アレハンドロ・ホドロフスキー原作のバンドデシネ 『カスタカ』刊行 〜まずは愛し合い、それから殺し合うとしよう〜
[15/05/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社パイ インターナショナル(豊島区)とユマノイド(日本支社:豊島区)は、2015年5月25日(月)に、書籍『カスタカ』(作:アレハンドロ・ホドロフスキー 画:ダス・パストラス)を刊行いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12505/38/resize/d12505-38-186830-0.jpg ]
ホドロフスキー&ヒメネスによる壮大なスペースサーガ『メタ・バロンの一族』の起源を描いたスピンオフ作品。
宇宙最強の戦士たる事を宿命づけられた一族の始祖ダヤルの武士道精神にあふれた生涯とは……
名誉を守るためであれば、自らを犠牲にすることすらいとわない戦士一族がたどった波乱の運命が明らかになる。
巻末には寺田克也氏のあとがきも収録!
アレハンドロ・ホドロフスキー(Alexandro Jodorowsky)略歴:1929年2月17日、チリ生まれ。1960年代半ば頃まで演劇に力を注いだ後、1968年『ファンド・アンド・リス』で映画監督としてデビュー。1968年『ファンド・アンド・リス』で映画監督としてデビュー。『エル・トポ』(1970年)、『ホーリー・マウンテン』(1973年)で不動の地位を築く。映画監督以外に俳優、タロット研究者、作家、サイコマジシャンなどとしても知られている。1975年、映画『デューン』の制作過程でメビウスと出会う。『デューン』は結局未完に終わるが、ホドロフスキーはその後、バンド・デシネに主な活躍の場を移し、『猫の目』(メビウス画)、『アンカル』(メビウス画)を皮切りに、さまざまな作品を発表していく。伝説の映画『デューン』の顛末を描いたフランク・パヴィッチのドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』が2014年6月に、ホドロフスキー自身の23年ぶりの新作映画『リアリティのダンス』が7月にそれぞれ公開される。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12505/38/resize/d12505-38-801156-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12505/38/resize/d12505-38-234931-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/12505/38/resize/d12505-38-311002-1.jpg ]
<書籍概要>
書名:『カスタカ』
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4632
作:アレハンドロ・ホドロフスキー 画:ダス・パストラス
仕様:B5判(257mm×182mm)/
ハードカバー/120Pages (Full Color)
定価:(本体1,800円+税)
ISBN:978-4-7562-4632-5 C0079
発売日:2015年5月25日
発行元:ユマノイド
ホームページ:http://www.humanoids.jp/
フェイスブック:https://goo.gl/9J9KRg
ツイッター:https://twitter.com/Humanoids78
発売元:パイ インターナショナル
ホームページ:http://pie.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/piecomicart
ツイッター:https://twitter.com/PIE_Comic_Art
<お問い合わせ先>
株式会社パイ インターナショナル
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-32-4
TEL:03-3944-3981
[画像1: http://prtimes.jp/i/12505/38/resize/d12505-38-186830-0.jpg ]
ホドロフスキー&ヒメネスによる壮大なスペースサーガ『メタ・バロンの一族』の起源を描いたスピンオフ作品。
宇宙最強の戦士たる事を宿命づけられた一族の始祖ダヤルの武士道精神にあふれた生涯とは……
名誉を守るためであれば、自らを犠牲にすることすらいとわない戦士一族がたどった波乱の運命が明らかになる。
巻末には寺田克也氏のあとがきも収録!
アレハンドロ・ホドロフスキー(Alexandro Jodorowsky)略歴:1929年2月17日、チリ生まれ。1960年代半ば頃まで演劇に力を注いだ後、1968年『ファンド・アンド・リス』で映画監督としてデビュー。1968年『ファンド・アンド・リス』で映画監督としてデビュー。『エル・トポ』(1970年)、『ホーリー・マウンテン』(1973年)で不動の地位を築く。映画監督以外に俳優、タロット研究者、作家、サイコマジシャンなどとしても知られている。1975年、映画『デューン』の制作過程でメビウスと出会う。『デューン』は結局未完に終わるが、ホドロフスキーはその後、バンド・デシネに主な活躍の場を移し、『猫の目』(メビウス画)、『アンカル』(メビウス画)を皮切りに、さまざまな作品を発表していく。伝説の映画『デューン』の顛末を描いたフランク・パヴィッチのドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』が2014年6月に、ホドロフスキー自身の23年ぶりの新作映画『リアリティのダンス』が7月にそれぞれ公開される。
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<書籍概要>
書名:『カスタカ』
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4632
作:アレハンドロ・ホドロフスキー 画:ダス・パストラス
仕様:B5判(257mm×182mm)/
ハードカバー/120Pages (Full Color)
定価:(本体1,800円+税)
ISBN:978-4-7562-4632-5 C0079
発売日:2015年5月25日
発行元:ユマノイド
ホームページ:http://www.humanoids.jp/
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発売元:パイ インターナショナル
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〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-32-4
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