2017年卒、内々定率速報(内定率速報)レポート 第3回調査
[16/06/15]
提供元:PRTIMES
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6月1日の選考解禁(経団連の指針による)を受けて、「6月6日〜 11日」に内定状況の調査を電話にて実施。
選考解禁で内々定率が大幅上昇。国公立・文系で内々定率は7割に迫る高水準。
・国公私立・理系『内々定率65.7%、昨年を15.7ポイント上回る。就職活動率は65.7%』
・国公立・文系『内々定率67.6%、昨年を26.2ポイント上回る。就職活動率は活動率は71.0%』
・私立・文系『内々定率55.1%、昨年を14.3ポイント上回る。就職活動率は84.9%』
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株式会社学情(本社:大阪市北区/代表取締役社長 中井清和/東証1部 コード2301)では、新卒学生の就職活動の状況を明らかにするため、就職活動を行っている学生に対し内定状況を調査いたしました。
調査結果を集計し『内々定率速報レポート』として定期的に発表いたします。
■第3回調査
関東地区、東海地区、関西地区
国公私立・理系
『全体内々定率65.7%、昨年同時期50.0%と比べ15.7ポイント高。』
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全体内々定率は65.7%と、昨年同時期調査時(2015年6月8日〜13日)の50.0%に比べて15.7ポイントも高く、高水準で推移しているものの、昨年の選考解禁日直後調査(2015年8月3日〜8日)の82.9%には届かず、大手企業を中心とした選考の山場はこれからと思われる。
国公立・文系
『全体内々定率67.6%。昨年同時期を26.2ポイント上まわる。活動率は7割を維持。』
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全体内々定率は67.6%と昨年同時期調査時(2015年6月8日〜13日)の41.4%に比べると26.2ポイントも高く、昨年の7月下旬の調査(2015年7月21日〜25日・65.9%)をも上回っている。しかし、活動率は71.0%と昨年の7月下旬の調査(62.3%)よりも高く、内々定は獲得しつつも活動継続中の学生が多い。
私立・文系
『全体内々定率55.1%、昨年同時期を14.3ポイント上まわる。活動率は84.9%と高水準を維持。』
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全体内々定率は55.1%で、昨年同時期調査(2015年6月8日〜13日)の40.8%に比べ14.3ポイントも高くなっている。活動率は84.9%で前回調査時(2016年5月23日〜28日)の90.2%に比べ、5.3ポイントの下降に留まっており、6月の大手企業を中心とする選考本格化を受けても、活動率は高留まっている。
九州地区
文系・理系
『内々定率・国公立理系40.0%、私立理系70.0%、国公立文系55.0%、私立文系50.0%。特に私立理系は高い伸び。』
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内々定率は国公立理系40.0%、私立理系70.0%、国公立文系55.0%、私立文系50.0%となり、前回調査時(2016年5月23日〜28日・同33.3%、40.0%、30.0%、27.5%)に対して大幅に伸びている。特に私立理系は30ポイントも上昇し、非常に高い水準に達している。活動率は私立理系で60.0%となったものの、他のカテゴリーでは80.0〜90.0%と高い水準を維持している。
【調査概要】
・調査期間:2016年6月6日〜6月11日
・調査対象:関東地区、東海地区、関西地区、九州地区の主要大学の学生
・調査方法:あさがくナビ登録学生に電話にて調査
※添付のPDFもプレスリリースと同内容を掲載しています。
※レポートを見る上での注意事項
・内々定率 = 内々定をもらった学生数/全体学生数
・内々定率(入社意思あり) = 内々定をもらった企業に入社意思がある学生数/全体学生数
・“入社意思あり”とは、内々定企業に入社することを良しとする状態であるが、就職活動を終了する学生だけでなく、さらに魅力的な会社を探すため就職活動を継続する学生も含まれます。
選考解禁で内々定率が大幅上昇。国公立・文系で内々定率は7割に迫る高水準。
・国公私立・理系『内々定率65.7%、昨年を15.7ポイント上回る。就職活動率は65.7%』
・国公立・文系『内々定率67.6%、昨年を26.2ポイント上回る。就職活動率は活動率は71.0%』
