506fbc-7.jpg ]


果物畑に囲まれたワーキングスペースです。
ご家族連れもOKで、メロン、ぶどう、梨など旬のフルーツ狩りを体験できながらワーケーションも可能です。京丹後の農業者とのビジネスマッチングや農産物の仕入れなどの相談も事前にお問合せいただけましたらコーディネートできます。


・築130年の古民家を改装【Tangonian】
[画像9: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-e1d8f139f81773b9e70d-8.jpg ]


目の前に日本海牧場や美しい田畑が広がる古民家です。
八丁浜までは車で約5分というロケーションで落ち着いて作業をしていただくことが出来ます。
建物の前には小さな森が広がりベンチやテーブルも設置してありますので、天気の良い日には小鳥のさえずりを聞きながらお仕事をしていただけます。


■丹後リビングラボ代表 長瀬 啓二 コメント
[画像10: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-000442d0742973ca5ba8-9.jpg ]


[画像11: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-86bb48b408a233c04b7d-10.png ]






丹後リビングラボでは、よりゆたかな「働き方」や「暮らし方」ができるまちづくりを目指し、京丹後市をフィールドに企業研修やワーケーションプラン造成、コワーキングスペースの整備など、新たな協働・共創を促進するための活動を行っています。
地域という枠組みを越えて、人のつながりや新しいコラボレーションが求められる中、(株)AnyWhere代表 斉藤晴久さんと出会い、「人でつながる」をコンセプトにしたワークプレイス『TeamPlace』の趣旨に共感し、エリアパスへの参画に至りました。
今回のエリアパス導入をとおして、地域外の方に豊かに働く場所や暮らす場所の選択肢の一つとして京丹後市が認知されれば嬉しいです。また、地域外ユーザーとこの地域の方々が出会い、つながることで、新しい協働や共創が生まれることを期待しています。

丹後リビングラボ(京丹後市自然あふれるビジネスモデル事業)
(HP)https://tango-livinglab.com/

■AnyWhere代表 斉藤晴久からのコメント
[画像12: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-a8ad8154df8d7bb5157f-11.jpg ]


今回開始した「TeamPlace エリアパス」は、人でつながるワークプレイス『TeamPlace』の掲載にご協力いただいたワークプレイスの運営者さんの声からできました。

ぜひ「TeamPlace エリアパス」を活用し、働く場所の選択や一緒に働く人、コミュニティを広げていただきたいと考えております。


■TeamPlaceとは
「人でつながる」ワークプレイスプラットフォームです。ワークプレイスの空間や関わる人を可視化し、人のつながりや新しいコラボレーションを生むきっかけを提供します。
「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム 『TeamPlace』3つの特徴

Search:自分の価値観やニーズに応じて、働きたい場所やつながりたいユーザーを探せます
Connect:気になるワークプレイスやユーザーにつながることができます
Collaboration:そのつながりがユーザーにとってのTeamとなり、新しいコラボレーションが生まれるきっかけになります。
Webサイト: https://team-place.com/
[画像13: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-1f87e7e62cf2dbe943ce-13.png ]


■株式会社AnyWhereについて
株式会社AnyWhereは、「世界中の誰もが、どこでも豊かに働き生きられる社会へ」のビジョンをかかげ、人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』を運営しています。また、法人の新規事業支援やシステム開発、スペースに関連するIT・システムコンサルティング事業を展開しております。

[画像14: https://prtimes.jp/i/56208/19/resize/d56208-19-7270c5c9ca3bdb2df812-14.png ]


■株式会社AnyWhere 会社概要
設立: 2020年1月7日
代表者: 代表取締役 斉藤 晴久
本社所在地: 東京都武蔵野市
URL: https://anywhere.co.jp(コーポレートサイト)
https://team-place.com(TeamPlaceサービスサイト)

■本リリースに関するご質問、取材申込み等のお問い合わせ先
会社名: 株式会社AnyWhere
事業内容: 人でつながるワークプレイスプラットフォーム『TeamPlace』の運営、法人コンサルティング、スペースに関連するIT・システム開発
メールアドレス: hello@anywhere.co.jp
会社URL: https://anywhere.co.jp/

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