地域が求めるインバウンドを九州へ。「Colive Fukuoka 2026」9月30日開幕
[26/09/24]
提供元:PRTIMES
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「長期滞在・地域分散・地域共創」の3つの柱で「超」付加価値・訪日インバウンド客を九州へ呼び込むべく、福岡市をはじめ周辺都市と連携をした体験づくりを通じて「グローバル関係人口の創出」に取り組みます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122938/41/122938-41-f001928d8bcc106c02570c2b738f3b7e-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタルノマドなど海外高度人材市場を呼び込む事業開発・地域マーケティング支援を行う株式会社 遊行(本社:福岡県福岡市、代表取締役:大瀬良 亮)は、「長期滞在・地域分散・地域共創」の3つを柱とする長期滞在型の国際ワーケーションプログラム「Colive Fukuoka 2026」(以下、CLF)を、2026年9月30日(水)から10月10日(土)までの11日間、福岡市を中心に開催します。4年目となる本年は、外国人が求める訪日体験と、地域が届けたい魅力のマッチングをプログラム設計の基軸とし、福岡市を拠点に、八女市、古賀市、豊前市、柳川市、新宮町(福岡県糟屋郡)、太宰府市、嬉野市(佐賀県)、五島市(長崎県)、長崎市(長崎県)など9つの市町を周遊予定。平均20日以上(最長130日)の滞在を通じて、地域との新たな国際交流のきっかけを作っていきます。
公式サイト:https://www.colivefukuoka.com/2026
Colive Fukuoka 昨年の参加者のデータによると、日本滞在中に1人平均で約53万円を消費し、滞在日数は42日に及びました(Colive Fukuoka 2025 実施報告)。全国平均の9.5泊、福岡県平均の4.4泊と比べて長期にわたり、消費額でも全国平均22.9万円の約2.3倍に達します。観光庁もデジタルノマドを「長期滞在に起因する滞在期間全体での消費額の高さに加え、ビジネスインバウンドとして日本企業とのビジネスマッチングやイノベーションの創出によるビジネス効果、日本への投資拡大なども期待される存在」と位置づけ、令和8年度には「質の高い消費と投資を呼び込むためのデジタルノマド誘客促進事業」を実施しています。
「Colive Fukuoka」は、デジタルノマドと呼ばれる「リモートワークを通じて働きながら旅をする」市場に注目し、その誘客を目指す取り組みです。4,000万人規模とも言われるこの市場は、長期滞在の傾向があるだけでなく、滞在先の持続可能な暮らしに関心を持ち、リモートワークをしながら関係人口となり、地域の住民と共創を始める可能性を秘めています。
欧米豪では近年、非日常を求める旅よりも「VFR(Visit Friends or Relatives=友人・親族訪問)」が旅の主たる動機になりつつあります。Colive Fukuoka には4年連続で参加するデジタルノマドも多く、長期滞在型のこの市場を地域に取り込むことで、顔の見えるインバウンド観光--「また来るね」「また来たね」「ただいま」「おかえり」と言い合える関係人口・交流人口を生み出す装置になると考えています。
世界では70カ国以上がデジタルノマド向けの在留制度を整備し、日本も2024年3月に在留資格「特定活動」を創設しました。獲得競争が世界各国で始まるなか、Colive Fukuoka は日本初の官民連携型デジタルノマド誘致事業として生まれ、昨年「Best Global Nomad Fest」の評価を受けています(「Nomad Retreats Awards 2025「Best Global Nomad Fest」」2026年3月、720名のデジタルノマドによる投票より選ばれました)。
本年のCLFは、昨年以上に地域との連携を深めます。迎える側と迎えられる側という従来の観光の関係を越えて、国境を越えてこれからの生き方をともに学ぶ共創の相手として、グローバルな関係人口の創出を目指します。
柱1 長期滞在 ── 「数日で去らない」
地域の困りごと:滞在が短く、地域を知る前に去ってしまう
福岡市を訪れる訪日客の平均滞在は1.2日。対してColive Fukuokaは会期11日間、前後を含めれば2週間以上の滞在が基本で、2025年の参加者は福岡市内に平均23日間滞在しました。
Hoppin Fukuoka(9月29日〜10月12日)── 海外のデジタルノマドコミュニティが運営する2週間の宿泊共住プログラム。地域のボランティアが福岡での暮らしを案内します。https://hoppin.life/fukuoka
