ヒルトン、2017年のアジア太平洋地域における実績を発表
[18/01/31]
提供元:PRTIMES
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40軒を超えるホテル開業、3万客室もの契約締結2018年は、新しいリーダーシップのもと革新的な節目の年を目指す
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【2018年1月31日】 ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区(所在地:東京都新宿区、運営最高責任者:ティモシー・ソーパー)は、2017年に飛躍的な成長を遂げたアジア太平洋地域の実績について発表しました。ヒルトンは、ホスピタリティ業界をリードする革新的な取り組みを行ったほか、アジアでは「働きがいのある会社」に選出されました。また、今年1月にアジア太平洋地域におけるエグゼクティブ・バイス・プレジデント 兼 社長に就任したアラン・ワッツおよび、昨年中華圏・モンゴルのエリア・プレジデントに就任した銭進(チィェン・ジン)がリーダーシップチームに加わり、今年は更なるビジネス成長を目指します。
ヒルトンでは、昨年40軒以上のホテルを開業し、中国では100軒目、アジア太平洋地域全体では200軒目となるホテルの開業を達成しました。また、中国とオーストラリアでは、「キュリオ・コレクションbyヒルトン」のホテルを初めて開業しました。働き方に関する取り組みにも力を入れ、チームメンバーがボディ(身体)、マインド(意識)、スピリット(精神)という 3つの観点からヒルトンで成功するための取り組み「Thrive@Hilton」というプログラムを昨年始動しました。そのような取り組みが認められ、ヒルトンはアジア太平洋地域含む主要国で「働きがいのある会社」として評価されています。通年1,000万人以上のお客様を迎えたヒルトンは、創業以来業界を牽引する革新的なサービスを提供しており、昨年はデジタルキーを導入しました。
アジア太平洋地域におけるエグゼクティブ・バイス・プレジデント 兼 社長のアラン・ワッツは次のようにコメントしています。「ヒルトンにおいて、2017年のアジア太平洋地域は、市場を牽引する雇用主および業界をリードする革新的な企業というポジションを確立し、素晴らしい実績を収めることができました。旅行業および観光業は、アジア経済において一番の雇用主かつ貢献者になりつつあり、ヒルトンはその最前線に立ち、今後同地域で何十万人もの雇用を生む見込みです。このような実績を残しているヒルトンに加われたことを嬉しく思いつつ、2018年はさらに高みを目指し、ヒルトン創業から100周年を迎える2019年に向けてカウントダウンを開始します。」
アジア太平洋地域のハイライト
コンラッド大阪、ヒルトン・ガーデン・イン・シンガポール・セラングーン、ヒルトン・マンダレー含む40以上のホテルを開業し、14のグローバル・ブランドの成長を牽引。
中国で100軒目のホテルとなるヒルトン泉州リバーサイドを、アジア太平洋地域で200軒目のホテルとなるウォルドーフ・アストリア成都を開業。
ヒルトンは、アジア太平洋地域で最も急速成長しているグローバルのホスピタリティカンパニーのひとつ。2017年末時点で展開しているホテル数は220軒、パイプランは415軒。現在建設中の客室の約4分の1はヒルトン・ホテルズ&リゾーツのブランド。
計3万の客室数となる164軒の契約を締結。アジア太平洋地域としては初の「キャノピーbyヒルトン」、スリランカでは6軒、ベトナムでは4軒、中国では100軒以上の契約を締結し、台湾にはヒルトン台北と共にヒルトンが再上陸を果たした。
革新的サービス
ヒルトン・オナーズ会員の特典を充実し、アジア太平洋地域では800万人の会員を達成。
日本、シンガポール、中国でデジタルキーを導入。
アジア太平洋地域のホテルで会議やイベント出席者に対し、バランスがとれ、健康的で持続可能な会議体験を提供する「Meet with Purpose」プログラムを展開。
働きがいのある会社
48,000人以上のチームメンバーがアジア太平洋地域のヒルトンのオフィス、ホテルで従事。
オーストラリア、インド、スリランカ、中国が貢献し「アジアにおける働きがいのあるグローバル企業」に選出。
ヒルトン職業訓練センターの初の卒業生を、ミャンマーのヒルトンで正社員として採用。
ウーマン・リーダーシップ・カンファレンスを実施するなど、ダイバーシティとインクルージョンへの取り組みを行い、継続的に雇用機会創出を促進。
チームメンバーがボディ(身体)、マインド(意識)、スピリット(精神)という3つの観点からヒルトンで成功するための取り組み「Thrive@Hilton」を展開。Thrive Globalの専門家と協業し、チームメンバーが最も必要とするプログラムを提供。
