旭化成ホームズ「サステナビリティレポート2023」を発行
[23/09/22]
提供元:PRTIMES
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旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、「サステナビリティレポート2023 ALL for LONGLIFE」を発行しましたのでお知らせします。
特集では、当社のサステナビリティ方針に基づき、自社・ステークホルダー双方にとって重要度が高い社会課題の中から本年新たに特定したマテリアリティの内容と、次世代を担う当社グループ社員によるマテリアリティに対する想いを語った対談を掲載しています。また、2022年度で50周年を迎えた当社のこれまでを振り返ったうえで、新たな時代に向けて当社が果たしていくべき役割と、それに向けて実施してきた各種取り組みを、マテリアリティ別にご紹介しています。当社はこれからも、お客様から、社会から必要とされるEssential Companyを目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-cd2e657fb26cacf26f97-0.jpg ]
I.報告対象
◆期間:2022年度(2022年4月〜2023年3月/定性的な情報については2023年4月〜6月の情報も一部掲載)
◆対象:旭化成ホームズ、及び関連会社
II.報告書の主な内容
1.特集
サステナビリティ活動の推進とマテリアリティ
昨年50周年を迎えた当社が、新しい時代にも必要とされ続ける企業であり続けることを目指して策定したサステナビリティ方針のもと、より具体的に社会課題の解決に資する活動を行っていくことを目指し、自社・ステークホルダー双方にとって重要な項目を中心としたマテリアリティを特定。その具体的な内容を紹介するとともに、次世代を担う当社グループ社員による、マテリアリティへの想いを語り合った対談を紹介。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-6e205ec5b19bdedfb939-1.jpg ]
2.その他の掲載内容(概要)
With Customer
創業以来、安心・安全・快適な住まいの提供を通じて住まいの課題解決を追求するなかで、最も大事にしてきた、「お客様に寄り添い、豊かな暮らしを支え続ける」という想いを体現するために研究・開発をつづけてきた商品・サービスや各種活動を紹介。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-66d5da653926e1ed13cf-2.jpg ]
With Environment
社会全体の優先的課題である環境活動について、特に力を入れている再生可能エネルギーの創出・活用や、防災力の高い住宅の提供や被災後の復興に対する取り組みをはじめとした、気候危機の緩和に関する活動から、自然災害発生後の適応に関する活動などを紹介。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-e6a553fb304e90ab5f72-3.jpg ]
With Employee
大切なステークホルダーである当社社員一人一人が夢や誇りをもっていきいきと働き、サプライチェーンの皆様と協働しながら、共に成長を実感できる環境を実現するために実施している各種取り組みを紹介。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-5ff52b48cb93d15f58cb-4.jpg ]
Our Integrity
社会の一員として欠かせない社会規範の順守を最低限の責務とし、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを通じて社会の要請に応える当社の活動や、近年重要性が増しつつある情報セキュリティの確保に関する活動などを紹介。
[画像6: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-443d02d18073fafdf3e7-5.jpg ]
「サステナビリティレポート2023」は下記URLからPDF版をダウンロードできます
https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/sustainable2023_A4.pdf
以上
特集では、当社のサステナビリティ方針に基づき、自社・ステークホルダー双方にとって重要度が高い社会課題の中から本年新たに特定したマテリアリティの内容と、次世代を担う当社グループ社員によるマテリアリティに対する想いを語った対談を掲載しています。また、2022年度で50周年を迎えた当社のこれまでを振り返ったうえで、新たな時代に向けて当社が果たしていくべき役割と、それに向けて実施してきた各種取り組みを、マテリアリティ別にご紹介しています。当社はこれからも、お客様から、社会から必要とされるEssential Companyを目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-cd2e657fb26cacf26f97-0.jpg ]
I.報告対象
◆期間:2022年度(2022年4月〜2023年3月/定性的な情報については2023年4月〜6月の情報も一部掲載)
◆対象:旭化成ホームズ、及び関連会社
II.報告書の主な内容
1.特集
サステナビリティ活動の推進とマテリアリティ
昨年50周年を迎えた当社が、新しい時代にも必要とされ続ける企業であり続けることを目指して策定したサステナビリティ方針のもと、より具体的に社会課題の解決に資する活動を行っていくことを目指し、自社・ステークホルダー双方にとって重要な項目を中心としたマテリアリティを特定。その具体的な内容を紹介するとともに、次世代を担う当社グループ社員による、マテリアリティへの想いを語り合った対談を紹介。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-6e205ec5b19bdedfb939-1.jpg ]
2.その他の掲載内容(概要)
With Customer
創業以来、安心・安全・快適な住まいの提供を通じて住まいの課題解決を追求するなかで、最も大事にしてきた、「お客様に寄り添い、豊かな暮らしを支え続ける」という想いを体現するために研究・開発をつづけてきた商品・サービスや各種活動を紹介。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-66d5da653926e1ed13cf-2.jpg ]
With Environment
社会全体の優先的課題である環境活動について、特に力を入れている再生可能エネルギーの創出・活用や、防災力の高い住宅の提供や被災後の復興に対する取り組みをはじめとした、気候危機の緩和に関する活動から、自然災害発生後の適応に関する活動などを紹介。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-e6a553fb304e90ab5f72-3.jpg ]
With Employee
大切なステークホルダーである当社社員一人一人が夢や誇りをもっていきいきと働き、サプライチェーンの皆様と協働しながら、共に成長を実感できる環境を実現するために実施している各種取り組みを紹介。
[画像5: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-5ff52b48cb93d15f58cb-4.jpg ]
Our Integrity
社会の一員として欠かせない社会規範の順守を最低限の責務とし、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを通じて社会の要請に応える当社の活動や、近年重要性が増しつつある情報セキュリティの確保に関する活動などを紹介。
[画像6: https://prtimes.jp/i/73738/87/resize/d73738-87-443d02d18073fafdf3e7-5.jpg ]
「サステナビリティレポート2023」は下記URLからPDF版をダウンロードできます
https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/sustainable2023_A4.pdf
以上










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