Ikigai Academy(10月1日〜2日/ザ・ルイガンズ福岡)── 「生きがい」を主題に、日本人を中心とした20名以上が登壇する2日間の学び合い。博多に伝わる伝統芸能・博多独楽から三代目 筑紫珠楽氏を迎えるほか、茶道・書道、九州の煎茶・抹茶に触れる時間を設けます。https://ikigai.colivefukuoka.com/
SYNAPSE FESTIVAL(10月2日〜4日/泊まれる公園 INN THE PARK 福岡)── FUKUOKA MUSIC MONTHの一環として、自然のなかで地域の音楽フェスティバルに参加。https://synapse-festival.studio.site/
主会場に選んだのは、都心から30分の東区・海の中道エリアです。短期滞在では足が向かない場所であり、コンパクトシティ福岡の構造そのものを体験してもらう狙いがあります。9月30日のOpening Partyでは志賀海神社での正式参拝と博多湾のサンセットクルーズを、会期中はヨガ、SUP、ジョギング、サウナなど福岡の「日常」を日々提供します。
柱2 地域分散 ── 「一箇所に集中しない」
地域の困りごと:人気の場所にだけ人が集まり、周辺に広がらない
起点は福岡市ですが、参加者をそこに留めません。九州各地への周遊と、九州各地からの発信の両方を設計しています。
Fukuoka Builders' Coliving(9月30日〜10月14日)── 本体会期を越える15日間。福岡市に滞在したのち古賀市・豊前市・八女市の3地域に分散し、最終日に参加者から地域へアイデアを発表します。https://builders.colivefukuoka.com/
エクスカーション(10月4日〜5日)── 相島(猫の島)、柳川、太宰府の伝統工芸、八女市のコワーキングと茶畑訪問、嬉野の茶・温泉・窯元めぐりなど。
九州・アジアの地域ブース出展 ── 長崎県、五島市、平戸市、八女市、豊前市、古賀市、日向市、嬉野市(株式会社Lila)が主会場に出展。九州外から白馬村の宿泊施設が、海外からはマレーシア・サラワク州、台湾も加わります。
会期後の広域連携(10月12日〜11月14日)── 五島市の Goto Nomad Retreat が10月12日から1週間開催され、続いて長崎県の Nagasaki Nomad Residency 等の複数のプログラムが開催されます。自治体の垣根を越えた連携で、福岡に集まった参加者を各地へ送り出します。参考:https://x.nomadresort.jp/goto-islands-2026
柱3 地域共創 ── 「去ったあとに、関係が残る」
地域の困りごと:消費は生まれるが、関係も事業も残らない
滞在を地域との関係に変える--関係人口づくりで最も難しいこの問いは、いま世界中で議論されているテーマです。
World Nomad Conference | Fukuoka, Japan(9月30日/福岡市主催・参加無料)── 日本を含む10の国と地域から17名が登壇。各地域が世界のリモートワーカーをどう受け入れてきたのか、その事例を持ち寄ります。https://conference.colivefukuoka.com/
地域事業者との共創 ── 主会場には、福岡県三潴郡大木町に本社を置く株式会社イケヒコ・コーポレーションの協力で畳のインスタレーションを設置し、い草文化を世界に発信します。朝食は株式会社麹王子の阪田真臣氏と、うきはの宝株式会社が運営する「ばあちゃん食堂」が担当。うきはの宝は、「また会いたい」との参加者の声を受けて、昨年に続いてご協力をいただくことになりました。「VFR(Visit Friend or Reletives)観光」の事例として、おばあちゃんの力で福岡への再訪を促進します。
RAMEN TECH 連携(10月7日〜11日)── スタートアップの祭典と会期を重ね、参加者にビジネスマッチングの機会を創出します。CIC Fukuoka、WeWork、Garraway F、Engineer Cafe に加え、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)、DAIMYO CONFERENCE との連携で、産官学を越えた接点が福岡に生まれつつあります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122938/41/122938-41-dbdd8837d83eae8a8aa85ca60f2a5b94-959x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
