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青森の老舗スーパーのピンチを救え！横浜のITベンチャーがデジタル化を無償支援プロジェクト第5弾
[23/07/07]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
LINEでゲームするだけでもれなくお得なクーポンが当たる「やまはる夏祭り」スタート！
神奈川県横浜市のITベンチャー、エボラニ株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：ソウ・ユ、以下「エボラニ」）は、昨年7月より、青森県八戸市のスーパー「やまはる」をデジタル化で無償支援するプロジェクトを展開しています。
プロジェクト第5弾として、7月3日から「やまはる夏祭り」がスタート！LINEでお友達登録してガチャを回せばもれなくお得なクーポンが当たります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-86e064548c35f7bbb141-0.jpg ]
夏ギフトや毎日のお買い物で使える最大30%OFFクーポンが8月31日までの開催期間中は1日1回、何度でも参加できます。暑い夏をお得に乗り切るビッグチャンス！是非ご参加ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45103/table/50_1_1860865e8a47fc791ef4826faa91a542.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-5f8e67ab3091209778e7-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-cfe039d1b765e2e8c2ad-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-663b40240f1751a3a769-1.jpg ]
■青森県のスーパー「やまはる」支援プロジェクトについて
エボラニの成長を支えてくれた最初のお客様がピンチ
過疎化、コロナ禍、物価高の三重苦にあえぐ青森の老舗スーパーをデジタル化で救え！
[画像5: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-cf504c20f970e42db430-4.jpg ]
スーパーやまはるは青森県八戸市で1946年から続く老舗スーパーで、現在は三代目。
長年地元に愛されて来たやまはるですが、東日本大震災で被災。従業員も被災する中で、地域の為に懸命に営業を続けてきました。
震災を乗り切ったものの、コンビニやドラッグストアの出店などで地域の競争が激化。そこに追い打ちをかける形でコロナ禍に見舞われ、経営が悪化していきました。
現在では、物価高からの相次ぐ値上げも重石となり、さらなる経営ひっ迫の苦境にあえいでいます。
そんな状況を知ったエボラニチームが支援プロジェクトを発足
[画像6: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-64169dcb222a9779ebfc-5.jpg ]
2018年に創業したエボラニにとって「やまはる」は創業以来最初のお客様でした。
やまはるの窮地を知ったエボラニ。
創業時から成長を支えてくれたやまはるに恩返しがしたいと、2022年7月にプロジェクトチームを発足し、社内から有志が集結しました。
横浜にあるITベンチャーのエボラニと青森のやまはるは距離にして700キロ。
数回の現地入りと数えきれないほどのリモート会議を重ねながら、LINEを使ったゲームや投票キャンペーン、お歳暮のデジタル化など遊び心のある販売支援施策を展開。やまはるのデジタル化と売上アップに貢献してきました。
やまはる支援プロジェクトはこちらのYou Tubeチャンネルでご覧いただけます
◆DXチャレンジャーズ
https://www.youtube.com/@DXChallenger/featured
有限会社やまはるについて https://www.yamaharu-web.jp/
青森県で八百屋として1946年に創業。現在は生鮮食料品スーパーとして八戸市で4店舗を運営する。3代目の中野社長が青森の特産品を販売するオンラインショップやインスタグラムに挑戦するなど積極的にデジタル化を推進している。
やまはるオンラインショップ https://store.shopping.yahoo.co.jp/yamaharu808/
エボラニ株式会社について https://evolany.com/
2018年にソウ・ユと、クリスチャン・フォレステルが日本で創業したITベンチャー。カフェからスタートした企業ですが、町の店長にもＤＸの恩恵をというモットーの元、デジタルを駆使して様々な企業の課題解決に奔走した結果、4年連続で年200%以上のスピードで急成長。現在は仲間も増え、新横浜のオフィスで日本を含む20カ国・70名ほどがフル回転で企業やお店のＤＸを支援しています。2022年11月現在で3500社以上の支援実績があります。
anybotについて https://anybot.me/
流通・サービス・小売業のDXを加速させるチャットボット・ミニアプリ「anybot」をカスタマイズすることにより、LINE、メッセンジャー、メールなど既存のプラットフォームから予約、会員証、EC、決済、クーポンやキャンペーン機能など、お客様とのさまざまなやりとりを可能にします。お店や企業とお客様との結びつきを強化し、リピート率やロイヤリティ向上、業務効率の改善、人手不足対策など、お客様の課題を幅広く手助けしています。2023年4月には、自社データを搭載したChatGPT、「anybot for ChatGPT」を公開しました。