国際青少年育成財団とのパートナーシップにより、若者のニーズや機会を捉え、国際的な活動支援を行う2017年版 Global Youth Wellbeing Indexを国連ユース集会にて発表。
中国扶貧基金会とのパートナーシップにより、中国において60の若者向けチャリティ団体を支援し、地域社会に貢献。
世界サービス週間や中国の九塞溝地震への支援含む被災地支援などを通して、地域社会への貢献を強化。中国における全てのヒルトンホテルの会議、イベント、ジム、スパでペットボトルの使用を廃止し、年間1,300万個のペットボトルを削減。
2018年もヒルトンでは、東南アジア初となるウォルドーフ・アストリアをバンコクに開業するなど、急速にビジネス拡大していく予定です。今年は既に、インドで2軒目のラグジュアリー・ホテルであるコンラッド・ベンガルールを開業しました。昨年の中国でのリーダーシップチームの強化に続き、インドではシニア・バイス・プレジデント 兼 カントリーヘッドにナジット・アルワリアを任命したことを発表しました。
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ヒルトンについて
ヒルトンは、世界105ヵ国に5,200軒以上(約856,000室)のホテルとタイムシェア・プロパティを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、いつでも全てのホテルの全てのお客様に対して特別な体験を提供しており、現在、14のグローバル・ブランド・ポートフォリオ(ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キャノピーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン、タペストリー・コレクションbyヒルトン、エンバシー・スイーツbyヒルトン、ヒルトン・ガーデン・イン、ハンプトンbyヒルトン、トゥルーbyヒルトン、ホームウッド・スイーツbyヒルトン、ホーム2 スイーツbyヒルトンおよびヒルトン・グランド・バケーションズ)を展開しています。(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトンの3ブランド・13軒のホテルを展開)また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」を運営しており、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、支払いの一部にポイントを使えたり、会員限定割引、Wi-Fi無料などをご利用いただけます。
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【2018年1月31日】 ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区(所在地:東京都新宿区、運営最高責任者:ティモシー・ソーパー)は、2017年に飛躍的な成長を遂げたアジア太平洋地域の実績について発表しました。ヒルトンは、ホスピタリティ業界をリードする革新的な取り組みを行ったほか、アジアでは「働きがいのある会社」に選出されました。また、今年1月にアジア太平洋地域におけるエグゼクティブ・バイス・プレジデント 兼 社長に就任したアラン・ワッツおよび、昨年中華圏・モンゴルのエリア・プレジデントに就任した銭進(チィェン・ジン)がリーダーシップチームに加わり、今年は更なるビジネス成長を目指します。
ヒルトンでは、昨年40軒以上のホテルを開業し、中国では100軒目、アジア太平洋地域全体では200軒目となるホテルの開業を達成しました。また、中国とオーストラリアでは、「キュリオ・コレクションbyヒルトン」のホテルを初めて開業しました。働き方に関する取り組みにも力を入れ、チームメンバーがボディ(身体)、マインド(意識)、スピリット(精神)という 3つの観点からヒルトンで成功するための取り組み「Thrive@Hilton」というプログラムを昨年始動しました。そのような取り組みが認められ、ヒルトンはアジア太平洋地域含む主要国で「働きがいのある会社」として評価されています。通年1,000万人以上のお客様を迎えたヒルトンは、創業以来業界を牽引する革新的なサービスを提供しており、昨年はデジタルキーを導入しました。
アジア太平洋地域におけるエグゼクティブ・バイス・プレジデント 兼 社長のアラン・ワッツは次のようにコメントしています。「ヒルトンにおいて、2017年のアジア太平洋地域は、市場を牽引する雇用主および業界をリードする革新的な企業というポジションを確立し、素晴らしい実績を収めることができました。旅行業および観光業は、アジア経済において一番の雇用主かつ貢献者になりつつあり、ヒルトンはその最前線に立ち、今後同地域で何十万人もの雇用を生む見込みです。このような実績を残しているヒルトンに加われたことを嬉しく思いつつ、2018年はさらに高みを目指し、ヒルトン創業から100周年を迎える2019年に向けてカウントダウンを開始します。」