起業家と投資家で約半数、「会社員」も約2割
最も特徴的なのが職業構成です。デジタルノマドと聞くと「自由な働き方」を選びやすいフリーランスの職業が最も多いと思われていますが、ここ3年でフリーランスは2割に満たず、フリーランスよりも会社員と回答する参加者の方が多く、最も多いのが「起業家」です。スタートアップ都市・福岡市との相性が非常に良いことがわかります。
台湾が倍増、海外からが約6割
台湾がコミュニティ全体では3位(7.4%)であるのに対し、実際の参加者では2位(10.0%)へ上がります。参加者の約6割が海外からであると同時に、日本国内からの参加も40.4%を占めており、参加するプログラムが「地域とのふれあい」を求める中で、観光業人材ではなく、日常の市民たちと繋がれることが、本プログラムの最も評価を高める要素になっています。
※ 本データは参加登録時の任意項目に基づきます。項目ごとの回答率は、出身国98.5%・職業97.6%・年代44.9%・性別47.0%(参加者)です。年代・性別は回答者を母数とした構成比であり、登録者全体の構成比とは異なる場合があります。
申込:https://entrytickets.be/colive-fukuoka/portal/memberships
- World Nomad Conference | Fukuoka, Japan(9月30日)── 福岡市主催・参加無料(事前登録制)/申込:https://entrytickets.be/colive-fukuoka/digital-nomad-impact-summit
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/122938/table/41_1_88a0310b75a8af13111cfdc165e38523.jpg?v=202609241845 ]
視察をご希望(報道関係者等)の皆様へ
報道関係者だけでなく、国内外の事業者の視察参加を受け付けております。取材のお申し込み、会場での撮影、登壇者へのインタビューのご希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。プログラムによって取材可能な範囲が異なります。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/122938/table/41_3_8e712b8a5d39fed9834a0496af3c5e75.jpg?v=202609241845 ]
【参考】これまでの実績
Colive Fukuoka は2023年に始まり、本年で4年目を迎えます。2025年は57の国と地域から496名が参加しました。
参照:Colive Fukuoka 2025「インパクトレポート」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000122938.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122938/41/122938-41-f001928d8bcc106c02570c2b738f3b7e-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタルノマドなど海外高度人材市場を呼び込む事業開発・地域マーケティング支援を行う株式会社 遊行(本社:福岡県福岡市、代表取締役:大瀬良 亮)は、「長期滞在・地域分散・地域共創」の3つを柱とする長期滞在型の国際ワーケーションプログラム「Colive Fukuoka 2026」(以下、CLF)を、2026年9月30日(水)から10月10日(土)までの11日間、福岡市を中心に開催します。4年目となる本年は、外国人が求める訪日体験と、地域が届けたい魅力のマッチングをプログラム設計の基軸とし、福岡市を拠点に、八女市、古賀市、豊前市、柳川市、新宮町(福岡県糟屋郡)、太宰府市、嬉野市(佐賀県)、五島市(長崎県)、長崎市(長崎県)など9つの市町を周遊予定。平均20日以上(最長130日)の滞在を通じて、地域との新たな国際交流のきっかけを作っていきます。
公式サイト:https://www.colivefukuoka.com/2026
背景|誰でもいいわけではない、地域が求める訪日客の「質」を高める取組み