・私立・文系『内々定率55.1%、昨年を14.3ポイント上回る。就職活動率は84.9%』
[画像1: http://prtimes.jp/i/13485/29/resize/d13485-29-330373-0.jpg ]
株式会社学情(本社:大阪市北区/代表取締役社長 中井清和/東証1部 コード2301)では、新卒学生の就職活動の状況を明らかにするため、就職活動を行っている学生に対し内定状況を調査いたしました。
調査結果を集計し『内々定率速報レポート』として定期的に発表いたします。
■第3回調査
関東地区、東海地区、関西地区
国公私立・理系
『全体内々定率65.7%、昨年同時期50.0%と比べ15.7ポイント高。』
[画像2: http://prtimes.jp/i/13485/29/resize/d13485-29-269788-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/13485/29/resize/d13485-29-931394-2.jpg ]
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全体内々定率は65.7%と、昨年同時期調査時(2015年6月8日〜13日)の50.0%に比べて15.7ポイントも高く、高水準で推移しているものの、昨年の選考解禁日直後調査(2015年8月3日〜8日)の82.9%には届かず、大手企業を中心とした選考の山場はこれからと思われる。
国公立・文系
『全体内々定率67.6%。昨年同時期を26.2ポイント上まわる。活動率は7割を維持。』
[画像6: http://prtimes.jp/i/13485/29/resize/d13485-29-523366-5.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/13485/29/resize/d13485-29-737397-6.jpg ]
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全体内々定率は67.6%と昨年同時期調査時(2015年6月8日〜13日)の41.4%に比べると26.2ポイントも高く、昨年の7月下旬の調査(2015年7月21日〜25日・65.9%)をも上回っている。しかし、活動率は71.0%と昨年の7月下旬の調査(62.3%)よりも高く、内々定は獲得しつつも活動継続中の学生が多い。
私立・文系
『全体内々定率55.1%、昨年同時期を14.3ポイント上まわる。活動率は84.9%と高水準を維持。』
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全体内々定率は55.1%で、昨年同時期調査(2015年6月8日〜13日)の40.8%に比べ14.3ポイントも高くなっている。活動率は84.9%で前回調査時(2016年5月23日〜28日)の90.2%に比べ、5.3ポイントの下降に留まっており、6月の大手企業を中心とする選考本格化を受けても、活動率は高留まっている。
九州地区
文系・理系
『内々定率・国公立理系40.0%、私立理系70.0%、国公立文系55.0%、私立文系50.0%。特に私立理系は高い伸び。』
[画像14: http://prtimes.jp/i/13485/29/resize/d13485-29-972904-13.jpg ]
[画像15: http://prtimes.jp/i/13485/29/resize/d13485-29-965081-14.jpg ]
内々定率は国公立理系40.0%、私立理系70.0%、国公立文系55.0%、私立文系50.0%となり、前回調査時(2016年5月23日〜28日・同33.3%、40.0%、30.0%、27.5%)に対して大幅に伸びている。特に私立理系は30ポイントも上昇し、非常に高い水準に達している。活動率は私立理系で60.0%となったものの、他のカテゴリーでは80.0〜90.0%と高い水準を維持している。
【調査概要】
・調査期間:2016年6月6日〜6月11日
・調査対象:関東地区、東海地区、関西地区、九州地区の主要大学の学生
・調査方法:あさがくナビ登録学生に電話にて調査
※添付のPDFもプレスリリースと同内容を掲載しています。
※レポートを見る上での注意事項
・内々定率 = 内々定をもらった学生数/全体学生数
・内々定率(入社意思あり) = 内々定をもらった企業に入社意思がある学生数/全体学生数
・“入社意思あり”とは、内々定企業に入社することを良しとする状態であるが、就職活動を終了する学生だけでなく、さらに魅力的な会社を探すため就職活動を継続する学生も含まれます。










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