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【FRAIM】ディスクロージャー・IRの実務支援を行う株式会社プロネクサスとの資本業務提携のお知らせ
[22/03/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
FRAIMとプロネクサスの技術を組み合わせた新たなサービス開発を開始
FRAIM株式会社（本社：東京都港区南青山、代表取締役社長：堀口圭、以下「FRAIM」）は、株式会社プロネクサス（本社：東京都港区海岸、代表取締役社長：上野剛史、以下「プロネクサス」）に対する株式の第三者割当を実施いたします。また、FRAIMとプロネクサスは同時に業務提携に関する合意書を締結し、両社の特長を活かした資本業務提携（以下「本提携」）を推進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-16a8df70bb3be8478988-1.png ]
本提携の背景と概要
FRAIMは「文書作成を、再発明する。」というビジョンのもと、自然言語処理を中心としたAIアルゴリズムや独自のエディタ技術のライセンス提供、AIを搭載したクラウドドキュメント ワークスペース「LAWGUE」の提供を行っています。
一方、プロネクサスは開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」を中核に、ディスクロージャー・IRの実務支援を主たる事業として、開示分野周辺の事業領域拡張を推進しています。
これまで企業法務領域のお客様を中心に、「LAWGUE」をご利用いただいておりますが、FRAIMのビジョンを実現するため、保有する独自のエディタ技術をより幅広い文書で活用いただくことを企図し、ディスクロージャー・IR領域で強みを持つプロネクサスと本提携を行うこととなりました。
今後本提携に基づき、 お客様への相互のソリューションの提供や、両社の技術と強みを組み合わせた新たなサービス開発を進めることで、お客様への提供価値向上に努めてまいります。
株式会社プロネクサス 代表取締役社長 上野 剛史
「現在、ディスクロージャー・IR分野においては電子化・ペーパーレス化が急速に進展しており、当社はアフターコロナも見据えたDX投資を加速させております。FRAIM様の文書作成分野における戦略・技術・サービスは、開示書類作成支援システムの機能向上を中心に周辺の事業領域を拡張する当社との親和性が高いと考えております。この業務提携を活かし、さらにお客様へより良いサービスを提供できるよう努めてまいります。」
株式会社プロネクサス 会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-7737edf6fdb8a0e86646-0.jpg ]
開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」を中核に、企業のディスクロージャー・IRを支援するトータルソリューションの提供。ディスクロージャー、IR、販促ツールおよびデジタルコンテンツの作成に関わる、コンサルティングサービス、システムサービス、Webサービス、印刷等の顧客実務支援サービスの提供や企業財務情報データベース、日系企業のアジア進出支援サービスの提供をしています。
ウェブサイト：https://www.pronexus.co.jp/
FRAIM株式会社 会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-61b783ec41adec3db6fd-3.jpg ]
代表者：代表取締役社長 堀口 圭
本社：東京都港区南青山2-27-8 南青山第2シティビル4F
設立：2018年4月27日
ウェブサイト：https://fraim.co.jp/
クラウド ドキュメント ワークススペース LAWGUE
https://lawgue.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-05237d8575ba0ff27757-2.png ]
「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、従来のツールにはないアシスト機能を持ったクラウド編集、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。
FRAIM株式会社（本社：東京都港区南青山、代表取締役社長：堀口圭、以下「FRAIM」）は、株式会社プロネクサス（本社：東京都港区海岸、代表取締役社長：上野剛史、以下「プロネクサス」）に対する株式の第三者割当を実施いたします。また、FRAIMとプロネクサスは同時に業務提携に関する合意書を締結し、両社の特長を活かした資本業務提携（以下「本提携」）を推進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-16a8df70bb3be8478988-1.png ]
本提携の背景と概要
FRAIMは「文書作成を、再発明する。」というビジョンのもと、自然言語処理を中心としたAIアルゴリズムや独自のエディタ技術のライセンス提供、AIを搭載したクラウドドキュメント ワークスペース「LAWGUE」の提供を行っています。
一方、プロネクサスは開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」を中核に、ディスクロージャー・IRの実務支援を主たる事業として、開示分野周辺の事業領域拡張を推進しています。
これまで企業法務領域のお客様を中心に、「LAWGUE」をご利用いただいておりますが、FRAIMのビジョンを実現するため、保有する独自のエディタ技術をより幅広い文書で活用いただくことを企図し、ディスクロージャー・IR領域で強みを持つプロネクサスと本提携を行うこととなりました。
今後本提携に基づき、 お客様への相互のソリューションの提供や、両社の技術と強みを組み合わせた新たなサービス開発を進めることで、お客様への提供価値向上に努めてまいります。
株式会社プロネクサス 代表取締役社長 上野 剛史
「現在、ディスクロージャー・IR分野においては電子化・ペーパーレス化が急速に進展しており、当社はアフターコロナも見据えたDX投資を加速させております。FRAIM様の文書作成分野における戦略・技術・サービスは、開示書類作成支援システムの機能向上を中心に周辺の事業領域を拡張する当社との親和性が高いと考えております。この業務提携を活かし、さらにお客様へより良いサービスを提供できるよう努めてまいります。」
株式会社プロネクサス 会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-7737edf6fdb8a0e86646-0.jpg ]
開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」を中核に、企業のディスクロージャー・IRを支援するトータルソリューションの提供。ディスクロージャー、IR、販促ツールおよびデジタルコンテンツの作成に関わる、コンサルティングサービス、システムサービス、Webサービス、印刷等の顧客実務支援サービスの提供や企業財務情報データベース、日系企業のアジア進出支援サービスの提供をしています。
ウェブサイト：https://www.pronexus.co.jp/
FRAIM株式会社 会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-61b783ec41adec3db6fd-3.jpg ]
代表者：代表取締役社長 堀口 圭
本社：東京都港区南青山2-27-8 南青山第2シティビル4F
設立：2018年4月27日
ウェブサイト：https://fraim.co.jp/
クラウド ドキュメント ワークススペース LAWGUE
https://lawgue.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/37680/37/resize/d37680-37-05237d8575ba0ff27757-2.png ]
「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、従来のツールにはないアシスト機能を持ったクラウド編集、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。
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