日本の観光は「量から質へ」という転換点にあります。政府は2023年の観光立国推進基本計画で「質の向上を重視する観点から、人数に依存しない指標を中心に」目標を再設定し、2026年3月の第5次計画では2030年の消費額単価25万円を掲げました。訪日外国人1人当たりの旅行支出は2019年の15.9万円から2025年には22.9万円へ拡大しています(観光庁「インバウンド消費動向調査」2025年確報)。Colive Fukuoka 昨年の参加者のデータによると、日本滞在中に1人平均で約53万円を消費し、滞在日数は42日に及びました(Colive Fukuoka 2025 実施報告)。全国平均の9.5泊、福岡県平均の4.4泊と比べて長期にわたり、消費額でも全国平均22.9万円の約2.3倍に達します。観光庁もデジタルノマドを「長期滞在に起因する滞在期間全体での消費額の高さに加え、ビジネスインバウンドとして日本企業とのビジネスマッチングやイノベーションの創出によるビジネス効果、日本への投資拡大なども期待される存在」と位置づけ、令和8年度には「質の高い消費と投資を呼び込むためのデジタルノマド誘客促進事業」を実施しています。
「Colive Fukuoka」は、デジタルノマドと呼ばれる「リモートワークを通じて働きながら旅をする」市場に注目し、その誘客を目指す取り組みです。4,000万人規模とも言われるこの市場は、長期滞在の傾向があるだけでなく、滞在先の持続可能な暮らしに関心を持ち、リモートワークをしながら関係人口となり、地域の住民と共創を始める可能性を秘めています。
欧米豪では近年、非日常を求める旅よりも「VFR(Visit Friends or Relatives=友人・親族訪問)」が旅の主たる動機になりつつあります。Colive Fukuoka には4年連続で参加するデジタルノマドも多く、長期滞在型のこの市場を地域に取り込むことで、顔の見えるインバウンド観光--「また来るね」「また来たね」「ただいま」「おかえり」と言い合える関係人口・交流人口を生み出す装置になると考えています。
世界では70カ国以上がデジタルノマド向けの在留制度を整備し、日本も2024年3月に在留資格「特定活動」を創設しました。獲得競争が世界各国で始まるなか、Colive Fukuoka は日本初の官民連携型デジタルノマド誘致事業として生まれ、昨年「Best Global Nomad Fest」の評価を受けています(「Nomad Retreats Awards 2025「Best Global Nomad Fest」」2026年3月、720名のデジタルノマドによる投票より選ばれました)。
本年のCLFは、昨年以上に地域との連携を深めます。迎える側と迎えられる側という従来の観光の関係を越えて、国境を越えてこれからの生き方をともに学ぶ共創の相手として、グローバルな関係人口の創出を目指します。
Colive Fukuoka 2026|3つの柱
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122938/41/122938-41-86fb3b0bb6b413d0c1c4cd3c7ccbeace-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]柱1 長期滞在 ── 「数日で去らない」
地域の困りごと:滞在が短く、地域を知る前に去ってしまう
福岡市を訪れる訪日客の平均滞在は1.2日。対してColive Fukuokaは会期11日間、前後を含めれば2週間以上の滞在が基本で、2025年の参加者は福岡市内に平均23日間滞在しました。
Hoppin Fukuoka(9月29日〜10月12日)── 海外のデジタルノマドコミュニティが運営する2週間の宿泊共住プログラム。地域のボランティアが福岡での暮らしを案内します。https://hoppin.life/fukuoka
Ikigai Academy(10月1日〜2日/ザ・ルイガンズ福岡)── 「生きがい」を主題に、日本人を中心とした20名以上が登壇する2日間の学び合い。博多に伝わる伝統芸能・博多独楽から三代目 筑紫珠楽氏を迎えるほか、茶道・書道、九州の煎茶・抹茶に触れる時間を設けます。https://ikigai.colivefukuoka.com/
SYNAPSE FESTIVAL(10月2日〜4日/泊まれる公園 INN THE PARK 福岡)── FUKUOKA MUSIC MONTHの一環として、自然のなかで地域の音楽フェスティバルに参加。https://synapse-festival.studio.site/
主会場に選んだのは、都心から30分の東区・海の中道エリアです。短期滞在では足が向かない場所であり、コンパクトシティ福岡の構造そのものを体験してもらう狙いがあります。9月30日のOpening Partyでは志賀海神社での正式参拝と博多湾のサンセットクルーズを、会期中はヨガ、SUP、ジョギング、サウナなど福岡の「日常」を日々提供します。
柱2 地域分散 ── 「一箇所に集中しない」
