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ファイテック 代表取締役 林富徳が『REC AWARD 2026』の「2026年を牽引する34人の経営者」に選出

―「森林火災をゼロに」を掲げ、消火技術の研究開発で防災・減災と環境対応を牽引―




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48262/67/48262-67-ebc766faf90938e1503f11df5881af6f-1255x1692.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像:REC AWARD 2026 週刊エコノミスト 毎日新聞出版

 毎日新聞出版の経済誌 週刊エコノミスト『REC AWARD 2026』の「2026年を牽引する34人の経営者」に、株式会社ファイテック(本社:愛知県丹羽郡大口町)代表取締役の林 富徳が選出されました。

『REC AWARD』は、1923年創刊の『週刊エコノミスト』が毎年編む企画で、先行きの見えない時代に自らの道を切り拓くリーダーたちの言葉を「記録(Record)」し、未来への羅針盤として残すことを趣旨としています。今回は、社会や産業が大きく変化するなかで新たな価値創造に挑む経営者として34人が選定されました。
今回の選出について、林社長は「家庭の初期消火から大規模な林野火災対策、環境に配慮した製品開発までを一貫して手がけ、防災・減災分野で新たな可能性を切り拓いてきた点が評価されたものと受け止めています。近年では、森林火災用消火剤『FOREST DEFENDER(フォレストディフェンダー)』や、ヘリコプター用消火剤注入システム『FEI(Fitech Easy Injection)』など、火災リスクの多様化に対応する製品開発も推進しています。今後も株式会社ファイテックは、消火剤メーカーとしての研究開発力をさらに高め、火災による被害の軽減と、より安全で安心な社会の実現に貢献してまいります。」と答えました。

【多様化する火災リスクと、消火剤メーカーの役割】

 近年、住宅や事業所など身近な場所で発生する火災に加え、林野火災や大規模災害など、火災リスクは多様化している。夏場の気温上昇に伴うエアコンや室外機の使用増加により、電気機器に起因する火災への備えも重要性を増している。
 こうしたなか、消火剤メーカーには、単に製品を供給するだけでなく、火災の種類や現場環境に応じた製品開発を通じて、防災・減災の実効性と安全性を高める役割が求められている。同社は、その役割を正面から担う企業でありたいとしている。

【自衛隊・消防と連携、海外48か国へ展開】

 ファイテックは2010年の設立。消防・防災分野で培った技術をもとに各種消火剤・消火用具を開発・製造し、現在まで海外48か国に事業を広げてきた。
 主力製品には、家庭や事業所の初期消火を補助する「ファイテック投てき用消火用具」、天ぷら油火災用の消火剤、業務用厨房向け消火剤、林野火災対策向けの森林火災用消火剤「FOREST DEFENDER(フォレストディフェンダー)」などがある。
 技術開発では、公的機関との連携も進めてきた。自衛隊の運用を実現するために開発したヘリコプター用消火剤注入システム「FEI(Fitech Easy Injection)」は、陸上自衛隊が実施する林野火災対策でも活用されているという。
 事業領域は消火剤にとどまらない。AI・IT技術を用い、宅配ボックスの暗証番号を安全に管理するパスワード管理システム「Passluck(パスラック)」の開発・運営も手がけ、化学とテクノロジーの両輪で領域を広げている。

【PFASへの対応について】

有機フッ素化合物類「PFAS」への社会的関心が高まるなか、消火剤メーカーには、消火性能だけでなく安全性や環境への配慮を踏まえた製品開発が求められている。
 ファイテックが開発・製造している消火薬剤には、PFAS(有機フッ素化合物類)を使用していない。(2025年8月宣言)
ファイテックは、環境負荷の低減に配慮した消火剤の開発を進めている。今後も、消火性能・安全性・環境配慮の3つの観点から研究開発を重ね、社会的要請に応える製品づくりに取り組む方針を貫いていく。

【代表取締役 林 富徳 コメント】

 「『REC AWARD 2026』の『2026年を牽引する34人の経営者』の一人に選んでいただき、大変光栄に存じます。時代を牽引する経営者の言葉を記録するという本企画の趣旨を思うと、その責任の重さをあらためて感じております。この評価は私個人のものではなく、日々ものづくりに情熱を注ぐファイテックの仲間一人ひとり、そして当社を信頼してくださるお客様・パートナーの皆様の歩みを認めていただいたものだと受け止めております。今回の選出をゴールではなく新たなスタートラインととらえ、消火技術の研究開発を通じて防災・減災に貢献できる製品づくりに、一層努めてまいります」

【『REC AWARD 2026』について】

 『REC AWARD 2026』は、1923年創刊の経済誌『週刊エコノミスト』(毎日新聞出版)が発行する年次企画。
 先行きの見えない時代に自らの道を歩むリーダーたちの言葉を「記録(Record)」し、その発言を未来の羅針盤とすることを趣旨としており、本号では「2026年を牽引する34人の経営者」を選定・紹介している。
株式会社ファイテックについて
 株式会社ファイテックは、愛知県丹羽郡大口町に本社を構える消防関連の化学製品メーカーです。消防・防災の分野で培った技術力をもとに、各種消火剤や消火用具を開発・製造しており、現在その事業は海外48か国にまで展開しています。
 主力製品には、「ファイテック投てき用消火用具」や、天ぷら油用消火剤「箱のまま入れるだけ」、業務用消火スプレー「フライングジェット」など、多種多様な消火用具・消火剤があります。
 また、消防車向け、金属火災向け、林野火災向けの各種消火剤の開発・製造も手掛けており、現場のニーズに応じた製品ラインナップを提供しています。
 このほか、AI・IT技術を活用したサービスとして、宅配ボックスの暗証番号を安全に管理するAIパスワード管理システム「Passluck(パスラック)」の開発・運営も行っています。
 当社は、自衛隊の協力のもと、ヘリコプター用消火剤注入システム「FEI(Fitech Easy Injection)」を開発しました。このシステムは林野火災の消火における活用が期待され、陸上自衛隊が実施する林野火災対策でも活用されています。
 ファイテックの強みは、消火剤開発力にあります。独自技術を用いた特殊な消火剤の開発に取り組むとともに、消防研究所・大学研究機関との共同研究などを通じて、消火技術の向上に努めてまいりました。

※当社が現在、開発・製造している消火薬剤には、PFAS(有機フッ素化合物類)を使用しておりません。
【会社概要】
商 号 : 株式会社ファイテック
代表者 : 林 富徳
所在地 : 愛知県丹羽郡大口町秋田3-101
設 立 : 2010年
資本金 : 4,800万円
事業内容: 消火剤・消火用具製造販売、クラウドサービス提供
U R L : https://fitech911.com/

「所属団体」
(NPO法人)国連支援交流協会
(一社)防災安全協会
(一社)全国消防機器販売業協会
(一財)日本森林林業振興会 森林火災対策協会
(公社)日本火災学会
(一社)日本建築学会
(一社)マンション防災協会
※当社はこれらの団体を通じて、防災技術の研究・普及活動にも積極的に取り組んでいます。
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