アジア太平洋地域のハイライト
コンラッド大阪、ヒルトン・ガーデン・イン・シンガポール・セラングーン、ヒルトン・マンダレー含む40以上のホテルを開業し、14のグローバル・ブランドの成長を牽引。
中国で100軒目のホテルとなるヒルトン泉州リバーサイドを、アジア太平洋地域で200軒目のホテルとなるウォルドーフ・アストリア成都を開業。
ヒルトンは、アジア太平洋地域で最も急速成長しているグローバルのホスピタリティカンパニーのひとつ。2017年末時点で展開しているホテル数は220軒、パイプランは415軒。現在建設中の客室の約4分の1はヒルトン・ホテルズ&リゾーツのブランド。
計3万の客室数となる164軒の契約を締結。アジア太平洋地域としては初の「キャノピーbyヒルトン」、スリランカでは6軒、ベトナムでは4軒、中国では100軒以上の契約を締結し、台湾にはヒルトン台北と共にヒルトンが再上陸を果たした。
革新的サービス
ヒルトン・オナーズ会員の特典を充実し、アジア太平洋地域では800万人の会員を達成。
日本、シンガポール、中国でデジタルキーを導入。
アジア太平洋地域のホテルで会議やイベント出席者に対し、バランスがとれ、健康的で持続可能な会議体験を提供する「Meet with Purpose」プログラムを展開。
働きがいのある会社
48,000人以上のチームメンバーがアジア太平洋地域のヒルトンのオフィス、ホテルで従事。
オーストラリア、インド、スリランカ、中国が貢献し「アジアにおける働きがいのあるグローバル企業」に選出。
ヒルトン職業訓練センターの初の卒業生を、ミャンマーのヒルトンで正社員として採用。
ウーマン・リーダーシップ・カンファレンスを実施するなど、ダイバーシティとインクルージョンへの取り組みを行い、継続的に雇用機会創出を促進。
チームメンバーがボディ(身体)、マインド(意識)、スピリット(精神)という3つの観点からヒルトンで成功するための取り組み「Thrive@Hilton」を展開。Thrive Globalの専門家と協業し、チームメンバーが最も必要とするプログラムを提供。
国際青少年育成財団とのパートナーシップにより、若者のニーズや機会を捉え、国際的な活動支援を行う2017年版 Global Youth Wellbeing Indexを国連ユース集会にて発表。
中国扶貧基金会とのパートナーシップにより、中国において60の若者向けチャリティ団体を支援し、地域社会に貢献。
世界サービス週間や中国の九塞溝地震への支援含む被災地支援などを通して、地域社会への貢献を強化。中国における全てのヒルトンホテルの会議、イベント、ジム、スパでペットボトルの使用を廃止し、年間1,300万個のペットボトルを削減。
2018年もヒルトンでは、東南アジア初となるウォルドーフ・アストリアをバンコクに開業するなど、急速にビジネス拡大していく予定です。今年は既に、インドで2軒目のラグジュアリー・ホテルであるコンラッド・ベンガルールを開業しました。昨年の中国でのリーダーシップチームの強化に続き、インドではシニア・バイス・プレジデント 兼 カントリーヘッドにナジット・アルワリアを任命したことを発表しました。
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ヒルトンについて
ヒルトンは、世界105ヵ国に5,200軒以上(約856,000室)のホテルとタイムシェア・プロパティを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、いつでも全てのホテルの全てのお客様に対して特別な体験を提供しており、現在、14のグローバル・ブランド・ポートフォリオ(ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キャノピーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン、タペストリー・コレクションbyヒルトン、エンバシー・スイーツbyヒルトン、ヒルトン・ガーデン・イン、ハンプトンbyヒルトン、トゥルーbyヒルトン、ホームウッド・スイーツbyヒルトン、ホーム2 スイーツbyヒルトンおよびヒルトン・グランド・バケーションズ)を展開しています。(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトンの3ブランド・13軒のホテルを展開)また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」を運営しており、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、支払いの一部にポイントを使えたり、会員限定割引、Wi-Fi無料などをご利用いただけます。
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