地域の困りごと:人気の場所にだけ人が集まり、周辺に広がらない
起点は福岡市ですが、参加者をそこに留めません。九州各地への周遊と、九州各地からの発信の両方を設計しています。
Fukuoka Builders' Coliving(9月30日〜10月14日)── 本体会期を越える15日間。福岡市に滞在したのち古賀市・豊前市・八女市の3地域に分散し、最終日に参加者から地域へアイデアを発表します。https://builders.colivefukuoka.com/
エクスカーション(10月4日〜5日)── 相島(猫の島)、柳川、太宰府の伝統工芸、八女市のコワーキングと茶畑訪問、嬉野の茶・温泉・窯元めぐりなど。
九州・アジアの地域ブース出展 ── 長崎県、五島市、平戸市、八女市、豊前市、古賀市、日向市、嬉野市(株式会社Lila)が主会場に出展。九州外から白馬村の宿泊施設が、海外からはマレーシア・サラワク州、台湾も加わります。
会期後の広域連携(10月12日〜11月14日)── 五島市の Goto Nomad Retreat が10月12日から1週間開催され、続いて長崎県の Nagasaki Nomad Residency 等の複数のプログラムが開催されます。自治体の垣根を越えた連携で、福岡に集まった参加者を各地へ送り出します。参考:https://x.nomadresort.jp/goto-islands-2026
柱3 地域共創 ── 「去ったあとに、関係が残る」
地域の困りごと:消費は生まれるが、関係も事業も残らない
滞在を地域との関係に変える--関係人口づくりで最も難しいこの問いは、いま世界中で議論されているテーマです。
World Nomad Conference | Fukuoka, Japan(9月30日/福岡市主催・参加無料)── 日本を含む10の国と地域から17名が登壇。各地域が世界のリモートワーカーをどう受け入れてきたのか、その事例を持ち寄ります。https://conference.colivefukuoka.com/
地域事業者との共創 ── 主会場には、福岡県三潴郡大木町に本社を置く株式会社イケヒコ・コーポレーションの協力で畳のインスタレーションを設置し、い草文化を世界に発信します。朝食は株式会社麹王子の阪田真臣氏と、うきはの宝株式会社が運営する「ばあちゃん食堂」が担当。うきはの宝は、「また会いたい」との参加者の声を受けて、昨年に続いてご協力をいただくことになりました。「VFR(Visit Friend or Reletives)観光」の事例として、おばあちゃんの力で福岡への再訪を促進します。
RAMEN TECH 連携(10月7日〜11日)── スタートアップの祭典と会期を重ね、参加者にビジネスマッチングの機会を創出します。CIC Fukuoka、WeWork、Garraway F、Engineer Cafe に加え、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)、DAIMYO CONFERENCE との連携で、産官学を越えた接点が福岡に生まれつつあります。
参考|Colive Fukuoka には、どんな人が集まっているのか
Colive Fukuoka では、参加登録時に年代・性別・出身国・職業を任意で登録できます。2024年から2026年の参加者の「職業」「国籍」を比較し、この層の輪郭を示していきます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122938/41/122938-41-dbdd8837d83eae8a8aa85ca60f2a5b94-959x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
起業家と投資家で約半数、「会社員」も約2割
最も特徴的なのが職業構成です。デジタルノマドと聞くと「自由な働き方」を選びやすいフリーランスの職業が最も多いと思われていますが、ここ3年でフリーランスは2割に満たず、フリーランスよりも会社員と回答する参加者の方が多く、最も多いのが「起業家」です。スタートアップ都市・福岡市との相性が非常に良いことがわかります。
台湾が倍増、海外からが約6割
台湾がコミュニティ全体では3位(7.4%)であるのに対し、実際の参加者では2位(10.0%)へ上がります。参加者の約6割が海外からであると同時に、日本国内からの参加も40.4%を占めており、参加するプログラムが「地域とのふれあい」を求める中で、観光業人材ではなく、日常の市民たちと繋がれることが、本プログラムの最も評価を高める要素になっています。
