サイバーリーズン、「Forbes 2022 Cloud 100」に選出される
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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米国、マサチューセッツ州、ボストン(2022年8月9日) - XDR分野におけるリーディングカンパニーであるサイバーリーズンは本日、Forbes 2022 Cloud 100に選ばれたことを発表しました。Forbes 2022 Cloud 100とは、Forbes社が Bessemer Venture Partners社および Salesforce Ventures社と共同で毎年発表している、世界の民間クラウド企業のトップ100社のランキングです。 ※本リリースは米国時間2022年8月9日にCybereason Inc.(米国本社)が発表したリリース文の抄訳です。
米国、マサチューセッツ州、ボストン(2022年8月9日) – XDR分野におけるリーディングカンパニーであるサイバーリーズン(https://www.cybereason.com/)は本日、Forbes 2022 Cloud 100に選ばれたことを発表しました。Forbes 2022 Cloud 100とは、Forbes社が Bessemer Venture Partners社(https://www.bvp.com/)および Salesforce Ventures社(https://salesforceventures.com/)と共同で毎年発表している、世界の民間クラウド企業のトップ100社のランキングです。
サイバーリーズンのCEO兼共同創設者であるLior Divは、次のように述べています。「Forbes 2022 Cloud 100に選ばれ、トップ企業の仲間入りを果たしたことで、サイバーリーズンが競合他社と何が違うのか、防御者であるお客様にリアルタイムで攻撃を把握する力を与えていることが証明されました。サイバーリーズンは、AI駆動型のMalOp™(悪意ある操作)検知エンジンを通じて、サイバー攻撃の全容を把握し、防御者が脅威を阻止するために直ちに行動を起こせるようにします。国家が支援するサイバー攻撃グループやサイバー犯罪者の一歩先を行くことで、サイバーリーズンは、公共機関や民間企業のお客様に力を与え続けています」。
ここ数ヶ月でのサイバーリーズンの急激な成長を示す他の受賞歴や目立つ成果としては、次のものが挙げられます。
CNBCの第10回Annual CNBC Disruptor 50(https://www.cnbc.com/2022/05/17/these-are-the-2022-cnbc-disruptor-50-companies.html)に選出。サイバーリーズンは2年連続でDisruptorに選出されました。この選考では、1600社を超える候補企業から選出されました。
サイバーリーズンのCEO兼共同創業者であるLior Divが、「EY Entrepreneur Of The Year(R)2022 New England Award」を受賞しました。
MITRE Engenuity ATT&CK(R) Evaluations for Enterprise(https://www.cybereason.co.jp/news/crinc-news/7909/)の歴史上、最高の結果を達成しました。そのスコアは、予防で100%、可視性で100%、リアルタイム保護で100%でした。
Operation CuckooBees(https://www.cybereason.com/blog/operation-cuckoobees-cybereason-uncovers-massive-chinese-intellectual-property-theft-operation)に関する画期的な調査報告書を公開しました。この報告書では、少なく見積もっても2019年以降ずっと検知されない状態にあった、中国を背景とする大規模な知的財産窃取攻撃であるOperation CuckooBeesの詳細なレポートを紹介しています。
Cyber Defenders Council(https://www.cybereason.com/cyber-defenders-council)を立ち上げました。これは、北米、EMEA、APACにおける公共機関や民間企業(The Kraft Heinz Company、TikTok、GE Healthcare、Colgate-Palmolive Companyなど)に所属している優れたCISOとセキュリティリーダーたちから構成されるグループです。
Forbes社のシニアエディターであるAlex Konrad氏は、次のように述べています。「Cloud 100のリストに選ばれた企業は、この急成長している分野における最も優秀な民間企業を代表するものです。このリストを作成する作業は、年々より難しくなっています。これは、より影響力のあるエリート企業だけがこのリストに載ることができることを意味しています。2022 Cloud 100に選ばれた企業の皆様、本当におめでとうございます」。
Cloud 100では、7年連続で、毎年数百社に上るクラウド関係のスタートアップや民間企業から寄せられた応募を審査しています。Cloud 100の評価プロセスでは、マーケットリーダーシップ(35%)、推定評価額(30%)、オペレーティングメトリクス(20%)、人材と文化(15%)という4つの要素に基づいて企業をランク付けしています。マーケットリーダーシップに関して、Cloud 100では、複数のパブリッククラウド企業のCEOからなる審査委員会の協力を得ることにより、同業他社の評価とランク付けを行っています。
<Cybereasonについて>
「Cybereason」は、サイバー攻撃から企業や団体のシステムを安全かつ確実に保護するサイバー攻撃対策プラットフォームで、企業・団体内の膨大なデータをあらゆる角度から深く分析する機械学習エンジンとグラフ処理システムを構築し、提供します。次世代アンチウイルス(NGAV)や、ランサムウェア対策、悪意のあるPowerShellへの対策、EDR機能などを搭載するフルスタックの振る舞い検知型ソリューションである「Cybereason」は、これまでにない脅威を可視化し、複雑化する高度なサイバー攻撃を阻止する力をお客さまへ提供します。
※関連キーワード
EDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/edr/2224/
NGAVとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/security/1670/
XDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/xdr/7104/
ランサムウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/ransomware/2266/
ファイルレスマルウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/malware/2094/
※Cybereason およびCybereasonのロゴは、Cybereason Inc.の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
米国、マサチューセッツ州、ボストン(2022年8月9日) – XDR分野におけるリーディングカンパニーであるサイバーリーズン(https://www.cybereason.com/)は本日、Forbes 2022 Cloud 100に選ばれたことを発表しました。Forbes 2022 Cloud 100とは、Forbes社が Bessemer Venture Partners社(https://www.bvp.com/)および Salesforce Ventures社(https://salesforceventures.com/)と共同で毎年発表している、世界の民間クラウド企業のトップ100社のランキングです。
サイバーリーズンのCEO兼共同創設者であるLior Divは、次のように述べています。「Forbes 2022 Cloud 100に選ばれ、トップ企業の仲間入りを果たしたことで、サイバーリーズンが競合他社と何が違うのか、防御者であるお客様にリアルタイムで攻撃を把握する力を与えていることが証明されました。サイバーリーズンは、AI駆動型のMalOp™(悪意ある操作)検知エンジンを通じて、サイバー攻撃の全容を把握し、防御者が脅威を阻止するために直ちに行動を起こせるようにします。国家が支援するサイバー攻撃グループやサイバー犯罪者の一歩先を行くことで、サイバーリーズンは、公共機関や民間企業のお客様に力を与え続けています」。
ここ数ヶ月でのサイバーリーズンの急激な成長を示す他の受賞歴や目立つ成果としては、次のものが挙げられます。
CNBCの第10回Annual CNBC Disruptor 50(https://www.cnbc.com/2022/05/17/these-are-the-2022-cnbc-disruptor-50-companies.html)に選出。サイバーリーズンは2年連続でDisruptorに選出されました。この選考では、1600社を超える候補企業から選出されました。
サイバーリーズンのCEO兼共同創業者であるLior Divが、「EY Entrepreneur Of The Year(R)2022 New England Award」を受賞しました。
MITRE Engenuity ATT&CK(R) Evaluations for Enterprise(https://www.cybereason.co.jp/news/crinc-news/7909/)の歴史上、最高の結果を達成しました。そのスコアは、予防で100%、可視性で100%、リアルタイム保護で100%でした。
Operation CuckooBees(https://www.cybereason.com/blog/operation-cuckoobees-cybereason-uncovers-massive-chinese-intellectual-property-theft-operation)に関する画期的な調査報告書を公開しました。この報告書では、少なく見積もっても2019年以降ずっと検知されない状態にあった、中国を背景とする大規模な知的財産窃取攻撃であるOperation CuckooBeesの詳細なレポートを紹介しています。
Cyber Defenders Council(https://www.cybereason.com/cyber-defenders-council)を立ち上げました。これは、北米、EMEA、APACにおける公共機関や民間企業(The Kraft Heinz Company、TikTok、GE Healthcare、Colgate-Palmolive Companyなど)に所属している優れたCISOとセキュリティリーダーたちから構成されるグループです。
Forbes社のシニアエディターであるAlex Konrad氏は、次のように述べています。「Cloud 100のリストに選ばれた企業は、この急成長している分野における最も優秀な民間企業を代表するものです。このリストを作成する作業は、年々より難しくなっています。これは、より影響力のあるエリート企業だけがこのリストに載ることができることを意味しています。2022 Cloud 100に選ばれた企業の皆様、本当におめでとうございます」。
Cloud 100では、7年連続で、毎年数百社に上るクラウド関係のスタートアップや民間企業から寄せられた応募を審査しています。Cloud 100の評価プロセスでは、マーケットリーダーシップ(35%)、推定評価額(30%)、オペレーティングメトリクス(20%)、人材と文化(15%)という4つの要素に基づいて企業をランク付けしています。マーケットリーダーシップに関して、Cloud 100では、複数のパブリッククラウド企業のCEOからなる審査委員会の協力を得ることにより、同業他社の評価とランク付けを行っています。
<Cybereasonについて>
「Cybereason」は、サイバー攻撃から企業や団体のシステムを安全かつ確実に保護するサイバー攻撃対策プラットフォームで、企業・団体内の膨大なデータをあらゆる角度から深く分析する機械学習エンジンとグラフ処理システムを構築し、提供します。次世代アンチウイルス(NGAV)や、ランサムウェア対策、悪意のあるPowerShellへの対策、EDR機能などを搭載するフルスタックの振る舞い検知型ソリューションである「Cybereason」は、これまでにない脅威を可視化し、複雑化する高度なサイバー攻撃を阻止する力をお客さまへ提供します。
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EDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/edr/2224/
NGAVとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/security/1670/
XDRとは:https://www.cybereason.co.jp/blog/xdr/7104/
ランサムウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/ransomware/2266/
ファイルレスマルウェア:https://www.cybereason.co.jp/blog/malware/2094/
※Cybereason およびCybereasonのロゴは、Cybereason Inc.の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。