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現場の3Dデータを活用した体験型コンテンツ構築サービス「TRANCITY ARCADE」を2026年夏より提供

デジタルツイン空間を、教育・展示・施設案内などのインタラクティブな体験へ




株式会社キャドセンター(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 拓、以下「キャドセンター」)は、インフラ向けデジタルツインプラットフォームを展開するCalTa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:古林 秀之、以下「CalTa」)と共同開発を行った、現場の3Dデータを活用した体験型コンテンツ構築サービス「TRANCITY ARCADE(トランシティ・アーケード)」が、2026年夏にCalTaよりリリースされることをお知らせします。

「TRANCITY ARCADE」は、CalTaのデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY Nebula」で管理している点群データや3Dモデルを活用し、教育・訓練・展示・施設案内などに利用できるインタラクティブなコンテンツを構築できるサービスです。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=o2HMCFv_A1g ]
TRANCITY ARCADE説明動画
1. 開発背景
現在、多くの産業では、現場で培われてきた熟練者の知見や安全に関する教育内容を、より分かりやすく、継続的に伝えていくことが求められています。
また、施設案内や事業紹介の場面でも、パンフレット、説明資料などの紙資料や口頭説明だけでは伝えきれない現場の特徴や取り組みを、より直感的に伝える手段が必要とされています。
一方で、3Dコンテンツ制作には高度な専門知識が必要であり、一般的なゲーミフィケーションコンテンツの受託開発では、大規模なコストや期間が必要となるケースも少なくありません。

CalTaはこれまで、「TRANCITY」を通じて、動画や点群データから現場のデジタルツインを構築・共有する仕組みを提供してきました。
「TRANCITY ARCADE」では、そのデジタルツイン空間を、教育・訓練・展示・案内などに活用できる"体験型コンテンツ"として展開可能にします。
CalTaの持つ3Dデータ処理・デジタルツイン技術と、キャドセンターの高度なビジュアライゼーション技術を組み合わせることで、専門的なゲーム開発知識がなくても、現場の3Dデータを活用したゲーミフィケーションコンテンツを構築できる環境を提供します。

2. サービス概要
2-1. 「TRANCITY ARCADE」の主な特長
- 直感的な操作によるコンテンツ制作
専用エディタ上で、ルート設定やオブジェクト配置、クイズ配置などを直感的に編集可能です。
専門的なゲーム開発知識がなくても、現場空間を活用した体験型コンテンツを制作できます。
- TRANCITY Nebulaで管理している3Dデータや地形データを活用
「TRANCITY Nebula」で管理している点群データや3Dモデルに加え、Google Mapsの地形データも活用し、実際の現場や周辺環境を再現した3D空間ベースのコンテンツを構築できます。
- 一般的な受託開発に比べ、導入しやすい構築方式
クイズ、ルートガイド、ストーリー表示などのあらかじめ用意された標準機能を活用しながら、用途に応じたカスタマイズにも対応します。一般的なゲーミフィケーションコンテンツの受託開発に比べ、短期間・低コストでの構築を可能にします。
また、PC上で動作するアプリケーションとして利用でき、VRゴーグルやコントローラーを活用した体験にも対応予定です。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4108/32/4108-32-aad1191ebd9d5c90ac592280eb09e75a-1950x1094.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
設定画面1.

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4108/32/4108-32-9f50746c2646dcdba547c8e3edca7179-1950x1094.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
設定画面2.

2-2. 主な活用シーン
- 新入社員教育、安全教育、設備や現場に関する教育などのトレーニング用途
- 展示会での事業紹介、企業PR、採用イベント、施設案内用途

実際の現場を再現した3D空間内で、クイズやシナリオを通じて疑似体験しながら学習・体験できるため、紙資料だけでは伝わりにくい内容を、より直感的に伝えることが可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4108/32/4108-32-69315b8691a2097706e3f784e04bb9e5-1950x1094.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレイ画面


3. 今後の予定
「TRANCITY ARCADE」は、2026年夏の正式リリースに向けて開発を進めています。
また、リリースに先駆け、以下の展示会にて実機デモを初公開予定です。
- 第2回 鉄道技術展・大阪2026
会期:2026年5月27日(水)〜29日(金)会場:インテックス大阪

CalTaブースでは、「TRANCITY ARCADE」のデモ展示に加え、「TRANCITY Nebula」をはじめとしたデジタルツイン関連ソリューションや、ドローン・ロボット活用事例についても紹介予定です。

【会社概要】
 CalTa株式会社(URL:https://calta.co.jp/
 所 在 地 :東京都港区高輪二丁目18番10号高輪泉岳寺駅前ビル3階
 代 表 者 :代表取締役CEO 古林 秀之
 設   立 :2021年7月1日
 サービス内容:TRANCITY、CalTa M42、現地映像取得サービス、受託開発
 (サービスの詳細:https://calta.co.jp/service/

 株式会社キャドセンター(URL:https://cadcenter.co.jp/
 所 在 地 :東京都港区芝2-1-28 芝アネックスビル3F
 代 表 者 :代表取締役社長 橋本 拓
 設   立 :1987年10月2日
 サービス内容:3DCG技術をベースにした映像、静止画、インタラクティブコンテンツ、
        VRコンテンツ、シミュレーション制作関連のビジュアライゼーション環境の
        構築・提供。全国の都市・港湾3Dモデル上への各種データ可視化による都市DXの
        企画・コンテンツ制作。上記にともなうモニタ、PC、各種センサー等のハードウエア
        の選定、設置、販売および保守運用。
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