※ 本データは参加登録時の任意項目に基づきます。項目ごとの回答率は、出身国98.5%・職業97.6%・年代44.9%・性別47.0%(参加者)です。年代・性別は回答者を母数とした構成比であり、登録者全体の構成比とは異なる場合があります。
参加方法
Colive Fukuoka 2026 は、どなたでも参加いただけます。地域からは、20名近くの高校生〜大学生が「ボランティア(呼称・クルー)」として参加しており、11日間のプログラム期間中、食事に連れて行ったり、太宰府天満宮を案内したりするなど、海外への挑戦に興味を持つ学生らが地元で海外との接触を持つ機会に繋がっています。クルーは全国から募集され、60名以上のボランティアによってプログラムが成り立っています。なお、有料パスをお持ちでない方も、個別プログラムに単独で申し込めます。申込:https://entrytickets.be/colive-fukuoka/portal/memberships
- World Nomad Conference | Fukuoka, Japan(9月30日)── 福岡市主催・参加無料(事前登録制)/申込:https://entrytickets.be/colive-fukuoka/digital-nomad-impact-summit
事業の立て付けについて
「Colive Fukuoka 2026」は、株式会社 遊行が参加費を得て独自に運営する年間プログラムです。その会期中に、複数の行政事業が重なって開催される構成になっています。[表1: https://prtimes.jp/data/corp/122938/table/41_1_88a0310b75a8af13111cfdc165e38523.jpg?v=202609241845 ]
代表者コメント
東京や京都のような「都市型」利便性を前面に出す量的な観光スタイルと、豊かな自然や伝統文化、地域の暮らしといった質的な魅力を重視する観光スタイルは、全く異なる市場属性でありながら、今なお「インバウンド集客」というひとくくりの言葉で語られている現状に違和感を覚えています。「アジアの玄関口」としての独自の風土を持つ九州には、九州ならではの外国人の接し方や迎え方があるはずであり、これは福岡市単体で完結するものではありません。交通のハブである福岡市が呼び水となり、九州全域への広域分散を強力に推進することこそが、福岡のみならず九州全体の持続可能な未来へつながると確信しています。数千年の昔から積み重ねられてきた歴史の歩みにならい、今後も観光を通じて九州らしい独自の発展を紡ぎ出していく、その担い手の一助となれるよう、私たちはこれからも挑戦を続けてまいります。── 株式会社 遊行 代表取締役 大瀬良 亮開催概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/122938/table/41_2_17b351e4a39cd03a2225ec4ebbba3256.jpg?v=202609241845 ]視察をご希望(報道関係者等)の皆様へ
報道関係者だけでなく、国内外の事業者の視察参加を受け付けております。取材のお申し込み、会場での撮影、登壇者へのインタビューのご希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。プログラムによって取材可能な範囲が異なります。
株式会社 遊行について
「Be where you are meant to be.(いるべき場所に、いられる世界へ。)」をビジョンに、日本初(自社調べ、2022年9月設立時点)となるデジタルノマド市場専門の商品開発・マーケティング支援事業を展開しています。[表3: https://prtimes.jp/data/corp/122938/table/41_3_8e712b8a5d39fed9834a0496af3c5e75.jpg?v=202609241845 ]
本件に関するお問い合わせ
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/122938/table/41_4_11f404e8cd15bfa99a90337e119aef51.jpg?v=202609241845 ]【参考】これまでの実績
Colive Fukuoka は2023年に始まり、本年で4年目を迎えます。2025年は57の国と地域から496名が参加しました。
参照:Colive Fukuoka 2025「インパクトレポート」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000122938.html










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