神奈川県横浜市のITベンチャー、エボラニ株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：ソウ・ユ、以下「エボラニ」）は、昨年7月より、青森県八戸市のスーパー「やまはる」をデジタル化で無償支援するプロジェクトを展開しています。
プロジェクト第5弾として、7月3日から「やまはる夏祭り」がスタート！LINEでお友達登録してガチャを回せばもれなくお得なクーポンが当たります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-86e064548c35f7bbb141-0.jpg ]
夏ギフトや毎日のお買い物で使える最大30%OFFクーポンが8月31日までの開催期間中は1日1回、何度でも参加できます。暑い夏をお得に乗り切るビッグチャンス！是非ご参加ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45103/table/50_1_1860865e8a47fc791ef4826faa91a542.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-5f8e67ab3091209778e7-2.jpg ]
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■青森県のスーパー「やまはる」支援プロジェクトについて
エボラニの成長を支えてくれた最初のお客様がピンチ
過疎化、コロナ禍、物価高の三重苦にあえぐ青森の老舗スーパーをデジタル化で救え！
[画像5: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-cf504c20f970e42db430-4.jpg ]
スーパーやまはるは青森県八戸市で1946年から続く老舗スーパーで、現在は三代目。
長年地元に愛されて来たやまはるですが、東日本大震災で被災。従業員も被災する中で、地域の為に懸命に営業を続けてきました。
震災を乗り切ったものの、コンビニやドラッグストアの出店などで地域の競争が激化。そこに追い打ちをかける形でコロナ禍に見舞われ、経営が悪化していきました。
現在では、物価高からの相次ぐ値上げも重石となり、さらなる経営ひっ迫の苦境にあえいでいます。
そんな状況を知ったエボラニチームが支援プロジェクトを発足
[画像6: https://prtimes.jp/i/45103/50/resize/d45103-50-64169dcb222a9779ebfc-5.jpg ]
2018年に創業したエボラニにとって「やまはる」は創業以来最初のお客様でした。
やまはるの窮地を知ったエボラニ。
創業時から成長を支えてくれたやまはるに恩返しがしたいと、2022年7月にプロジェクトチームを発足し、社内から有志が集結しました。
横浜にあるITベンチャーのエボラニと青森のやまはるは距離にして700キロ。
数回の現地入りと数えきれないほどのリモート会議を重ねながら、LINEを使ったゲームや投票キャンペーン、お歳暮のデジタル化など遊び心のある販売支援施策を展開。やまはるのデジタル化と売上アップに貢献してきました。
やまはる支援プロジェクトはこちらのYou Tubeチャンネルでご覧いただけます
◆DXチャレンジャーズ
https://www.youtube.com/@DXChallenger/featured
有限会社やまはるについて https://www.yamaharu-web.jp/
青森県で八百屋として1946年に創業。現在は生鮮食料品スーパーとして八戸市で4店舗を運営する。3代目の中野社長が青森の特産品を販売するオンラインショップやインスタグラムに挑戦するなど積極的にデジタル化を推進している。
やまはるオンラインショップ https://store.shopping.yahoo.co.jp/yamaharu808/
エボラニ株式会社について https://evolany.com/
2018年にソウ・ユと、クリスチャン・フォレステルが日本で創業したITベンチャー。カフェからスタートした企業ですが、町の店長にもＤＸの恩恵をというモットーの元、デジタルを駆使して様々な企業の課題解決に奔走した結果、4年連続で年200%以上のスピードで急成長。現在は仲間も増え、新横浜のオフィスで日本を含む20カ国・70名ほどがフル回転で企業やお店のＤＸを支援しています。2022年11月現在で3500社以上の支援実績があります。
anybotについて https://anybot.me/
流通・サービス・小売業のDXを加速させるチャットボット・ミニアプリ「anybot」をカスタマイズすることにより、LINE、メッセンジャー、メールなど既存のプラットフォームから予約、会員証、EC、決済、クーポンやキャンペーン機能など、お客様とのさまざまなやりとりを可能にします。お店や企業とお客様との結びつきを強化し、リピート率やロイヤリティ向上、業務効率の改善、人手不足対策など、お客様の課題を幅広く手助けしています。2023年4月には、自社データを搭載したChatGPT、「anybot for ChatGPT」を公開しました。
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